ピックアップニュース

新聞・雑誌・テレビ等、様々なメディアでの全国各地の環境カウンセラーの活躍をご紹介します。
出演報告はもちろん、これからの出演予定などの情報などをどんどん掲載していきます!
2024.11.02
環境カウンセラー(市民部門)
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月刊「セレクト」11月号

月刊セレクト 表紙  記事

ギフト業界をリードする専門情報誌 月刊セレクト誌に連載企画「経営者が押さえておきたいSDGsの基本」を寄稿。
第4回のテーマは企業価値を高めるSDGsの進め方 として、実際の企業内での進め方を掲載しています。

2024.10.06
環境カウンセラー(市民部門)
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環境新聞 2024年9月25日号 『サステナブルな社会へ~環境カウンセラーの挑戦』

環境新聞 

環境新聞より取材を受けました。主な活動内容、最近注目していること、環境カウンセラーの現状と展望、今後取り組みたいことなどをお話しました。
エシカル消費や食品ロス問題の重要性、エコアクション21、環境に配慮した持続可能な交通社会の行方に注目していることなどが記事になりました。

2024.08.25
環境カウンセラー(市民部門)
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月刊「セレクト」9月号

月刊セレクト 表紙  記事

ギフト業界をリードする専門情報誌 月刊セレクト誌に連載企画「経営者が押さえておきたいSDGsの基本」を寄稿。
第三回のテーマは地球温暖化問題です。
地球温暖化問題は生活をするうえで最も重要なリスクの一つです。
経済優先のみの活動ではなく環境にも配慮した経済活動を訴えた記事です。

2024.06.30
環境カウンセラー(市民部門)
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月刊「セレクト」7月号

月刊セレクト 表紙  記事

ギフト業界をリードする専門情報誌 月刊セレクト誌に連載企画「経営者が押さえておきたいSDGsの基本」を寄稿。
第二回のテーマはパラダイムシフト。持続可能な社会に向けて大きく変化する社会をZ世代の視点で掲載しています。

2024.06.29
仁保 めぐみさん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
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FM82.0 「あま咲きモーニング ゲスト」(6月28日)

ラジオ局「FM82.0」「あま咲きモーニング ゲスト」(6月28日放送)

ラジオ局よりオファーがあり、出演しました。内容は「環境カウンセラーについて」、「環境カウンセラーの応募について」。環境カウンセラーの認知度を上げる活動を普段からやっています。たくさんの方が興味を示し、応募に結びついてくれると幸いです。

2024.06.24
環境カウンセラー(市民部門)
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神戸新聞 2024年6月12日付朝刊

空き地整備と種だんご(神戸新聞)

神戸新聞 2024年6月12日付朝刊

自身が代表をしている団体では、「花いっぱいでチョウの舞うまちづくり」をめざし活動を行っています。
阪神・淡路大震災以降放置されていた空き地を整備して花壇にしていますが、このたび、近隣の親子など30名により、チョウの好きな花の種を混ぜ込んだ「泥だんご」を植える企画を行いました。
住民からは、空き地が「花と緑が彩る憩いの場」になりつつあると喜ばれ、地域の活性化に貢献しております。

2024.05.16
環境カウンセラー(事業者部門)
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「きしわだ推進員だより」令和6年6月発行

「きしわだ推進員だより」(岸和田市廃棄物対策課 発行)

「きしわだ推進員だより」令和6年6月発行

5月25日に「岸和田市廃棄物減量等推進員委嘱式」が行われ、環境カウンセラーとして講演させていただきました。
明日を担う子供たちのために「持続可能な都市、岸和田」を作ることを最大の目的とし、SDGsや食品ロスなど社会課題にも高く関心を持ち、活躍して欲しいとお話してきました。

2024.05.16
環境カウンセラー(市民部門)
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東商新聞 令和5年12月20日

東商新聞 eco検定アワード2023表彰

東商新聞 令和5年12月20日

11月17日、東京商工会議所において、eco検定アワードのエコピープル部門で大賞として表彰されました。eco検定の学習によって環境知識を整理し、自信を深めることができ、多くの講座を開催することができました。
今回の受賞は、川と海洋プラスチックをテーマにしたSDGsから環境のつながりを考える「海なし県からの伝言」という連続授業、生涯学習施設での環境講座の講師活動、小中学校向けの気候変動適応策のための教材作成と実証が評価されました。

2024.05.16
環境カウンセラー(市民部門)
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岐阜新聞 令和5年11月27日

岐阜新聞 SDGs特集 フェアトレード対談

岐阜新聞 令和5年11月27日

岐阜新聞のSDGs特集で、私はフェアトレードについての対談をしました。
商品を選ぶ際、「フェアトレードだから」とか「環境に良いから」という理由だけでなく、「デザインが気に入った」や「使いやすい」といった要素も重要です。私自身も環境に配慮した商品を購入に心がけていますが商品との相性も同様に重要だと考えています。
環境に良くて使いやすい商品に出会うためには「日頃からの環境に対する感性が必要ですね」と「売る側」と「買う側」の意見が一致しました。

2024.05.15
環境カウンセラー(市民部門)
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月刊「セレクト」5月号

月刊セレクト 表紙  記事

ギフト業界をリードする専門情報誌 月刊セレクト誌に連載企画「経営者が押さえておきたいSDGsの基本」を寄稿。 初回「経営の羅針盤」では、経済、社会、環境の調和と将来世代と現在世代のニーズを満たすSDGs達成の本質を環境カウンセラーの立場で説明。
アウトサイド・イン・アプローチによる目標設定と、SDGsウェディングケーキモデルを使って17のゴールの関係性を解説している。

2024.05.14
環境カウンセラー(市民部門)
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岩手日報(2024/03/15)

岩手日報

広報たきざわ 2024年5月号

広報たきざわ 2024年5月号

2009年7月から岩手県内全域でダンボールなどの手作りの道具を使用し、省エネや再エネを体感できる環境教室を開催しています。
この取り組みが評価され、2020年2月20日に環境省から第6回環境カウンセラー環境保全活動表彰の市民部門で環境大臣賞を受賞しました。
この受賞について滝沢市の市長に報告し、その内容は岩手日報および広報たきざわで掲載されました。

2024.05.02
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
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季刊誌「都市公園」 NO.242号(令和6年3月〈2024〉)

季刊誌「都市公園」 NO.242号

発行者は、東京都所管の公園・緑地・霊園等の管理などを行う公益財団法人
同誌は都市公園や公園緑地の計画・整備・管理の記録や技術情報等の提供が目的で、昭和31年から刊行
口絵と見開き2ページで、環境カウンセラーとしての活動を紹介している

専門誌『都市公園』

2024.05.01
日吉 栄一さん
環境カウンセラー(事業者部門
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FMヨコハマ Keep Green & Blue(2024/4/22-25)

FMヨコハマ Keep Green & Blue(2024/4/22-25)

SDGs実現の鍵と言われているESD(持続可能な開発のための教育)に取り組んでいること
その教育の具体的なテーマはサステナブルな海産物。乱獲を避け資源を持続可能にする漁業の説明
子どもたちと学ぶ食や海の持続可能性について。サステナビリティ教育研究会 代表 日吉栄一さん① | Keep Green & Blue – Fm yokohama 84.7

2024.04.21
村瀬 政彦さん
環境カウンセラー(市民部門
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ケーブルTV グローバーTV シモトビ(2024/4/23)

