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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 比嘉 香織 2023 市民 沖縄県沖縄市 沖縄県地域環境センタースタッフとして、施設運営や環境保全活動のコーディネート、県内離島含む全域にて、出前講座の企画実施、環境イベントの企画、広報誌の発行、貸出物の案内業務等を行っています。
2 三部 碧 2023 事業者 沖縄県浦添市 沖縄県内全域をフィールドにマングローブからサンゴ礁域の環境保全に関わる業務に携わっています。市民や企業を対象とした生物多様性保全に関わるシンポジウムや勉強会等を開催しています。さらに、小中学生を対象とした環境教育や野外実習の講師、エコツアープログラムの開発等を行っています。
3 岩永 洋志登 2019 市民 沖縄県那覇市 沖縄県内における環境保全に関する業務に携わり、主に藻場干潟サンゴ礁等の保全策や改善策の提案を行っている。また修学旅行生や一般市民向けのエコツアーガイドやツアープログラムの作成、各種団体主催の講習会における講師、大学での野外実習の講師、建設業者向けの環境講習会の講師を行っている。
4 田中 栄一 2019 市民 沖縄県南城市 1989年勤務先であるマリンショップの企画で定期的に利用者と海の清掃を始めました。現在は沖縄の海岸を里海として美化活動や自然体験を通して人と自然の関わり、生物多様性、環境教育を行っています。また人が行った自然破壊による災害、自然を通しての防災教育も行っています。
5 岩永 洋志登 2019 事業者 沖縄県那覇市 沖縄県内における環境保全に関する業務に携わり、主に藻場干潟サンゴ礁等の保全策や改善策の提案を行っている。また修学旅行生や一般市民向けのエコツアーガイドやツアープログラムの作成、各種団体主催の講習会における講師、大学での野外実習の講師、建設業者向けの環境講習会の講師を行っている。
6 佐川 鉄平 2016 市民 沖縄県石垣市 沖縄県八重山諸島をフィールドとしてサンゴ礁保全活動に携わってきました。自然保護団体に所属して地元住民主体のサンゴ礁環境モニタリング調査の企画実施を行い、その経験を生かし、現在は地域の有志団体に所属して学校でのサンゴ礁の環境学習提供、学習プログラム作成、人材育成を行っています。
7 若林 真也 2015 事業者 沖縄県南城市 地球温暖化防止に関わる各種セミナー等の企画、運営を実施するとともに、県内の企業や学校、市民団体等を対象に地球温暖化防止の観点から省エネ等に関するセミナー等の講師をする他、環境経営の視点から企業へのエコドライブ推進のため実技指導を含めたコンサルティングを行っている。
8 金城 順子 2015 市民 沖縄県糸満市 平成19年度より、『ダンボールコンポスト』の普及活動を推進し、個人相手の小規模な取り組みから行政との連携にまで活動範囲を拡大。また、活動の強化として他の市民団体との連携や地域サポーター(指導員)の育成を実施。平成25年・27年には、これまでの活動が認められ、環境貢献基金を受賞。
9 大城 加代子 2015 市民 沖縄県沖縄市 平成24年度環境省委託事業うちエコ診断員登録、現在、沖縄全域にて家庭の簡易省エネ診断やエコアクション21取組支援、講師を務める。また、持続可能な社会の実現に向けて、深刻化する環境問題解決能力を養うための人材育成を目指し、環境とITと英語の統合的教育、子ども向けプログラミング講座を実施。
10 小林 政文 2011 市民 沖縄県名護市 ホールアース自然学校沖縄校がじゅまる自然学校の責任者として、環境教育及び自然体験活動を中心として活動。 年間200件4,000名程度の自然体験活動リーダー育成・環境保全教育(エコツアー)に関わる。また、自然体験活動指導者の養成事業として、沖縄県の名桜大学や各自治体での講師経験多数。
