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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 小越 剛 2023 事業者 北海道苫小牧市 日本製紙㈱にて道内3工場のバイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化PJ、林地残材燃料化担当。経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発、JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動。苫小牧市ゼロカーボン担当でゼロカーボンシティ宣言、企業の脱炭素化支援等を行う。
2 山本 康二 2022 事業者 北海道苫小牧市 事業活動を通じ地球温暖化に影響する二酸化炭素発生抑制をリサイクル推進を通じ呼びかけ、事業では現在注目をされている廃プラのリサイクル処理を通じて地域に貢献しています。また他団体の立場では北海道の業界や行政、排出事業者へ事業活動同様に環境保全の大事さを発信する活動を行っています。
3 大沼 弘樹 2022 事業者 北海道江別市 学生時代(主に2008年頃)から植生再生事業や自然ガイド、緑地管理、環境調査に携わったのち、2014年から現在まで、大学植物園や隣接する自然観察園において、生物多様性保全を念頭に置いた植物園管理、二次林植生管理、育林、普及啓発などに取り組んでいます。
4 野村美紀子 2021 市民 北海道札幌市 (株)北開水工コンサルタント会社に勤務し、主に道内河川・ダムの河川水辺の国勢調査等の環境調査や小学生を対象とした水生生物学習等の業務に従事。また、NPO教育フォーラムに所属し、ボランティアスタッフとして様々なフィールドで森や川での環境学習プログラムの企画・立案及び運営を行っています。
5 中山 昌洋 2019 市民 北海道札幌市 子供たちに自然の大切さを知ってもらうため、国立滝野すずらん丘陵公園において大人と子供が1日森で楽しんで過ごせるイベント「森フェスティバル」を立案。2012年冬から毎年夏冬2回の企画・運営に携わっている。リフォーム業においては札幌市の制度を利用し、省エネ改修の提案を続けている。
6 金 健一郎 2019 事業者 北海道札幌市 1999年8月から2004年3月 リコージャパン株式会社 ISO14001認証取得(主担当) 2004年4月から2012年5月 環境管理責任者としても内部監査・社員教育・お客様へのISO及びEA21認証取得に向けたコンサル活動 2016年6月から毎年植樹活動及び海岸清掃活動を企画運営
7 平野 由美 2019 市民 北海道札幌市 NPO法人で生ごみ堆肥化講習の企画・運営後、廃棄物処理業者で主に高齢者のお住まいに関するご相談全般をお受けしています。これを基に事例を交えたお片づけセミナー(不用品のリサイクル・リユース、ゴミの分別、今やるべき生前整理、遺品整理のコツ、業者の選び方、空き家対策等)を開催しています。
8 解田 哲雄 2018 市民 北海道恵庭市 河川協力団体である「河川愛護団体リバーネット21ながぬま(平成14年発足)、会員数86名」に所属して、長沼町を中心に千歳川支川の嶮淵川や夕張川において、「小・中学生の自然体験学習」「河川環境の調査、研究」などを通じて、良好な水辺環境づくりや文化活動を行っている。
9 児玉 智明 2016 市民 北海道室蘭市 「室蘭環境大学」受験生有志により設立された環境ネット室蘭で、地球温暖化防止対策や不法投棄防止監視活動、小学生への環境教室、廃油からの石鹸作り、環境マップ作製、自然探査等の活動をとおし、地域の美化活動や環境保全活動に取り組んでいる。
10 川崎 康弘 2016 事業者 北海道斜里郡小清水町 1998年4月、個人事業として開業。建設コンサルタント等から依頼を受け、主として北海道内における環境アセスメント事業等の鳥類調査業務に携わる。自然環境保全・野生生物保護に関する法律や希少鳥類の保全状況についての解説、適切な保全対策・調査手法等の提案も積極的に行っている。
11 川崎 康弘 2016 市民 北海道斜里郡小清水町 1993年より現在まで、日本野鳥の会オホーツク支部において自然観察会の講師(年間10~20回程度)を務めるほか、1998年からは支部長として支部運営全般の統括・マネジメントに従事するほか、行政及び関係諸機関・団体との調整等を行っている。
12 多賀 直樹 2014 市民 北海道札幌市 環境NGOに約9年在籍しており、開発等に伴う動物調査及び対策案の計画、環境影響評価の検討、持続可能なまちづくりへの提案といった業務のほか、ボランティア活動として、自然観察会の対応や外来植物の駆除作業など、環境保全等に関わる様々な事業に従事。
13 野崎 徹 2013 市民 北海道苫小牧市 苫小牧市内全町内会対象CO2削減出前講座。苫小牧市民植樹祭。道内の省エネ・節電出前講座。苫小牧市内小学校朝の読み聞かせ。
14 内田 寿美 2012 市民 北海道札幌市 休耕田を利活用し復元維持活動を継続しながら、小さな地球である「ふゆみずたんぼ」を拠点に、児童・保護者対象に環境教育を展開しています。また、環境ワークショップの企画・運営(札幌市民対象)及びインタープリテーション・森林ガイド、森づくり(児童・保護者対象)に積極的に関わっています。
15 武田 義 2011 事業者 北海道札幌市 道職員で環境保全行政、2年間環境庁総理府技官で水質総量規制業務。道退職、産業廃棄物団体事務局勤務後、産業振興センターに行政書士事務所開設。認定NPO法人事務局長兼任、事務所移転。3年間中小機構北海道本部の環境相談員。CEAR環境審査員補、HES審査員、エコアクション21審査人。
16 坂元 直人 2010 事業者 北海道札幌市 ・主に河川生態系への影響を把握するための環境調査及び環境保全に配慮した事業の計画、調査、設計 ・環境教育、環境保全活動の企画・支援 ・環境保全推進委員(北海道)、エコリーダー
17 関尾 憲司 2009 市民 北海道帯広市 北海道内において、国立公園や国定公園における自然環境保全、緑化活動などに従事してきました。また国内・海外における環境保護や人権擁護等のNGO活動への支援なども行っております。昨年は、JICAシニア海外ボランテイアとして、ペルー国にて環境行政支援活動に従事しました。
18 浜田 拓 2008 事業者 北海道札幌市 自然環境の調査を主に行っている環境コンサルタント会社において、植物分野の技術者として22年間勤務してきました。業務内容としては、道路建設やダム建設に伴う調査・保全計画、雑木林公園の植生管理、里山林の整備に関する調査・計画、河川改修に伴う調査・提案等を行ってきました。
19 盛本 秀喜 2008 事業者 北海道札幌市 公共水域の水質保全のための公共下水道の布設計画および地域全体の雨水排水計画に携わった。現在は、建設工事が周辺環境へ与える影響評価のうちの主に振動・騒音測定および道路交通騒音の予測・測定を行っている。最近では、林地開発に伴う動植物への影響把握のための調査および保全対策の計画も行っている。
20 山口 和男 2008 市民 北海道札幌市 私の環境保全計画は1991年の米国の大学留学中に始まり、帰国後は専門である環境教育・自然公園計画・エコツーリズムの分野において、公職、業務および市民活動を通じて行ってきました。私の環境保全活動のキーワードは「持続的開発が可能な社会」「森林生態系」「地域貢献」の3つに集約されます。
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