ケーブルTV グローバーTV シモトビ(2024/4/23)

愛知県の八穂リサイクルセンターにて、私が一般向けに八穂環境学習教室「ふしぎ万華鏡を作って、小さな世界をみてみよう!」を実施しました。その時にケーブルテレビのグローバーTVから取材があり、4/23に数回上映されるとのことです。
八穂リサイクルセンター

2024.01.14
仁保 めぐみさん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
環境新聞 初の「環境カウンセラー新人研修」を実施

対談 環境カウンセラーのコミュニティ構築へ

環境新聞 2023年10月18日号

「環境カウンセラー新人研修」の実施について環境新聞より取材依頼があり主担当をさせていただいた立場から、必要性や望まれる効果についてお話ししました。
本研修は、環境カウンセラーの中でも経験豊富な方=藤本晴男氏、江原仁氏、武本佳弥氏、一條美智子氏、林俊春氏、水藻英子氏、吉田昌弘氏、近藤哲司氏、森川高志氏、山田毅氏の協力を得て開催。参加者より同様の研修を増やしてほしいとの声をたくさんいただきました。

2024.01.14
仁保 めぐみさん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
環境新聞 対談 環境カウンセラーのコミュニティ構築へ

対談 環境カウンセラーのコミュニティ構築へ

環境新聞 2023年8月2日号

環境新聞より取材依頼があり、環境カウンセラーの武本佳弥さんと対談形式で記事が掲載されました。
私たちは環境カウンセラーのコミュニティを構築して、人材育成、力量向上、活動活性化を図ることをいつも考えています。
国が作った制度を有効化し、環境保全に大きく貢献するため。
環境カウンセラーの高齢化にともなう人材不足にもふれ、たくさんの方に登録申請していただきたいこともPR。認知度向上につながればと思います。

2023.11.20
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門

まちだSDGアワード2023 教育賞 受賞

つくし野ビオトーププロジェクトが「まちだSDGsアワード2023 教育賞」を受賞しました。この賞は地域のSDGs推進と社会課題解決に貢献する団体を称えるものです。本年度は180社が参加し、プレゼンテーションを通じてSDGs活動を発表。最終選考は町田市長らが担当し、受賞者には小倉まさのぶ前大臣よりガラス製トロフィーと賞状が授与されました

町田青年会議所 HP 9月度例会
9月度例会『まちだSDGsアワード2023』 | 一般社団法人 町田青年会議所 (machida-jc.or.jp)

地元メディア「タウンニュース」による紹介
SDGsアワード 最優秀に援農団体「たがやす」 180社・団体が応募 | 町田 | タウンニュース (townnews.co.jp)

2023.10.26
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門

(公財)東京都公園協会主催 第58回東京都公園協会賞 奨励賞受賞

第58回東京都公園協会賞 奨励賞 ボランティア・社会貢献部門で主宰するつくし野ビオトーププロジェクトの「身近な環境で子供と親が学ぶ、主民主体の体験的環境学習17年の継続」が受賞。
「17年の期間、参加者16,000人以上と多くの参加者と運営スタッフの努力により継続できていることが分かった。活動頻度などから非常に熱心な活動が推察される。農体験を通じた環境学習に取り組んできたことは高く評価できる。」と評価された。

第58回東京都公園協会賞受賞者決定
公益財団法人東京都公園協会(tokyo-park.or.jp)

同表彰式の様子
東京都公園協会賞|事業について|公益財団法人東京都公園協会 (tokyo-park.or.jp)

2023.06.23
鬼沢 良子さん
環境カウンセラー(市民部門
NHK総合 首都圏ネットワーク(2023/6/23)

NHK総合 首都圏ネットワーク(2023/6/23)

特集【ごみに紛れる「火種」】内で、リチウムイオン電池の発煙発火によるごみ処理施設の火災トラブル等について、専門家としてコメントしました。 TV画像

2023.03.09
環境カウンセラー(市民部門)
岐阜新聞 小林さんに環境省表彰 令和5年3月9日 朝刊 第16面 上半分

岐阜新聞 小林さんに環境省表彰 令和5年3月9日 朝刊 第16面 上半分

岐阜新聞 令和5年3月9日 朝刊 第16面 上半分

岐阜新聞に令和4年度環境カウンセラー環境保全活動表彰「自然共生社会貢献賞」の記事が掲載されました

2022.12.05
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
公益社団法人 環境生活文化機構 季刊誌「エルコレーダー」P15

公益社団法人 環境生活文化機構 季刊誌「エルコレーダー」P15

掲載記事

公益社団法人環境生活文化機構による2022年度持続可能な社会づくり活動表彰の【地域づくり活動賞】を主宰するつくし野ビオトーププロジェクト「自然体験不足の大都市近郊の子供と保護者に市民が提供する「体験的環境学習」の17年」が受賞しました
同賞は、地域社会・国際社会への貢献、資源循環、環境教育及び生物多様性保全活動等、豊かな環境を引き継ぐため、環境/経済/社会が一体となった持続可能な社会づくりに資する活動を行う企業・団体を表彰しています
「地域づくり活動賞」は、地域交流を促し、地域を活性化させる環境保全に資する持続可能な社会づくりのための優れた活動を実施している企業または団体に与えられる賞です

2022.12.05
環境カウンセラー(市民部門)
RSK山陽放送 RSKイブニングニュース(2022/2/2)

NHK盛岡放送 おばんですいわて(2022/12/1)

12月1日夕方6時過ぎからのNHK盛岡放送で、我が家で取り組んでいる「窓の断熱対策」について紹介していただきましたので情報提供させていただきます。
(この方法は、我が家で10年以上前から行っているものです)
冬の省エネ がキニナル!

2022.09.15
環境カウンセラー(市民部門)
RSK山陽放送 RSKイブニングニュース(2022/2/2)

RSK山陽放送 RSKイブニングニュース(2022/2/2)

鳥取県の第三セクターである若桜鉄道より、鹿との衝突が頻繁に発生しているので何とか方法がないだろうかと相談を受け、自分がT.M worksと産学共同開発している「鹿ソニック」の設置を提案し、4月27日より衝突頻発区間に設置を始めた。
無人カメラで様子を見ながら周波数、パターンなどを調整していくと同時に、他の区間にも設置していったところ(現在17基設置)、衝突事故は2022年7月末現在0件になっている。

関連リンク
「鹿ソニック」で野生動物を守る 岡山理科大学教授の取り組み【岡山】

2022.09.07
環境カウンセラー(市民部門)
岐阜新聞 SDGs interview 令和4年7月19日 朝刊 第6面 上半分

岐阜新聞 SDGs interview 令和4年7月19日 朝刊 第6面 上半分

掲載記事

岐阜新聞のSDGs特集記事にインタビュー記事が掲載されました。 
~岐阜県内の自治体と協働し「SDGsの視点で海洋プラスチック問題を考える」環境教育活動をしています。
今回は県内の学校の3Rの授業の担当している3R推進マイスターとしてインタビューを受けました。
県内小中学校の給食の牛乳パックからストローがなくす取り組みが始まるので、これをきっかけに子ども達がSDGsの視点を持ち、
今あるプラスチックを資源として大切に使う「自分事」の取り組みを考えて欲しいと話しました。

