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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 わさび 2023 市民 神奈川県横浜市 日本チョウ類保全協会会員。ちょうちょまんが家。チョウの保全・普及のため、まんがで解説したフリーペーパーを作成、全国で配布の他、地元チョウ類の保全活動、及びチョウを入口とした主に親子向けの環境教育・環境啓発活動を小学校や公共施設等で積極的に行っています。
2 高橋 隆昌 2023 市民 神奈川県横浜市 2018年定年退職に伴い静岡県松崎町海岸、横浜市帷子川のゴミ収集・記録化を開始し、現在に至る。以降プラごみに関する団体入会、神奈川県地球温暖化防止活動推進員、環境教育インストラクター、環境カウンセラー認定を経て行政への協力、要請及び学校、自治会等への講演、啓発活動を行っている。
3 京谷 美智子 2023 事業者 神奈川県川崎市 こどもエコクラブサポーターとして環境学習・環境保全活動の企画立案及び実施。小中学校での環境教育。農業土木技術者として農業生産と環境保全を農村の活性化に向けた地域住民活動に繋げていくワークショップ実施。圃場整備地域の環境配慮調書、農業施設設計における配慮条件の提言書等作成ほか
4 片山 舜輔 2022 市民 神奈川県横浜市 建設コンサルタントにおいて、主に生物モニタリングを中心に環境保全に従事してきました。2016年の退職を契機に逗子市の池子の森自然公園自然環境調査会の立ち上げに応じて、「ホタルの会」を結成してホタル生息調査等の自然保護活動及びホタル観察会等による市民へ自然保護の啓蒙、中高校生への環境教育の実施してきました。
5 小木 聡 2022 事業者 神奈川県川崎市 エンジニアリング会社にて火力発電所の排煙脱硫設備・排水処理設備、製油所の排煙脱硝設備、廃棄物処理設備、CO2分離・回収設備等の環境保全設備のプロセス設計に一貫して約28年間従事した。国内外の環境保全に関するコンサルティング業務も平行して行ない、社内環境内部監査委員を8年間務めた。
6 末松 建樹 2021 事業者 神奈川県横浜市 *2014~2021年、(公益財団)日本環境協会の参事・評議員・理事として、①小学生の環境学習・環境活動の企画と運営。②環境ラベル/エコマークと飲食店コンサルタントの協働による、飲食店舗の地域循環型SDG's経営を支援。
7 世木澤 正毅 2021 事業者 神奈川県川崎市 部品・製品の生産技術・製造業務に、実務者また管理者として長年携わる中で環境経営を実践。近況は、SDG’sに寄与する様々な事業の構想と立上げに従事し、官学連携や多くの企業・スタートアップとの共創実施中。環境課題に対し最新のトレンドや情報をもとに広範な視点でサポートができる
8 加藤 昌子 2021 市民 神奈川県横浜市 20アンペア―生活30年の裏付けに依る「工夫を楽しむ暮らし」を実際の手段と共に提案。「保温調理法で整える食事、自分で作る保温調理器具、汚れの種類毎の掃除」等、人と環境双方の調和の取れた暮らし方をテーマに、子供~シニア対象に参加型講演や実習を実施。参加者の日常が、環境保全への関心増や行動変容へとつながる。
9 伊藤 哲郎 2020 市民 神奈川県横浜市 建設会社で生態系保全ほか環境業務に携わりながら、地域自治会、児童館と連携した体験型環境教育活動を展開、本物感のある教育で未来の環境リーダーを育成しています。分野は、生態系保全、海洋プラスチック問題、土壌環境です。SDGs、共生教育推進の観点から特別支援学校、環境NPOとも連携しています。
10 古川 めぐみ 2019 市民 神奈川県横浜市 ゴミ屋敷・モノ屋敷・遺品整理など、これまでに2000件以上の片付けサポート実務を行う。モノの溢れた日本の社会問題として意識。片付け実務作業でリユースやチャリティへの寄付を行い、アップサイクルや環境活動にも取り組む。「終活片付け講座」「身近な片付けから責任ある消費を考える」講座講師