11 金城 まゆみ 2007 市民 沖縄県那覇市 ・個人的な活動として、平成12年より講演や海岸の清掃活動を行う。・団体活動として、平成14年より「環境問題と自然派商品」のセミナーの主催や講師を行う。・現在、NPO法人沖縄県環境管理技術センターに所属し、エコアクション21を通して環境経営の普及活動を行っている。
12 古家 克彦 2007 事業者 沖縄県浦添市 会社の業務では、環境アセスメント及び環境保全計画の策定、事業場の公害防止計画及び環境保全対策の立案、自治体の環境計画及び地球温暖化防止計画の策定など。社外の取組では、地球温暖化防止や土壌汚染対策について、沖縄県内の企業や自治体職員などに対するセミナーや講演会等における講師など。
13 古家 克彦 2007 市民 沖縄県浦添市 会社の業務としては、各種開発に係る環境アセスメントおよび環境保全計画の策定等のほか、市民(成人、子供)を対象とした環境教育を実施している。社外の取り組みとしては、県内の自治体や学校等からの依頼による環境教育、自然観察会、出前講座等の講師やコーディネーターとして活動している。
14 名嘉 光男 2007 事業者 沖縄県那覇市 昭和52年の太陽熱冷暖房・給湯システムの設計・施工に始まり建築物の省エネルギー診断、省エネ提案を行ってきた。平成13年以降は省エネルギー・地球温暖化防止対策の普及啓発活動を行い、最近はエコアクション21の事業者向けのセミナーの開催、認証取得支援、審査業務を中心に活動している。
15 田端 重夫 2006 事業者 沖縄県那覇市 沖縄県において、干潟の稀少生物である魚類のトカゲハゼや藻類のクビレミドロの保全のために、種苗生産と生息環境の整備を行い、干潟生態系を維持している。また、種苗放流等の作業に事業者、地域住民とも参加させ、干潟を題材にした自然体験学習及び環境教育的活動を継続している。
16 譜久山 剛 2005 事業者 沖縄県中頭郡中城村 全国的に最終処分場のひっ迫した状況や、新たな建設が困難な状況である為、循環型社会の構築に向けた活動を行い、廃棄物埋め立て量を抑制する為、排出事業者に廃棄物資源化に関する助言・技術指導を行ってきた。また、アスベスト等の処理困難な廃棄物の適正処理方法をアドバイス・サポートを行ってきた。
17 市田 豊子 2005 市民 沖縄県国頭郡大宜味村 環境NGOとして各地の自然保護活動をサポートして現地調査の実施、国や地方自治体との折衝、国会への要請を行う。その後、環境ボランティア、NGO支部設立、小学校助教諭、県鳥獣保護員、野鳥観察学校講師。NPO法人の設立、運営、若者主体の地域団体の設立、運営をサポート。
18 後藤 道雄 2003 市民 沖縄県中頭郡北中城村 平成元年より、無数のミニ地下ダム構想、国産材使用合板の研究・実用化を主導。平成14年より3年間、閉鎖型生態系の暮らしを実践。その経験を生かして林間学校を開催し現在に至る。自然と人間の共生は日本の文化に帰着するとの考えから、伝統構法による設計を行い日本の技術や暮らしを啓発している。
19 藤原 秀一 2003 事業者 沖縄県那覇市 昭和49年環境庁外郭団体(財)海中公園センターへ入所以来、海中公園等、沿岸海域生態系の保全に関する調査研究及び管理計画に携わり、環境保全の業務を行ってきた。平成14年からは国土環境(株)に移り、環境コンサルタントとして、自然再生、港湾・電力開発に関わる沿岸海域の環境保全業務に携っている。
20 山城 篤 2003 事業者 沖縄県宜野湾市 亜熱帯域の海象、海底地形・底質条件において、生物多様性の高いユニークなマングローブ、藻場及びサンゴ礁の生態系に関しを十年以上調査に携わってきた。近年、赤土流出や高水温に伴うサンゴ礁へのダメージが深刻であり、環境保全のため、サンゴ移植技術や復元手法の技術開発に取組んでいる。
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