2022.8.17
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門

町田市広報紙「広報まちだ」2022年8/1号 第2面上半分

掲載記事

町田市は、第3次町田市環境マスタープランを策定し、環境施策を推進する様々な取組みをしています。
月2回発行する広報誌では生き物特集を組み、第2面で「生物多様性」って何だろう?を特集。
1/2面を用いて市民が主体となった取り組みを紹介。
環境カウンセラーが主催する活動として、「つくし野ビオトーププロジェクト」が取材されました。
活動(ジャガイモの収穫)の写真、主催者へのインタビュー、参加者の声などで構成されています。

2022.7.25
環境カウンセラー(市民部門)

テレビ神奈川「ニュースハーバー 」(2022/5/20) 「第22回 湘南国際村めぐりの森植樹祭~宮脇昭先生 追悼植樹式~」の様子を放映

神奈川県有地「湘南国際村めぐりの森」にて、第22回となる植樹祭の活動の一環として、2022年5月8日に実施した「第22回 湘南国際村めぐりの森植樹祭~宮脇昭先生 追悼植樹式~」での活動の様子がテレビにて放映され、同社のYouTubeでも動画公開された。
当日の来場者数は、529名で30種・2,511本の苗木を植樹した。
当日は、2年ぶりとなる開会式を実施し、宮脇昭先生の功績を偲ぶと共に、環境省の自然環境局長もご来賓され、貴重なお言葉と記念樹を植樹いただいた。
昨年に比べ参加数も増加し、老若男女問わず、土地本来の森の再生を通じて、自然の大切さを実感いただく場となった。

関連リンク
https://www.silva.or.jp/megurinomori.湘南国際村めぐりの森植樹祭.テレビ神奈川公式youtube配信開始!!/

2022.7.25
環境カウンセラー(市民部門)

テレビ神奈川「ニュースハーバー 」(2021/11/7 18:00~) 「第21回湘南国際村めぐりの森植樹祭」の様子を放映

2021年11月7日日曜日午前中に無料の公開イベントとして開催しました。
第21回湘南国際村めぐりの森植樹祭にて、252名の参加者へ1103本植樹いただきました。
当日は、テレビ神奈川へ取材いただき、川下へのインタビューを含めた植樹祭の様子が放映されました。
コロナ禍でも自然を楽しんで頂きたいとの想いがありましたが、参加された方の笑顔と笑い声が溢れ、また来たいとの好評をいただき感染者・事故・怪我ゼロで無事に終了致しました。

関連リンク
第21回湘南国際村めぐりの森植樹祭ご報告! – 植樹で原生林に近い土地本来の森を再生!Silva【シルワ】公式ホームページ

当日の様子を以下にてYouTube公開
https://www.silva.or.jp/湘南国際村めぐりの森植樹祭.2021.11.7.youtube動画公開/

2022.7.25
環境カウンセラー(市民部門)

テレビ神奈川「猫のひたいほどワイド 」(2021/5/10 2:55~13:00)  「第20回 湘南国際村めぐりの森植樹祭」の様子を放映

活動13年目となる神奈川県有地「湘南国際村めぐりの森」にて、感染予防策を万全に第20回となる植樹祭の活動の一環として、2021年5月9日に実施した「第20回 湘南国際村めぐりの森植樹祭」での活動の様子がテレビにて放映・紹介された。
当日は来場者217名で44種・3000本の苗木を植樹した。
1年半ぶりとなる植樹祭を通じて、森林浴をいただき、コロナ禍のストレスを些少でも軽減いただく場となった。
また、来場者に体験していただくことで、多くの方に森の再生や自然への関心を深めた。

関連リンク
第20回湘南国際村めぐりの森植樹祭ご報告! – 植樹で土地本来の森を再生!Silva【シルワ】公式ホームページ

2022.6.15
環境カウンセラー(市民部門
NHK名古屋放送局(2022年6月13日18:10~)【特集】
“節電の夏”どう乗り切る?

NHK名古屋放送局(2022年6月13日18:10~)【特集】 “節電の夏”どう乗り切る?

この夏、電力需給のひっ迫に備え、節電要請が行われます。NHK名古屋放送局『まるっと!』から取材を受け、深堀コーナーで節電対策についてコメントしました。
NHK NEWS WEBに、【特集】“節電の夏”どう乗り切る?|と題し、番組内で放送され たNews(7:04)が掲載されました。
【特集】“節電の夏”どう乗り切る?|NHK 東海のニュース

2022.6.1
大下 宗亮さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
ECOツーリズムvol24掲載

ECOツーリズムvol24 No.2 通巻92号 winter2022

掲載記事

エコツーリズムサイト地域便りに掲載。
『高知県立自然公園 梶ヶ森の持続可能な観光地域づくりの取組』という記事が掲載されました。
最近は耳にすることが増えた『サスティナブルツーリズ ム』、その実現に向けた取り組みを紹介しております。

2022.3.9
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

プラごみ削減へ岡山県がセミナー 講演など通し身近な 取り組み学ぶ

掲載記事

深刻な海洋汚染の原因となるプラスチックごみの削減を目指し、岡山県プラスチック3R推進セミナーが開かれました。
「岡山プラごみ減量化 大作戦」をテーマに、身近にできる取組を紹介しました。
後半のパネルディスカッションでは、消費者が環境にいいものを選べば、製品を作る企業、売る店舗も変わることなどをお話しました。
セミナー情報:
https://event-home.com/pla/
https://www.pref.okayama.jp/page/758187.html

2021.12.04
環境カウンセラー(市民部門)
河川基金だより掲載

河川基金だより RIVER FUND(Vol45) Interview 川づくり団体部門

掲載記事

10年前より川と水をテーマにし、体験と学習を組み合わせた「水環境学習の体系化」を小中学校で実践しています。
(2017年には日本水大賞審査員部会特別賞・河川基金優秀成果8回授賞)3年前より新たな取り組みとして、
参加型ワークショップ・環境教育プロジェクトWET・WILDのアクティビティを活用した「アクティブラーニング」を始めました。
「水の循環」「海洋プラスチック」をテーマに3~5回の授業プログラムを作り実践しています。昨年よりSDGsの視点を取り入れ新たに学校向けのプログラムと教材を作り、
岐阜県、岐阜市の協力を得、県内15校以上の学校に出前講座を行っています。

2021.11.06
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

中日新聞子どもウィークリー(2021年11月6日) オオサンショウウオを守れ!

 掲載記事

子ども向けにオオサンショウウオの生態や体の各部の特徴について解説し、国の天然記念物としての在来種の保護活動について解説しました。

2021.11.05
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

毎日新聞(2021年11月5日) そっくりだけど……

 掲載記事

三重県名張市で行っているオオサンショウウオの在来種の保護・調査活動についての記事が掲載された。
調査ではオオサンショウウオの体長や体重を調べる他、マイクロチップの埋め込み等も行い継続的に調査を行う。

2021.11.02
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

NHK「あさイチ」(2021年11月2日 8:15~)資源ごみの負担を減らす方法についての特集

概要:よくわからない分別のモヤモヤを解消するための解説。
可燃か不燃か、また資源として出すために混ぜてはいけない情報を解説。
3Rと資源循環はSDGs目標12である。他に、今課題になっているリチウムイオン電池の間違った捨て方による発火・発煙の現状を解説し、正しい捨て方をお願いしました。放送中に視聴者からのメールは1000件を超えました。