11 臼見 元惠 2019 事業者 神奈川県横浜市 企業内の環境活動に十数年間以上従事。EMS構築・維持向上、環境教育、ICT製品・サービスでの環境負荷(CO2排出)低減に取り組む。また産官学民の環境連携活動や、NPOと共に里山保全活動を社員ボランティアと実施。最近は気候危機に際し、気候変動適応策及び気象災害対策に取り組み中。
12 鈴木 康浩 2018 市民 神奈川県川崎市 在学中に河川、海岸の清掃、就職後は東京、神奈川、新潟、四国で森林整備に参加。ドイツで原発全廃に伴う環境調査。京都議定書前後から日欧の地球温暖化防止対策、上場企業の環境報告書、環境ベンチャーの製品づくりなどを助言。東日本大震災ではすべての海岸線を支援で回り、植林や間伐材の活用に参加。
13 杓谷 信一郎 2018 事業者 神奈川県川崎市 1999年12月社命により、環境マネジメントシステム(ISO14001)構築に着手し、2001年5月に認証取得。構築作業から18年余り、事務局として会社の環境活動の運営に従事し、2017年4月からCSR推進グループ長を拝命し、社会的責任に関する検討と取組みを開始しました。
14 掛橋 俊彦 2018 事業者 神奈川県海老名市 製造業の総務部門で、本社・工場に勤務し廃棄物管理部門で排出事業者としての経験と、現在の廃棄物処理業の管理部門にて、法令にかかる手続きを担当しながら、自社処理施設来訪者への事業紹介などを担当する。
15 村中 雄一 2017 事業者 神奈川県川崎市 1993年水処理エンジニアリング企業に入社。以降、水族館飼育水槽のろ過設備、ビルの中水道設備、厨房除害設備、河川や湖沼の浄化設備、食品工場など各種産業排水処理設備、上下水道の水処理設備について、技術的な改善提案に携わった。2007~2013年にはベトナムで技術支援を行っている。
16 野呂 敬輔 2017 市民 神奈川県高座郡寒川町 長年にわたるボーイスカウト活動において、2008年に森林インストラクターの資格取得を機に、緑化推進特別委員会に推薦を受け、森林愛護章講習会の講師として、スカウト(青少年)達に、動植物の生態や自然界の成り立ちや、不思議を紹介し、気づきを与える活動に従事している。
17 渡辺 朋和 2017 市民 神奈川県横浜市 神奈川県森林インストラクターの仲間と、神奈川県立秦野自然公園にある人工林、里山林の整備を行い公園協会から表彰。また神奈川県二宮町の竹林をジャングル状態から整備を始めたところ、不法投棄もなくなりタケノコもとれるようになりました。
18 古屋 伸夫 2017 事業者 神奈川県相模原市 環境配慮型製品の設計・製造を推進し、大規模、中規模、小規模事業者の製品含有化学物質管理体制を構築し定着させた。環境保全活動は、かながわ環境カウンセラー協議会に所属してEA21の普及活動を行うとともに、EA21審査人として中小事業者のEA21及び支援を実施している。
19 松本 晃一 2017 市民 神奈川県平塚市 大学院卒業後から環境NPOに所属、理事に着任し、主に神奈川県西部に位置する二級河川である金目川水系をフィールドとした地域の小中学生を対象に河川の環境教育を実施してきた。加えて、行政・大学・地域住民が協同で里川づくりを行う団体でも役員として、川を中心とした地域づくりに取り組んできた。
20 川下 都志子 2015 市民 神奈川県横浜市 生物多様性の温床となる森の再生活動をしております。関東圏を中心に森づくりの依頼を受注しており、対象は山岳部や埋立地、防災林と様々です。また、自然を学ぶ講座や土壌改善に着目した水脈づくりにも取り組んでおります。障がい者が育苗した苗木を積極的に活用し福祉的就労環境にも配慮致します。
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