28件のデータが一致しました
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新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 海野 泰兵 2019 事業者 長崎県長崎市 CSR活動で取り組んだエコドライブの活動でH29年『ながさき環境県民会議』最優秀賞受賞。産業資源循環協会青年部活動で小中学校を対象とした環境出前講座講師担当。ラジオ出演では、誰にでも分かり易く伝えることを心掛け、エコドライブ・環境問題などを幅広く取り上げ啓蒙活動を行っている。
2 後藤 由佳 2015 事業者 長崎県西彼杵郡長与町 河川、大気、低質等の環境調査及び測定を行い、調査結果が現状把握及び環境保全のための資料となるよう、データの信頼性を確保し評価を行った。また、環境調査の目的を明確にし、それに基づいた計画書や提案書の作成を行った。行政や地域と協力し、環境セミナーの開催や環境学習の計画を立て実施した。
3 烏山 信孝 2009 事業者 長崎県松浦市 石炭火力発電所の日常運転管理業務として、環境日誌月報処理業務、環境対策設備の運用管理業務、EMS管理業務、環境関係課題検討業務を行っています。対外的な環境管理業務としては、ばい煙、排水、産廃等の測定、煙源テレメーターデータ管理、自治体報告作成、苦情対応を行っています。
4 植村 優 2008 事業者 長崎県西彼杵郡長与町 平成13年3月から(社)長崎県食品衛生協会食品環境検査センターに入社。環境計量士として大気、水質、土壌、廃棄物等の環境調査、分析及び評価の業務に従事。環境保全活動の基礎となる環境測定による測定値の信頼性を確保するため、目的、意義に応じた調査、分析と評価に努める。
5 橋口 純 2007 事業者 長崎県西彼杵郡長与町 平成8年より、(社)長崎県食品衛生協会に勤務し、水質、大気、土壌汚染及び悪臭等のいわゆる公害型の環境問題に取り組み、同時に環境分析実務も行ってきた。現在は、技術営業として、行政及び一般市民と直接交わりをもち、環境保全、地球温暖化問題のアドバイスを行っている。
6 山口 宏 2007 事業者 長崎県佐世保市 H3年1月からH17年6月までハウステンボス㈱に勤務。その間、環境研究会の委員を担当し、園内二酸化炭素排出量の把握やバイオディーゼル燃料の走行試験を実施。その後、関連会社出向しISO14001認証取得を担当。H17年10月から環境マネジメントシステム審査員として活動中。2008年から環境マネジメントシステム主任審査員、2009年からEA21審査人、2012年からエネルギーマネジメントシステム主任審査員
7 小川 保徳 2006 市民 長崎県長崎市 近年、自然志向や環境に関する関心の高まりとともに、自然との触れ合いや体験に対する市民のニーズが広がりつつあり、本分野の講師を務める。また、ながさきホタルの会の理事・事務局として行政との『二人三脚で自然環境の保全に努める。地域の青少年育成協議会会長として子どもたちの健全育成にも奔走。
8 佐伯 信吾 2006 市民 長崎県佐世保市 S56~現在佐世保市亜熱帯動植物園勤務、現在に至る。
9 山本 了子 2006 市民 長崎県佐世保市 「ふるさと自然の会」の活動として自然観察会、絶滅危惧種レッドデータブック編集。「させぼしの自然」「させぼの川」の本編集、刊行に携わる。「ふるさと自然の会」理事。「百年の森」活動として、ドングリの苗木育成、植樹。
10 高山 能博 2005 事業者 長崎県諫早市 ソニーGP半導体工場(長崎県)にて通算13年間、クリーンルーム建設、並びに当該施設の保守管理を担当した。この間省エネ活動、純水製造、排水・排気処理及び廃棄物削減等の環境保全活動を実施した。現在事業者の環境ISO及びEA21の認証取得支援・審査並びに省エネ改善指導を実施中。