2021.10.28
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

岐阜新聞(2021年10月28日)食品ロス減で企業価値向上

掲載記事

岐阜県本巣市ショッピングセンターモレラで出展企業の環境担当者向けに「SDGsと環境」をテーマに講座を行った。
食品ロス・海洋プラスチックを取り上げエコロジカルフットプリント・カーボンフットプリント・ウオーターフットプリント等の指標を説明した。
SDGs「⑫つくる責任 つかう責任」について言及し、⑫と「⑦エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、
「⑬気候変動に具体的な対策を」との環境のつながりを見れば、今ある問題に丁寧に取り組むことが複数の問題を同時に好転させると伝えた。

2021.10.20
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

中日新聞(2021年10月8日)Ohサンショウウオ 名張で捕獲・隔離の保護活動

 掲載記事

毎日新聞(2021年10月13日)滝川で「運よく」出会い 赤目のサンショウウオ②

 掲載記事

オオサンショウウオには在来種と交雑種がいて、在来種生息流域の調査を行う一方、交雑種の捕獲と隔離をする保護活動も行っていることについての記事が掲載された。

2021.10.20
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

中日新聞(2021年9月2日)目耳録 つづける

 掲載記事

地元で小学生に環境問題を教える環境活動を続けてきたことが認められ、聖火ランナーとして選ばれたことについての記事が掲載された。

2021.10.20
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

毎日新聞(2021年8月13日)夜にゆるりと初”対面”

 掲載記事

三重県名張市で行っているオオサンショウウオの定期調査の様子が掲載された。調査ではオオサンショウウオの体長や体重を調べる他、マイクロチップの埋め込み等も行い継続的に調査を行う。

2021.9.15
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

岐阜新聞(2021年9月15日)GIFU SDGs ACTION

 掲載記事

~岐阜市と協働した海洋プラスチック問題とSDGsをつなぐ環境教育活動の紹介~
昨年より清流の国ぎふ地域活動支援事業「地域の川から~海洋プラスチックを考えよう~」岐阜市の小中学校3校と県内5校の海洋プラスチックを考える環境教育プログラムの実証をしました。今回、SDGsアクションとして紹介された。

2021.07.02
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

南日本新聞(2021年6月3日)ひろば、環境アセスこのままでいいのか

掲載記事

県西部海域で三つ目となる洋上風力発電事業計画の環境アセスメントについて、制度の改善と強化の必要性についての記事が掲載された。

2021.07.01
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

山梨日日新聞本紙&電子版(2021年7月1日)「創刊149周年記念日特集「山梨発SDGs」、14海の豊かさを守ろう」

【掲載概要】現在、「山梨発海ごみZEROプロジェクト」の実行委員長であること。海に流れ出るプラスチックごみを減らすためには、内陸からの対策が必要であり、  ポイ捨てや散乱ごみの抑制だけではなく、私達のライフスタイルの見直しが必要不可欠である。また、生活が海に繋がっていると考え、海のプラスチックごみの問題を自分事として捉えることが大切である。

2021.06.25
環境カウンセラー(市民部門)
ウェブサイト掲載

四日市市のウェブサイト、四日市市、2021年5月発行

 掲載記事

四日市市のウェブサイト(令和2年度エコパートナー環境学習等業務委託で行われた事業の報告書)に市内で活動する環境ボランティアとして、活動紹介が掲載されている。 自身が代表を務める環境保全団体「魚と子どものネットワーク」での、鈴鹿川下流域における環境保全活動や市内在住メンバーの活躍が取り上げられている。 「専門家じゃなくてもできる市民活動」と題し、多くの市民が活動に一歩ふみ出せるようエールを送っている。

2021.06.25
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

読売新聞(2021年6月15日)「オオきくなって帰ってきた」

 掲載記事

毎日新聞(2021年6月15日)オオサンショウウオお引っ越し、朝日新聞(2021年6月15日)オオサンショウウオ、名張に転居

 掲載記事

中日新聞(2021年6月17日)オオサンショウウオ、志摩マリンランドから名張へ3匹”引っ越し〟

 掲載記事

一時閉館した水族館から赤目四十八滝の入山口にある日本サンショウウオセンターへ譲渡されたオオサンショウウオについて、川内彬宏さんが健康管理及び資料収集のための身体測定を来場者に公開して行い、観光客が見入る様子などが多数の新聞に紹介された。

2021.03.01
環境カウンセラー(事業者部門)
ウェブサイト掲載

港区広報トピックス(2021年3月1日)、「港区内の運河でバードウォッチング」


https://www.youtube.com/watch?v=q1ypCZORWso

港区では区民への生物多様性の普及・啓発するため、生物多様性みなとネットワーク会員と連携して生物多様性みなとフォーラムを運営している。 この度、当該フォーラムが主催する「港区内の運河でバードウォッチング」に運営会社の協力講師として参加。区民とともに13種類の鳥を観察するなど、生物多様性を知る機会を提供した。

2021.02.19
環境カウンセラー(市民部門)
ウェブサイト掲載

第6次地球環境概観ユース版(UNEP)報告書 P.108~109(2021年2月19日掲載)


https://content.yudu.com/web/2y3n2/0A2y3n3/GEO-6-for-Youth/html/index.html?page=133&origin=reader

【Youtube】Keiko Takahashi, Environmental Education


https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=0Dw-KMosacg&feature=【概要NKGznyLUZ6Tqn2kc7dxVNmU

東京都豊島区西池袋で町会、大学、地元のNPO、企業等、様々な主体と連携しながら、コミュニティカフェの開催、おさんぽマップづくり、子供向け環境講座、 屋上緑化等の活動を行っている。この度、それらの活動が、持続可能な地域づくりにつながる教育として認定され、その内容が取り上げられた。

2021.02.15
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

ICCケーブルテレビ、街ネタプラス(2020年12月12~19日、2021年2月8~13日)

一宮市役所主催による令和2年度環境学習講座を2回担当しました。第1回「環境と暮らしを考える-コロナ状況下での新しい生活」(12/9)と、第2回「地球温暖化から防災を考える」(2/6)の様子が放送されました。

2021.02.10
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

朝日新聞(2021年2月1日)「たける」体調94.5センチ 体重6.95キロ

 掲載記事

中日新聞(2021年2月1日)「生きた化石」身体測定公開

 掲載記事

読売新聞(2021年2月2日)健康状態は良好ウー

 掲載記事

毎日新聞(2021年2月2日)体測られ「うなり声」

 掲載記事

中日新聞 伊賀版(2021年2月5日)地元小中学生2人が身体測定お手伝い

 掲載記事

日本サンショウウオセンターで飼育、展示されているオオサンショウウオ(特別天然記念物・交雑種とも)について、健康管理及び資料収集のための身体測定を来場者に公開して実施。観光客が見入る様子や、地元の小中学生が記録や撮影を担当したことなどが多数の新聞に紹介された。

2021.01.19
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞明石版(2021年1月6日)次世代に豊かな水産資源を 足もとをみつめて

 掲載記事

海洋ごみが生態系を脅かすものとして、兵庫県明石市船上町の望海浜で3年半休まず継続しているクリーン作戦(プラスチックごみの回収等)の取り組みが「豊かな海を守る活動」として紹介されました。

