| 登録年度 | 1998年度 |
|---|---|
| 氏名 | 五十嵐 鉄朗 (イガラシ テツロウ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 60代 |
| 専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、消費生活・衣食住 |
| 主な活動地域 | 滋賀県大津市 |
| 主な経歴 | 大規模工場緑化や強い湖風の吹く海岸部埋め立て地緑化、山間部崩壊地の復元緑化など植物にとって厳しい条件下での緑化計画・設計に従事してきた。また、生物多様性の観点からビオトープネットワークなどの自然環境保全計画や、環境教育コンサルティング、講師なども手がけている。 |
| 特記事項 | 技術士(建設部門、建設環境)、著書(共著)「土の環境圏」(フジ・テクノシステム) |
活動の紹介
おもちゃ病院活動
資源保全活動の一環として、「おもちゃ病院」活動に参加した。こわれたおもちゃを修理する活動であり、月2回程度実施している。ショッピングセンターなどの一室を借り無償でおもちゃの修理を行っている。こわれたおもちゃを治すことは3R活動の一環として意義がある。修理の好きな年配のメンバーが中心であり高齢者のいきがいにもなっている。 残念ながら活動はコロナ禍により縮小している。おもちゃが治って喜ぶ小さな子供達の姿が最大の報酬である。ものを大切にする心を育てたい。
おもちゃ病院活動
今年は資源保全活動の一環として、「おもちゃ病院」活動に参加した。こわれたおもちゃを修理する活動であり、月3回程度実施している。ショッピングセンターなどの一室を借り無料でこわれたおもちゃの修理を行っている。こわれたおもちゃを治すことは3R活動の一環として意義がある。修理の好きな年配のメンバーが中心であり高齢者のいきがいにもなっている。
残念ながら活動はコロナ禍により縮小している。おもちゃが治って喜ぶ小さな子供達の姿が最大の報酬である。ものを大切にする心を育てたい。