11 新宮 一広 2005 事業者 長崎県長崎市 平成7年7月に(株)環境衛生科学研究所に入社、現在は同社の代表取締役社長。環境計量証明事業を主体に各種事業登録の統括責任者c行政や企業からの依頼を受けて環境保全・廃棄物コンサルタントを行う。特に有機性汚泥のコンポスト化に関する法的解釈・適合性評価及び肥料登録・重金属管理に従事。
12 朝永 憲法 2005 事業者 長崎県佐世保市 廃棄物の再資源化システム、排水処理・水再利用循環システム等の取組を行ってきた。自然環境保全・再生の為に、ビオトープ実現に取り組んだ。ごみ処理量の減少のために審議員として2段階有料化制度の具体的提言を行った。環境基本条例制定にあたり観光客の協力を求める答申をした。エコアクション21審査人として自治体イニシアティブ講師および審査実施。ISO14001審査員補として審査実施。ISO14001認証コンサルタント実施。
13 朝永 憲法 2005 市民 長崎県佐世保市 佐世保市の増加するごみ対策として、減量化の為の新しい市民・事業者・行政が積極的に減量化に対応する2段階方式を立案し、平成17年から開始された。環境基本条例制定にあたり、環境の保護保全の為に市民はもとより観光客の協力を求める総合的な内容とした。佐世保市九十九島動植物園森きららにおいて、近隣小学生にビオトープや生態系講習、来園者に動植物ガイドを実施。
14 下條 清隆 2005 市民 長崎県佐世保市 長崎県生物学会・長崎県昆虫研究会・ふるさと自然の会会員。平成14年には佐世保市のレッドデータブックの作成に携わり、平成15年度には、第6回自然環境保全基礎調査の調査員として、九十九島の調査を行った。
15 深見 聡 2004 市民 長崎県長崎市 長崎大学環境科学部准教授。主著『観光と地域:エコツーリズム・世界遺産観光の現場から』『ジオツーリズムとエコツーリズム』。1998年鹿児島大学理学部地学科卒。2006年鹿児島大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)専門は観光学、環境教育論。長崎県環境アドバイザー。
16 橋口 茂 2004 市民 長崎県長崎市 1987年より都内の大手技術コンサルタント会社で河川・公園・道路等の環境保全等を含む計画・設計等に従事。96年に新坂川の活動団体に参加。2004年に長崎市へUターンし、翌年8月に近所の浦上川で活動団体を立ち上げて事務局をつとめ、自治会や環境関連のNPO等でも活動中。
17 中原 泰彦 2003 市民 長崎県東彼杵郡川棚町 西部環境調査株式会社調査課勤務。長崎県希少動植物モニタリング委員、長崎県環境アドバイザー 長崎県生物学会、長崎県昆虫研究会、ふるさと自然の会、日本水産増殖学会。川棚町卓球協会会長、川棚町スポーツ推進委員在任中
18 大庭 義弘 2003 事業者 長崎県諫早市 三菱重工(株)で発電用ボイラの設計を行い、公害防止・環境保全対策として排ガス処理装置、NOX低減装置の開発・設計を実施した。更に、焼却炉の設計・製造・性能実証試験、焼却炉の設置認可申請取得業務等を行い、国の基準を満たすための焼却炉及び排ガス処理装置の設計と運転面での改善実施等を行った。
19 来崎 良輝 2002 事業者 長崎県佐世保市 調査課に配属後、多くは地方公共団体(県、市、町)の要望に対し、調査計画の作成・提案を行うと共に調査を実施、取りまとめ・評価、報告を行ってきた。その内容の多くは、水質問題、生物・生態系保全に係わるものである。(アユの生息場所の評価、ダム湖赤潮対策検討、魚類斃死原因究明検討等)
20 矢野 博巳 1999 市民 長崎県西彼杵郡長与町 長崎県庁の環境の技術職として、環境公害の仕事に従事。こどもエコクラブサポーター(10年(H17現在))。九州環境教育ミーティング実行委員。NPO環境カウンセリング協会長崎会員。とりかぶと自然学校専門委員。長崎大学環境科学部非常勤講師。
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