2021.01.18
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

読売新聞(2020年12月7日)謎の生物 かるたで学ぶ

 掲載記事

毎日新聞(2020年12月9日)可愛いでしょ?オオサンショウウオ

 掲載記事

中日新聞(2020年12月15日)知れば知るほど不思議な生き物

 掲載記事

朝日新聞(2020年12月25日)カルタで知る オオサンショウウオ

 掲載記事

伊賀タウン情報誌YOU(2020年12月26日)「かるた」で魅力知って

 掲載記事

国の特別天然記念物オオサンショウウオについて、生態研究や環境保全に取り組む有志が「かるた」が完成した。市職員として保護活動に関わったことをきっかけに、その後、環境カウンセラーとしても市内の生息調査を続ける川内彬宏さんが企画。日本オオサンショウウオの会のホームページから無料で印刷できることが多数の新聞・タウン情報誌に紹介された(2020年12月)。

2021.01.15
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

夕刊フジ(2020年12月23日)

教員時代に地域の特性を生かした自然を学ぶ学習を取り入れた教育に力を注ぎ、それらを通して自身も本格的に自然環境活動に取り組むようになった経緯や幅広い世代との交流による学びについてのインタビューが掲載されている。
また、「武蔵野の森を育てる会」での雑木林の保全活動や、自ら立ち上げた団体で開催している森を活用した自然教室「どっぽ子どもクラブ」についても紹介された。

2020.12.17
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

公園文化かわら版 vol.6(2020年10月発行)

 掲載記事

自身が代表を務める環境保全団体「魚と子どものネットワーク」の活動が、公園を生かして夢の実現に取り組んでいる団体などを表彰する「公園・夢プラン大賞」の『実現した夢』部門にて最優秀賞を受賞。その際に、水辺の保全活動や環境教育等への多様な取り組みについてのインタビューが2020年3月にウェブサイト「公園文化WEB 第35回『公園の達人』」に公開された。今回、「里山塾」での活動を中心にそのダイジェスト版が紹介されている。

2020.11.20
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞(2020年11月17日(火))

 掲載記事

明石の望海浜をウミガメが産卵に来る海に戻そうと、地域のNPO主催により漂着したプラスチックごみ等を集める海岸清掃とプラごみ学習会が開催された。参加した親子連れら約60人に対して「ここは生き物も流れ着く海岸。漂着ごみを片付けないと、また波で海に戻り、いずれ海底に沈んでしまう」と活動の大切さを伝えた様子が紹介された。

2020.11.11
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

NHK(NHK名古屋放送局)「NHKニュースおはよう東海」(2020年11月11日(水) 7:45~8:00)

景勝地である赤目四十八滝周辺の川には、世界最大級の両生類・国指定特別天然記念物のオオサンショウウオが生息しているが、近年、外来種であるチュウゴクオオサンショウウオとの交雑が進み、その存続が危機に瀕している。
地域の貴重な生物を守ろうと市域の川を歩き、一頭一頭を調べ、交雑種を自然界から隔離する地道な保護活動が紹介された。

2020.09.16
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

読売新聞(2020年9月1日)より抜粋『【生活調べ隊】ペットボトル リサイクル 様々に』

 掲載記事

コロナ禍を経て、フェースシールドやバッグなどペットボトルをリサイクルして作られる製品が多様化し、進化しているとの記事が、全国版くらし面に掲載された。プラスチック使用量の削減が求められているが、今すぐペットボトル飲料をゼロにすることはできない。
それを踏まえ、「消費者は、プラスチックのラベルをなくしたペットボトルや、ペットボトルをリサイクルして作られた商品を積極的に購入するなどの方法で、環境保護に取り組む企業を支援することが望ましい」とコメントした。

2020.09.16
岩永 洋志登さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
ラジオ出演

RBCiラジオ(RBC琉球放送)「嘉大雅のサタデーマグネット」(2020年9月19日(土)1部10時~11時半、2部12時~14時)

沖縄の海や海岸に漂着するゴミ、マイクロプラスチック問題等について取材を受けた。
沖縄の海岸に漂着している漁具やペットボトルは外国からのものも多い。それは日本(沖縄)から流出したものが外国に行っているということでもある。海は繋がっており一国だけの問題ではない。
レジ袋有料化をきっかけとして、ご家族や知り合いで海ゴミやプラスチックの問題について話をするなど、一般の方にも興味を持って知る努力を始めてほしい。まずは知ること、そしてプラスチックを使う場合には最後に適正に廃棄するまで責任をもって使うようになってほしいとコメントした。

2020.08.21
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

岐阜新聞(2020年8月9日) 特集記事「ぎふの輝く女性たち」

 掲載記事 ※岐阜新聞社提供
月1回の特集記事として大きく掲載。

NPOでの水環境学習と、岐阜県環境教育推進員としての学校の環境学習支援活動、さらに岐阜大学地方創生エネルギーシステム研究センター親子科学教室の企画と講師活動について紹介。
「環境学習は楽しい」「身近な話題を取り入れながら環境に興味を持ってもらうきっかけを作る」ことを大切にしているなど、今までの環境教育活動の紹介と環境への思いを語った。

2020.08.07
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞(2020年7月19日) 六甲山のチョウずらり ~山上の施設81種の標本展示

 掲載記事

毎日新聞(2020年7月30日) 六甲山のチョウ知って ~ビジターセンターで展示

 掲載記事

六甲山上にある兵庫県立六甲山ビジターセンターの、夏休みイベントとして「六甲山のチョウやイモムシとなかよくなろう」を企画、展示がスタートしている(2020年8月30日まで)。
昨年に続き2年目で、今回の目玉企画は「イケてる!ちょうちょ選手権」、「ちょうちょまんがワールド」など、来場者参加型の企画をふんだんに用意したこともあり、チョウの魅力を楽しみながら学習できると好評である。

2020.08.07
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

中日新聞(2020年7月2日) 『コロナ「新様式」増えるごみ、プラレス生活のススメ』

 掲載記事

新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす人が増えたため、家庭から出るプラスチックごみが増えている。「家庭でプラスチックごみを減らすためには、どうしたらいいのか?」と取材を受け、マイ製品の活用など、身近にできる「プラレス生活」について紹介した。

2020.07.09
環境カウンセラー(市民部門)
ラジオ出演

YBSラジオ(AM765) ラララモーニング内11:20~「海ごみZEROプロジェクト」 (2020年5月26日(火)、6月30日(火))

5月26日(火):「海ごみZEROプロジェクト 第1回 海のないn山梨から プラごみを減らそう」身近なアイデアからプラごみは減らせる事を紹介。
6月30日(火):「海ごみZEROプロジェクト 第2回 レジ袋有料化スタート」使い捨てプラスチックによる深刻な海洋汚染についてと、7月1日からスタートしたレジ袋有料化にむけて、お店や私達はどうすれば良いのかを紹介。「そのレジ袋いりますか?」「断るのではなく、必要な時にしっかりと意思表示できる工夫」についてわかりやすく伝えた。
毎月最終週火曜、ラララモーニング内11:20~「海ごみZEROプロジェクト」に引き続き出演予定。

2020.06.26
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

毎日新聞 朝刊 伊賀版 2020年6月9日(火)

 掲載記事(PDF 697KB)

国の特別天然記念物であるオオサンショウウオの生態調査や保護活動を個人で行っている。定期的に市域の河川で調査を行い、オオサンショウウオに追跡用のマイクロチップを埋め込んだり全長や体重を記録したりなどして地道な活動を続けている。また、自身が撮影したオオサンショウウオの写真の公開や、家で子どもたちが楽しみながらオオサンショウウオについて学べるようにカルタを制作中。

2020.03.17
環境カウンセラー(市民部門)
ウェブサイト掲載

ウェブサイト掲載 一般財団法人 公園財団 公園文化WEB 第35回「公園の達人」(2020年3月11日公開)

