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アジア環境人材育成イニシアティブについて

(国際的な環境人材育成の流れ)

平成14年(2002年)のヨハネスブルグサミットにおける我が国の提案、及び同年の国連総会での決議を経て、平成17年(2005年)から「国連持続可能な開発のための教育の10年」が始まりました。これを受け、我が国では、国内実施計画を決定し、「高等教育機関における取組」を初期段階における重点的取組事項として位置付けました。

さらに、平成19年6月に閣議決定された「21世紀環境立国戦略」において、持続可能な社会の実現を担う環境人材を育成していくことの必要性が示され、環境人材育成イニシアティブをアジアで展開することとされました。また、同年11月に開催された東アジア首脳会議(EAS)、12月の日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM)等において、アジアにおける環境人材の育成の必要性、そのためにアジア各国が協力していくことの重要性が合意されました。

アジアの環境人材育成に向けた動き

(環境人材育成ビジョンの策定)

これらを踏まえて、環境省では、「持続可能なアジアに向けた大学における環境人材育成ビジョン検討会」を設置して、アジアの持続可能な発展の実現に向けた社会経済の変革を担う人材育成の考え方や方策に関する検討を行い、「持続可能なアジアに向けた大学における環境人材育成ビジョン」(環境人材育成ビジョン)としてとりまとめました。

(アジア環境人材育成イニシアティブの展開)

これから環境省では、環境人材育成ビジョンの具体化を図るため、関係省庁と連携し、環境人材育成のための (1)大学・大学院におけるモデルプログラムの開発、(2)産学官民連携によるコンソーシアムの構築、(3)アジアの大学院ネットワークの構築などを進めていく予定です。


環境人材育成ビジョンとは

環境省は、「持続可能なアジアに向けた大学における環境人材育成ビジョン」(環境人材育成ビジョン)を平成20年3月に策定しました。

環境人材育成ビジョンでは、社会のあらゆる場で、職業や市民生活等を通じて社会経済システムをグリーン化する環境人材を大学で育成するためのビジョンを描き出しました。


環境人材育成コンソーシアムについて

産学官民すべてのステークホルダーが参加して、環境人材の育成に係る情報の交換・発信や人材の交流を行うことができる実践的なプラットフォームである「環境人材育成コンソーシアム」が設立されています。

アジア環境人材育成イニシアティブとは

平成17年(2005年)から開始された「国連持続可能な開発のための教育の10年」を踏まえ、21世紀環境立国戦略(平成19年6月閣議決定)では、持続可能な社会の実現を担う環境人材を育成していくことの必要性が示され、環境人材育成イニシアティブをアジアで展開することとされました。

イニシアチブの概要

パンフレット ダウンロード [PDF:2.04MB]


環境人材育成ビジョンとは

環境省は、「持続可能なアジアに向けた大学における環境人材育成ビジョン」(環境人材育成ビジョン)を平成20年3月に策定しました。

環境人材育成ビジョンでは、社会のあらゆる場で、職業や市民生活等を通じて社会経済システムをグリーン化する環境人材を大学で育成するためのビジョンを描き出しました。

アジア環境人材育成ビジョン

ビジョン ダウンロード [PDF:1.42MB]