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環境省総合環境政策環境教育・環境学習・環境保全活動ESDって何だろう? > あなたの取組をESDの視点でとらえてみよう。

ESDって何だろう?

あなたの取組をESDの視点で
とらえてみよう。
(持続可能な社会で大切なことを理解する)

持続可能な社会とは、将来の子どもたちも含め、みんなが幸せに暮らせる社会です。その実現に向けた様々な課題について、各課題の構造や、その解決に向けた行動が備えるべき要素を正しく理解し、その解決策を見出すことが必要です。

あなたの取組×6つの視点

あなたの取組×6つの視点

課題の構造に関する概念

多様性
自然・文化・社会・経済は、多種多様な事物から成り立っています。そうした多様性を尊重するとともに、事物・現象を多面的に見たり考えたりすることが大切です。
相互性
自然・文化・社会・経済は、互いに働きかけあうシステムであり、人もそれらとつながりをもち、人同士も関わり合って相互に作用していることを認識することが大切です。
有限性
自然・文化・社会・経済を成り立たせている環境要因や資源は有限であり、それらに支えられた社会発展には限界があることを知るとともに、将来世代のために有効に使用していくことが大切です。

課題解決に向けた行動が備えるべき要素に関する概念

公平性
持続可能な社会の基盤は、一人一人の人権や生命が尊重されることです。権利の保障や恩恵の享受は公平である必要があり、地域や世代を超えて保持されることが大切です。
連携性
持続可能な社会の構築・維持には、多様な主体の連携・協力が不可欠であり、意見や立場が違っても、適宜順応・調和を図りながら、互いに協力して問題を解決していくことが大切です。
責任性
持続可能な社会を構築するためには、一人一人が責任と義務を自覚し、望ましい将来像に対する責任あるビジョンを持って、他人任せにせずに自ら進んで行動することが大切です。

国立教育政策研究所教育課程研究センター「ESDの学習指導過程を構想し展開するために必要な枠組み」より

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