自身が代表を務める環境保全団体「魚と子どものネットワーク」の活動が、公園を生かして夢の実現に取り組んでいる団体などを表彰する「公園・夢プラン大賞」(一般財団法人 公園財団 主催、一般社団法人 日本公園緑地協会 共催)の『実現した夢』部門にて最優秀賞を受賞。
それを受け、団体の取り組みの経緯や内容に加え、自身の幼少期から大学、団体での水辺の保全活動や環境教育活動、今後の抱負などについてインタビューが掲載されている。

2020.01.22
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
ウェブサイト掲載

ウェブニュース「スクールニュース」(「月刊スクールアメニティ」発行)

※継続的に掲載

行政・教育委員会・学校・建築設計関係者を対象に最新の教育施設や教育をめぐる動向を紹介する月刊誌「スクールアメニティ」に、主催者および講師として活動している「つくし野ビオトーププロジェクト」(自然体験や畑づくりなどをとおして地域の子どもたちに自然の様々な姿を体感してもらうプロジェクト)について、活動の内容や子どもたちの様子、農作物の栽培状況などがウェブニュース「スクールニュース」に継続的にほぼ月1回掲載されている。
本紹介は2014年12月のNO.85からスタートして、2020年で6年目に入った。毎回の子どもたちの多様な活動の様子がこれまでに延べ60回、シリーズとして掲載されている。

直近の2019年の掲載内容は以下の通り。
12月の定例活動 スクールニュース vol.463
11月の定例活動 スクールニュース vol.457
10月の定例活動 スクールニュース Vol.449
9月の定例活動 スクールニュース vol.448
7月の定例活動+カブトムシ相撲大会+森で学ぼう!森で遊ぼう!! スクールニュース vol.432
6月の(特別+定例活動) スクールニュース vol.421
4月の定例活動 スクールニュース vol.408
2月の定例活動 スクールニュース vol.397
1月の定例活動 スクールニュース vol.391

2020.01.10
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
雑誌掲載

公益財団法人あしたの日本を創る協会 季刊誌 「まち むら」第148号

 掲載記事(PDF 548KB)

自身が主催する環境市民団体「つくし野ビオトーププロジェクト」の活動が、住みよい地域社会づくりに取り組む団体などを表彰する「あしたのまち・くらしづくり活動賞」(あしたの日本を創る協会、各都道府県新生活運動等協議会、読売新聞東京本社、NHK主催)の主催者賞を受賞。スタートしたきっかけや活動の特徴に加え、今では地域住民と連携して行うダイナミックな体験プログラムにまで発展している様子を紹介。大都市近郊での住民参加による体験型環境教育・学習のモデルとして、先駆的な取組であることが評価されている。

2019.12.24
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ放映

・テレビ神奈川「ニュースハーバー」(2019年11月22日(金)18:00~18:30)


ユーチューブ:https://youtu.be/fYSp1p2EC6k

長年関わっている植樹活動の一つとして、2019年11月17日(日)に「第17回湘南国際村めぐりの森植樹祭」を開催。当日の活動の様子がテレビにて放映・紹介された。今回の活動は10周年かつ令和元年の記念イベントでもあり264名もの参加者が33種、合計1140本もの苗木を植えた。これまでの累計58,720本、1.86haが森へ再生される。
土地本来の樹種の植樹による森は、生長過程で二酸化炭素も固定し地球温暖化の直接的な対策になるうえ、防災林としても有効であることを紹介した。

2019.12.13
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
新聞掲載

読売新聞(2019年10月9日(水))

 掲載記事

自身主催する環境NPO「つくし野ビオトーププロジェクト」の活動が、住みよい地域社会づくりに取り組む団体などを表彰する「あしたのまち・くらしづくり活動賞」(あしたのまちを創る協会他主催)の主催者賞を受賞、表彰式が行われる。 地域での自然体験など環境学習を主目的にして地域の小学校で発足、14年にわたって命や環境の大切さを子どもたちに伝えている。近年、活動が小学校から地域に広がり、まちづくりの活動としても存在感を高めている。

2019.10.24
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

・山梨日日新聞社 山日小中学生新聞こぴっと(2019年9月26日(木)) 特集「プラスチックごみ どこから海に来た?」

海のプラスチックごみは、7割が川から運ばれた陸由来のものであることや、それが海の生態系へも影響していることを紹介し、海を持たない内陸の山梨県の人々にも海ごみは他人事ではなく、自分事として取り組まなくてはならないことを発信した。

2019.08.01
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

毎日新聞 (2019年6月20日) 三世代が一緒に絵本や自然を楽しむイベントを実施

 掲載記事

自身が代表をしている団体「シニア種まき隊」では、三世代が一緒に絵本や自然を楽しむイベントを神戸市内の古民家で行っており、成果をあげている。5年が経過した今年は「絵本レストラン」として内容を変更し、年3回季節ごとに参加者同士による絵本の紹介や読み聞かせ、自然遊びなどを行っていく。

神戸新聞 (2019年7月13日) 六甲山のチョウの展示イベントを開催

 掲載記事

六甲山上にある兵庫県立六甲山ビジターセンターの、夏休みイベントとして「六甲山のチョウとなかよくなろう」を企画、展示を行っている。目玉企画として、多くの人にチョウの魅力を身近に感じてもらうため、六甲山のチョウのナンバー1を決める「総選挙」を実施、多くの来場者に投票を呼び掛けている。

2019.07.16
環境カウンセラー(市民部門)
ラジオ出演

・YBSラジオ(AM765) 特番「海なしやまなし発海ごみZEROプロジェクト」(2019年6月30日(日) 16:30~17:00内)

「海ごみZEROウィーク山梨」の推進リーダー神部冬馬氏がメインキャスターとなり、つるの剛士氏をゲストに迎えて「海なしやまなし発海ごみZEROプロジェクト」や海ごみの現状を考える番組に出演。 6月8日実施の「山梨環境フォーラム」での公開収録が放送され、川ごみの現状と、プラスチックごみ削減に向けて市民ができるアクション取り組みについて提案した。

2019.07.16
環境カウンセラー(事業者部門)
新聞掲載

・北陸中日新聞(2019年7月9日)

 掲載記事

・北國新聞(2019年7月9日)

2019年7月8日(月)に開催された木場潟環境保全や整備に取り組んでいる木場潟環境整備促進期成同盟会総会にて、「木場潟のシェアマネジメントという視点」と題して講演を行ったことが紹介された。

2019.06.6
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

・YBSラジオ(AM765)「ラララ!モーニング」(2019年5月28日(火) 7:20~12:00内 11:20~11:35)

「海なしやまなし発 海ごみゼロプロジェクト」実行委員長として、5月25日からスタートした「海ごみZEROウィーク山梨」について推進リーダーの神部冬馬氏と一緒に紹介。山梨県内を流れる桂川(相模川の上流)のごみの現状と、上流部でのプラスチックのマイクロ化の実態の説明に加え、海のない内陸部でのプラスチックごみ削減に向けた取り組みについて提案した。

2019.06.6
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

・読売新聞三重県版(2019年5月29日(水))

三重県北牟婁郡紀北町の銚子川流域で繁殖している特定外来植物指定のオオキンケイギクの防除活動を継続している。7年前の活動当初は軽トラック数台分のオオキンケイギクを伐根防除していたが、2019年は当初の10分の1程度となり、活動成果が大いに出てきた。本来あるべき景観がもどってくることを願って、今後も防除活動を続けていく。

