環境省環境カウンセラー

環境カウンセラーとは カウンセラー検索 カウンセラーになるには 活動紹介

環境カウンセラー登録者 詳細

登録年度
2003         他部門
氏名
中西 由美子 (ナカニシ ユミコ)
部門
事業者 
性別
女 
年代
50代 
専門分野
自然への愛着,生態系・生物多様性,水質 
主な活動地域
東京都日野市  
主な経歴
環境コンサルタント会社に約20年間勤務し、自然環境保全関連の業務に従事。2013年4月独立し、環境関連のNPO法人に勤務しながら、環境コンサルタント、自然体験活動の企画・運営、植物調査、自然観察のガイド、セミナー講師等を実施。地元日野市では環境基本計画策定および実施に参画。 
特記事項
農学学士(水産学専攻)。技術士(建設部門、環境部門)、森林インストラクター、ビオトープ施工管理士1級・計画管理士1級、生物分類技能検定(植物1級・動物(魚類1級))、グリーンセイバーマスター。かわさき市民アカデミー講師。国分寺市環境アドバイザイー。環境審議会委員(会長)。 【研修受講履歴】2006関東1、2005関東(専門)  

このカウンセラーに問い合わせ


活動の紹介

植林地における希少種の確認と保全方針

活動日2013/09/03
分野生態系・生物多様性
対象大人
属性企業・団体
依頼元企業・団体
活動区分  委員・助言

植林地を管理する企業から、地域の希少種の確認とその保全に対するアドバイスの依頼がありました。
そこで、現地で実物を一緒に観察して同定の手法を学んでもらうとともに、それぞれの種が好む環境との関わりや、希少種も地域によって多い・少ないなどの分布特徴があるため、地域の情報を収集することが重要だと説明しました。
また、保全の考え方としては、各地域の特性を踏まえつつ、専門家の意見を聞いたうえで、関係者が方針をしっかり立てることが必要であることをアドバイスしました。

カウンセリングの後、「同定の仕方、個体の見方、教え方等、とても勉強になった」「希少種との向き合い方、地域の植生の情報を知ることの大切さなど勉強になった」「植物を知る事はとても大事なことだと思った」「どんな所で生育しやすいのか等の保護の仕方を勉強しないとならない。人に教えられれば、また植物をまもる人が1人増えると思うので、もっと同定できるようになりたい」等の感想をいただきました。


 

環境省大臣官房環境経済課環境教育推進室