124件のデータが一致しました
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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 藤本 正典 2022 事業者 福岡県大野城市 行政機関で技術職として、大気質・水環境・騒音振動などの保全、各種行政計画の策定・進行管理、環境影響評価、生物多様性保全などに関する業務に従事していました。現在は、NPOで湿地保全活動に取り組む傍ら、エコアクション21審査員として事業者の自主的な環境監理のお手伝いをしています。
2 野中正浩 2021 事業者 福岡県 令和2年3月まで福岡県庁に在職し、リサイクル技術・システムの事業化支援、再生可能エネルギーの導入促進、廃棄物対策、水・大気環境の保全、地球温暖化対策(緩和・適応策)などを担当。現在、(一財)福岡県浄化槽協会で水環境保全、エコアクション21、SDGs活用促進等に取り組んでいる。
3 太田 誠 2021 市民 福岡県福岡市 福岡市で保健環境学習室再構築事業に携わり,市民・事業者・NPO等が連携し,環境教育を実施できる場のコーディネート,自然環境保全イベントを行った。地球温暖化対策を目的として,学校への太陽光発電設備のハードソフト整備,市民・事業者向けの「省エネ講習会」を実施した。
4 森 博史 2021 市民 福岡県福岡市 2011年の地域カーボンカウンセラー養成講座の福岡会場修了生が集まり、環境団体を立ちあげ、その代表 として環境イベントへの出展などの啓発活動をリーダーシップをとって進めてきました。また、個人的には「う ちエコ診断士」、「福岡県地球温暖化防止活動推進員」等の活動を行ってきました。
5 須賀 信明 2020 事業者 福岡県古賀市 自治体やNPOで省エネルギー、再生可能エネルギーなどの講師及び学習イベントなどの環境ボランティア活動、また環境エネルギー関連業務を行なってきています。
6 須賀 信明 2020 市民 福岡県古賀市 自治体やNPOで省エネルギー、再生可能エネルギーなどの講師及び学習イベントなどの環境ボランティア活動、また環境エネルギー関連業務を行なってきています。
7 後藤 加奈子 2018 市民 福岡県北九州市 市民団体青い地球の会ブルーアースを立ち上げ、ESD教材を開発、実施している。2013年には環境省事業に採択され、北九州市教育委員会を通して学校長向けのESD講座を主催した。オリジナル教材やメソッドを作り、保育園、学童クラブ、小学校での授業の講師をしている。
8 梅崎 由美子 2018 市民 福岡県糟屋郡新宮町 環境啓発団体を立ち上げ、生物多様性・省エネ・3R・消費生活・化学物質などの暮らしにかかわる環境問題をテーマとして、問題提起とその解決策を伝える活動(セミナー・上映会・会報発行など)を行う。また、福岡県地球温暖化防止推進員としての活動、3Rに関する事業所への訪問の業務にも従事した。
9 吉見 一郎 2018 市民 福岡県古賀市 古賀市と協働して、地域に密着した生活分野での地球温案化防止活動を実施しています。「グリーンカーテンの匠」事業に参画し市民向けや小学校で「エコ講座」の講師を務めています。福岡県地球温暖化防止活動推進センターの指導を得て「古賀市うちエコ診断会」を開催し福岡県随一の成果をあげています。
10 島田 賢治 2017 市民 福岡県糟屋郡篠栗町 平成7年4月より(一財)福岡県浄化槽協会にて勤務。個別排水処理装置である「浄化槽」が、地域の水環境保全の一役を担っていることを知って貰うため、出前講座(小学校の環境学習、地域の生涯学習等)を開催するとともに、行政担当者研修や国際環境人材育成研修等においても講座を開催している。
11 辻 勝也 2017 事業者 福岡県宗像市 食品工場等の廃止処理に関するコンサルティング業務、各種開発事業・破棄物処理施設等の環境アセスメント業務、自治体の環境計画策定支援業務、土壌環境・廃棄物に係る測定分析業務に携わった。その間、各種講習会の講師やエコアクション21審査人として、事業者を対象とした環境保全活動を行った。
12 佐伯 美保 2017 市民 福岡県福津市 2003年より福津市郷育カレッジ講師、ESDの推進に向け幼児期からの環境教育「森のムッレ教室」等を地域や幼稚園で開催、2011年より森のムッレ教室等リーダー養成講師を務める。アサギマダラ調査と食草保全、多様な生物を育む無農薬の米作りと生物調査、自然観察ブック等を発行している。
13 江藤 真紀子 2017 市民 福岡県糟屋郡篠栗町 平成7年より食品添加物検査、産業廃棄物、河川、飲料水等の水質検査業務に従事。平成9年から(一財)福岡県浄化槽協会に勤務し、浄化槽の水質検査業務に従事。平成24年から小学生向けに環境学習の出前講座を実施。のべ90校、およそ3,900人の子ども達に『水』に関する環境教育を行っている。
14 久志 唯 2017 市民 福岡県福岡市 福岡市保健環境室「まもるーむ福岡」にて簡単な実験等を行ったほか、小学校高学年対象の月1回の実験講座の企画、運営、当日の講演を行った。福岡県地球温暖化防止活動推進センターでは事業企画・申請・運営・報告のほか、推進員の活動支援、県民の問い合わせ対応等を行った。
15 有田 乾 2017 事業者 福岡県宗像市 (株)中島ターレットの品質管理課長として、2004円より電力使用量削減活動、2014年より工場長として環境保全活動、特に生産活動での省エネルギー、省資源への取り組み、工場周囲清掃活動への参加を指導した。個人としては2016年、許斐山の自然を守る会に参加して活動を継続している。
16 堀田 剛広 2016 事業者 福岡県福岡市 人と環境の調和、生物多様性の保全を目指し、主に沿岸・河川・貯水池等の環境調査や環境保全対策のコンサルティング業務、自然観察会の企画・講師等の環境教育に従事。近年では、特に持続性を考慮した環境保全を意識して取り組んでいる。
17 松原 千恵 2016 事業者 福岡県北九州市 建設コンサルタントに所属し、港湾における飛砂調査や対策工の検討の他、海域における環境調査、生態系調査、藻場の保全・造成計画等の業務に従事。
18 松田 晋太郎 2016 市民 福岡県福岡市 持続可能な地域づくり・地域の活性化を目指して、専門知識(資源循環・低炭素社会)を活かした“ひとづくり”や“しくみづくり”に取り組んでいる。市民・学生向けの環境教育だけでなく、地域の伝統技術と環境配慮型素材を組み合わせたものづくりや、トレイルランニング大会等の環境配慮に力を入れる。
19 真次 寛 2016 事業者 福岡県福岡市 ・福岡市環境局施設部で、21年間、廃棄物処理行政に従事。その内の4年間は、担当委員長として施設部環境マネジメントシステムの総括監理を行う。・廃棄物資源循環学会九州支部幹事として市民フォーラムを担当。・現在(公財)ふくおか環境財団で、資源循環型社会形成に資する公益事業を担当。
20 酒井 奈美 2015 事業者 福岡県福岡市 建設コンサルタントに所属し、人と自然環境との調和、生物多様性の保全を目指し、主に河川・干潟等の環境調査や環境配慮・保全対策等のコンサルティング業務、自然観察会の企画・講師・副読本作成等の環境教育に従事。応用生態工学会福岡事務局として産学官民からなる研究会、発表会等を企画運営。
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