2019.05.23
環境カウンセラー(市民部門)
ラジオ出演

:テレビ神奈川「ニュースハーバー」(2019年5月24日(金)18:00~18:30)


https://www.youtube.com/watch?v=pTFAYwOEc4E

・ケーブルテレビJ-COM 「デイリーニュース」(2019年 5月15日(水)17:20~ 再放送①21:00~②22:00~③23:00~)

長年関わっている植樹活動の一環として2019年5月12日(日)に実施した「第16回 湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭」の準備から当日までの様子がテレビにて放映・紹介された。今回の活動は10周年かつ令和元年の記念イベントでもあり、505名もの参加者が33種、合計4000本もの苗木を植えた。これまでの累計56,630本、1.7haが森へ再生される。 土地本来の樹木を密植することで、森の早い再生につながること、地球温暖化の直接的な対策につながることなどについて紹介した。

2019.04.16
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ・ラジオ出演

エフエムしみず(愛称:マリンパル[周波数76.3MHz])「Weekend Wave」 内「Spark Joy!~ときめきお出かけタイム~」(11:25~11:45)毎月第3土曜日


インターネットサイマルラジオ でも全国聴取可能)

2016年4月より本番組で清水船越堤公園星の広場天文台で行われる一般観望会の紹介をはじめ、天文イベントの解説を続けている。2019年度からは地球環境の保全の呼びかけなど、これまで以上に環境保全に働きかける内容を発信していく。
【2019年度出演予定:4/20、5/18、6/15、7/20、8/17、9/21、10/19、11/16、12/21、1/18、2/15、3/21】

2019.03.04
環境カウンセラー(事業者部門)
ウェブサイト掲載

動画配信 「FRESH!」(by Cyber Agent) 2019年2月15日(金) 10:00~15:30

サーファー議員や首長、SFJ運営諮問委員を招いて、みんなで海について考える一般公開シンポジウム「第3回海を愛するフォーラム(一般社団法人サーフファンデーションジャパン主催)」に出席。
海を愛する政治家たちによる、超党派議員連盟の設立がテーマのセッションに、コメンテーターとして参加した。

2019.02.18
環境カウンセラー(事業者部門)
テレビ出演

フジテレビ「ノンストップ」 2019年1月21日(月) 9:50~11:25

昨年発生したスプレー缶の爆発事故に基づく、正しいスプレー缶の出し方、ごみの正しい分別などをクイズ形式、ディスカッション形式でレクチャーした。

2019.01.21
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
ウェブサイト掲載

ウェブニュース「スクールニュース」 (「月刊スクールアメニティ」発行) ※継続的に掲載

行政・教育委員会・学校・建築設計関係者を対象に最新の教育施設や教育をめぐる動向を紹介する月刊誌「スクールアメニティ」に、事業者部門の環境カウンセラーとして中央区立明石小学校のエコスクールとしての施設整備について関わったことがきっかけで、主催および講師として活動している「つくし野ビオトーププロジェクト」(自然体験や畑づくりなどをとおして地域の子どもたちに自然の様々な姿を体感してもらうプロジェクト)について、活動の内容や子どもたちの様子、農作物の栽培状況などがウェブニュース「スクールニュース」に継続的に月1回掲載されている。
2014年12月のNO.85からスタートして、今年で5年目。月々の子どもたちの多様な活動の様子が紹介されている。

直近の2018年の掲載内容を紹介。
12月定例活動 スクールニュース vol.385
11月定例活動 スクールニュース vol.379
10月の定例活動 スクールニュース Vol.372
9月の定例活動 スクールニュース vol.365
8月の定例活動 カブトムシ スクールニュース vol.358 編集部から
6月ジャガイモ収穫と7月の定例活動 スクールニュース vol.355
6月の定例活動 スクールニュース vol.351 編集部から
5月の定例活動 スクールニュース vol.344 編集部から
4月の定例活動 スクールニュース vol.338 編集部から
3月の定例活動 スクールニュース vol.330
2月の定例活動 スクールニュース vol.326
1月の定例活動 スクールニュース vol.324 編集部から

2018.12.17
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

テレビ神奈川「ニュースハーバー」(2018年11月23日(金・祝)18:00~18:30) https://youtu.be/uFb5CNH5XR0

長年関わっている植樹活動の一環として、2018年11月4日に実施した「第15回 湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭」での活動の様子がテレビにて放映・紹介された。当日は来場者178名で28種・500本の苗木を植えるとともに、半年前に植樹した苗木の手入れと草取り作業にも取り組んだ。
森を作るための大切な活動である「植樹」と「育樹」とを来場者に体験していただくことで、多くの方に森の再生への関心を深めた。

2018.11.15
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ・ラジオ出演

エフエム愛知 @FM「LET’S エコメンド」 2018年9月29日(土) 放送の様子1(番組フェイスブック) 様子2

エフエム愛知で毎週土曜12:00~12:30に放送されている「LET’S エコメンド」の中で、9月のテーマ「環境省が推進する国民運動「COOL CHOICE」の一つとして、リスナーが家庭でできるCOOL CHOICEについて担当。省エネ・低炭素型製品への買い換えやサービスの利用、環境に配慮したライフスタイルなど、地球温暖化対策に資する「賢い選択」の具体例をスタジオで紹介した。

2018.09.04
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 2018年7月31日(水)  掲載記事

明石市東部の自宅近くを流れる朝霧川の保全活動と川で、地域の子どもたちに対して環境学習を行っている様子が掲載。スタートから約10年が経過、ゴミだらけだった川のゴミが減ってきた他、メダカやドジョウ、海から遡上するモクズガニなどの生き物の観察も可能になった。
定期的に参加している子どもたちも多く、生き物とふれあうことで川への愛着と生き物や環境の保全の意識が育まれている。

2018.08.16
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 (2018年5月19日)  掲載記事
朝日新聞 (2018年5月19日)  掲載記事

姫路市夢前町莇野(あぞの)地区では、地区名由来のチョウの吸蜜植物である「アザミの里」復活をめざし地域活性化を図る取り組みを進めている。
この度、その一環として「三世代でチョウの生態を学ぶ会」が5月18日に莇野小学校で開催され、その講師を務めた。自身は同校の卒業生でもあり、かやの中でチョウに蜜やり、食草や幼虫の観察などの「ふれあい体験」を指導して、多くの地域住民にチョウに対する理解を促進した。

2018.08.07
近藤 哲司さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
新聞掲載

毎日新聞 2018年7月18日(水)  掲載記事
西日本新聞 2018年8月1日(水)  掲載記事

飯塚市の環境審議会委員等を歴任するなど地域の環境問題の普及・啓発にかかるこれまでの功績に対して、この度「地域環境保全功労者」として平成30年度の環境大臣より表彰された。また表彰について飯塚市長に報告した。

2018.08.07
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

テレビ神奈川「ニュースハーバー」(2018年5月25日(金)18:00~18:30) https://www.youtube.com/watch?v=TtnFYfh9_KM

長年関わっている植樹活動の一環として2018年5月13日に実施した「第14回 湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭」の準備から当日までの様子がテレビにて放映・紹介された。約310名の来場者があり、シイやカシなど28種、合計2000本もの苗木を植えることができた。土地本来の樹木を密植・混植植樹法で植えることで、森の早い再生につながることなどについて紹介した。

