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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 久保﨑 範行 2023 市民 大分県大分市 気候変動影響への適応や大気汚染などの環境問題について、小学校や大学、各種団体等に対して授業・講演を実施。また、同内容について、環境や科学系のイベント等において、実験やワークショップを用いた周知啓発活動を実施。
2 高野 潤一 2022 事業者 大分県大分市 詫磨グループにて、環境経営の構築運用を主導し、エコアクション21の認証登録を行った。2022年からエコアクション21審査員として審査やコンサルタントを行っている。また、森林開発地の活用を提案し、森林再生、再生可能エネルギーの構築、土砂崩れや河川氾濫などの抑制を目指している
3 山守 巧 2021 市民 大分県中津市 中津干潟の保全を行うNPO法人 水辺に遊ぶ会に勤務。中津干潟を中心とした山国川集水域を中心に保全、啓発、学習・研究支援、企業・行政への提言等を行う。中津干潟、大新田松林の保全の他、農水省ため池100選、環境省重要湿地500の野依新池とその周辺のため池群でベッコウトンボ等の希少種の調査・保全活動も行っている。
4 村谷 恭次 2016 事業者 大分県大分市 昭和48年から6年間、民間の環境計量事業所において、公害防止管理者(水質一種)資格を取得し、水質分析や水質管理業務に従事した。大分市役所では、水質分析・水質管理業務職場を経て、その後17年間は、廃棄物部署で許可事務、指導、市議会・関係機関対応等の業務に従事した。
5 瀬口 三樹弘 2015 事業者 大分県大分市 環境保全計画(地域性種苗による法面緑化計画、社叢林保全計画他)、環境調査(植生調査、猛禽類調査他)、保全対策(特定外来生物、生態系被害防止外来種等の防除、干潟や湿地等の自然再生他)、モニタリング(河川環境、汚濁等の環境巡視他)などの業務に管理技術者や担当技術者として携わる。
6 瀬口 三樹弘 2015 市民 大分県大分市 H3年~H13年に河川の自然観察会の発起および運営、H9年~H12年に建設省河川環境モニター、H12年に都城市第四次総合計画市民まちづくり検討会委員、H19年~H21年に国東半島県立自然公園自然環境学術調査、H21年~H23年に田染荘文化的景観保存調査委員(植生)、H23年より祖母傾山系植生等調査等に携わる。
7 山田 智通 2013 事業者 大分県大分市 河川、ダム等の水環境の調査やコンサルティングを長年行ってきた。平成28年から令和3年度の6年間、(一社)日本環境アセスメント協会 九州・沖縄支部の運営委員を委嘱され活動。また、平成29年度からレッドデータブックおおいた2022「魚類及び大型水生甲殻類」調査員として活動を行った。
8 高橋 幸司 2010 事業者 大分県大分市 一般廃棄物の減量推進については、現在のごみ量を正確・詳細に把握しその実態を分析することが地方公共団体の環境行政改革の第一歩と考え、ITを利活用した『ごみデータベース』作成及びデータの分析ツールを構築。それを有効活用し地方公共団体の環境行政をトータル的にコンサルティングを行っている。
9 田中 純二 2010 事業者 大分県大分市 住友化学では、ほとんど化学品製造工場で働いてきた。安全・保安に注力する一方、環境保全(排ガス、排水処理・削減)についても努力してきた。管理部門では、保安安全を担当し、事故処理も経験した。西部化成、住化分析センターでは、環境保全、ISO環境システムの構築、指導を中心に活動した。
10 森 豊治 2010 市民 大分県大分市 IPCCリポートコミュニケーター員、野鳥の会会員。
11 森田 祐介 2008 市民 大分県大分市 『大分県レッドデータブック(哺乳類・爬虫類・両生類)』の見直しに携わるほか、『宇佐市オオサンショウウオ保護管理委員会委員』『大分県環境教育アドバイザー』『自然公園指導員』『大分県希少野生動植物保護推進員』として、地域の自然環境に関わっています。
12 安広 光男 2008 事業者 大分県中津市 化学品専門商社 ソーダニッカ㈱ において、環境経営システムの構築・運用に事務局として携わり、エコアクション21認証・登録を主導した。2007年より、エコアクション21審査人として、企業の環境経営の支援や審査を担当している。
13 河津 文昭 2008 市民 大分県日田市 林業・農業の専門高校において33年間、林業・農業、環境等の専門教育に携わる。この間、一般市民および小中学校へ生徒と共に出向き環境教育を実践。また、NPO3団体、森林インストラクタ―の会、樹木医会等に加盟し積極的に地域の環境保全活動を行う。
14 矢野 真紀夫 2008 市民 大分県豊後大野市 H20年「豊後大野市自然史友の会」設立、事務局。大分県環境教育アドバイザーを務め小学生を対象に「鳥類、水辺の生き物」などについての講師を行う。大分県林道計画に伴う「猛禽類調査」において、調査・保全についての指導・助言を行う。大分県自然公園指導員、傷病鳥獣介護ボランティア等。
15 三浦 逸朗 2007 市民 大分県大分市 平成12年から環境グループ「プラスエコ」を立上げ、森林保全や省エネ住宅・有機農法・生態保全等に関する勉強会を主催してきた。現在、代表理事を務める「NPO法人地域環境ネットワーク」は、平成18年から大分県地球温暖化防止センターの運営主体として大分県より指定を受け、温暖化防止の活動につとめている。
16 桑野 恭子 2007 市民 大分県大分市 平成12年から環境グループ「プラスエコ」を立上げ、森林保全や省エネ住宅・有機農法・生態保全等に関する勉強会を主催してきた。現在、理事を務める「NPO法人地域環境ネットワーク」は、平成18年から大分県地球温暖化防止センターの運営主体として大分県より指定を受け、温暖化防止の活動につとめている。
17 川津 潔 2006 市民 大分県日田市 平成26年6月より、大分県環境教育アドバイザーとして大分県環境教育・講座の講師を行う。
18 葛西 満里子 2006 市民 大分県大分市 昭和59年からガールスカウト活動を通して、自然環境保全活動を開始。平成12年に緑の工房ななぐらすを任意団体で発足し、翌年NPO法人として設立。事業内容は、身近な暮らしの環境から地球規模まで、積極的に行政や地域の人・各種団体・学校・企業などと環境地域づくりを目指して活動してきた。
19 横光 陽子 2006 市民 大分県中津市 大分県・中津市・各学校・各組織からの依頼で環境教育やエコライフの実践の講師を行う。
20 都 信親 2005 市民 大分県大分市 造園関連の仕事に従事する傍ら、生物多様性の保全、復元に関する研究を行う。市民を対象に、里山利活用推進事業「近くの山には“楽しみ”いっぱい」を年2回開催する。自然観察会(野鳥・植物・水生昆虫)、木工クラフトづくり、きのこコマ打ち体験、巣箱づくり、華炭づくりなどを体験する。
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