2018.06.08
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

一般社団法人日本経営士会発行 マネジメント コンサルタント 2018年5・6月号 VOL.740号  掲載記事(PDF 209KB)

自身が所属している(一社)日本経営士会の機関誌「マネジメント コンサルタント」に、平成29年度環境カウンセラーESD学会全国大会にて発表した持続可能な地域づくりにかかる研究論文内容が掲載された。

2018.02.21
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

月刊廃棄物 2018年1月号 「防災備蓄食料を学校給食の食材に活用」(PDF 2.83MB)
月刊廃棄物 2018年2月号 「防災備蓄食品をゼロに 全国ネット化目指す」(PDF 2.21MB)

食品ロスの観点から、防災用に備蓄しており賞味期限が近づいている食料を廃棄せずに活用する活動を実施。この度、物流センターに不要な防災備蓄食品を集約し大ロット化して情報を物をマッチング仕組みを構築、東京都内の小学校と連携して給食として再利用した取組が紹介された。

新聞掲載

読売新聞 2018年2月11日 朝刊  「備蓄品 おいしく処分」(PDF 5.51MB)

自身が代表を務めている団体で賞味期限の近い防災備蓄食品を集約し、学校や福祉団体、地域のイベントなどで活用する取組を行っている。賞味期限が近づいている防災用備蓄食品を廃棄せずに活用することで食品ロス対策にもつながり、注目が集まっている。

2018.02.01
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

テレビ神奈川「ニュースハーバー」(2017年11月10日(金)18:00~18:30)
テレビ神奈川 公式ユーチューブ https://youtu.be/WfPqkKiTFA0

2017秋に実施した「湘南国際村めぐりの森植樹・育樹祭」の準備から当日までの様子がテレビにて放映・紹介され、事業のグループ長としてインタビューに対応した。
今回の植樹では全体で約130人が参加して620本の苗を植え、植樹数累計50,000本を達成した。

2018.02.01
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

毎日新聞 2017年12月10日 朝刊 「防災備蓄食品を給食に」

食品ロスの観点から、防災用に備蓄しており賞味期限が近づいている食料を廃棄せずに活用する動きが出ている。自身が代表を務めている団体で子どもたちに防災や食べ物の大切さについて考えてもらう試みを企画、東京都内の小学校の給食として再利用した事例が紹介された。

2018.02.01
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

NHK金沢放送局 「かがのとイブニング」(2017年11月28日) 放映画面

冬の省エネとして、自宅の省エネの工夫と一般家庭へのアドバイスを紹介した。
自宅では、広いリビングをカーテンで間仕切りして暖房範囲を小さくしたり、窓の断熱対策、家電の省エネ設定について紹介。また、日頃から暖房を欠かさないご家庭を訪問し、灯油ファンヒーターの温度設定とエアコンによる暖房の活用で、冬季エネルギーの削減と節約効果を数値で紹介した。

2017.12.18
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

新潟日報 上越かわらばん (2017年10月3日) 掲載記事

糸魚川フォッサマグナミュージアムで開かれる秋の天体観察会で講師を務めるなどの自身の活動や、環境活動に関わるきっかけ・環境教育への思いなどが掲載された。

2017.11.02
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 (2017年9月26日) 掲載記事
読売新聞 (2017年10月6日) 掲載記事

姫路市北部の夢前町莇野(あぞの)地区では、地区名の由来となった「アザミの里」復活や市の蝶「ジャコウアゲハ」を増やす取り組みを進めている。
この度、その一環として花に集まるチョウの生態を学ぶ会が9月25日に莇野小学校で開催され、その講師を務めた。自身は同校の卒業生でもあり、後輩となる子どもたちに、かやの中でチョウに蜜やりをしてもらうなどの「ふれあい体験」を指導して、地域の活性化に貢献した。

2017.10.04
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

月刊「致知」10月号(2017年9月) 致知随想 「必要でない命はない」  掲載記事1  掲載記事2  掲載記事3

自身が環境に関心を抱くことになったきっかけと、熱心に関わっている森林再生活動や森づくりの大切さについてを記した記事を寄稿、掲載された。

2017.10.04
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 (2017年9月3日) 掲載記事

自身が代表をしている団体「五位ノ池町小公園美緑花クラブ」では、震災の影響が残る長田区を「チョウ舞うまちに」しようと活動している。この度、兵庫県の助成を受けて、地元婦人会との共催で同区内でチョウが好む草花の寄せ植え講習会を実施した。約70名の参加によりアゲハの幼虫の食草レモンの木や成虫の蜜源となるフジバカマなどを植栽し、JR新長田駅前に配置、住民にチョウと花に親しむ機会を提供した。

2017.08.16
環境カウンセラー(事業者部門)
テレビ出演

BS TBS 「夢の鍵」 (2017年7月29日17:30~18:00) 番組HP

アルミ付き廃棄物から純度の高いアルミを取り出し、さらにその中から水素を効率よく取り出して電気エネルギーを作る装置開発を行ったことが、テレビにて放映。
紙やアルミのリサイクルになるうえ、こうして作られた電気エネルギーが、水素ステーションへの供給にもなることが紹介された。

2017.08.03
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

公益社団法人 日本技術士会九州本部発行 「技術士だより・九州」第112号夏季号 (2017年7月15日) 掲載記事

全国の子どもたちがエコ活動をする「こどもエコクラブ 」に賛同し、毎週届く子どもたちからの活動レポートに応援メッセージを寄せる応援団としてのボランタリー活動について紹介するとともに、子どもたちの活動に対する自身の思いなどを寄稿、掲載された。

2017.08.02
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

毎日新聞 (2017年7月27日)に 掲載記事   動画

自身が代表をしている団体、自然体験活動支援「シニア種まき隊」では、子どもたちに生き物の不思議に興味をもってもらおうと、環境団体など2団体と共同でアゲハチョウを題材にした短編アニメ「くいしんぼうのナミオくん」を制作。アゲハチョウが卵から、幼虫、さなぎ、成虫へと変化する過程をわかりやすく解説している。制作披露やチョウとのふれあい体験の様子が掲載された。

2017.08.02
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

農業共済新聞 (2017年5月17日)に 掲載記事

ここ最近、山奥から里山や林道・あぜ道などに生息域を広げている吸血動物ヤマビルについて、発生を防ぐ対策や吸血被害にあった時の処置、その他注意点について専門的見地からコメント。キャンプやハイキングなどのグリーンツーリズムの行楽客や、その受け入れ先への注意喚起を行った。

2017.07.05
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 (2017年6月14日)に 掲載記事

工作、体験学習、ステージイベントを通して環境問題をわかりやすく学ぶ「かこがわエコ広場」(加古川市主催)に講師として参加。ステージで自身が作成した紙芝居「海と空の約束」の上演やクイズを行ったほか、ブースでは兵庫県立大学の学生5人と一緒に、絶滅危惧種のことや生きものと私たちの暮らしをテーマにお話しやイラスト書きをして、多くの親子連れや子どもたちに、生物多様性と私たちの暮らしのつながりへの興味喚起を行った。

2017.07.05
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 (2017年6月5日)に 掲載記事

自身が代表をしている団体、自然体験活動支援「シニア種まき隊」では、子どもたちが自然や草花に親しむきっかけをつくろうと、環境団体など3団体と共同でアゲハチョウを題材にした短編アニメの制作に取り組んでいる。ナミアゲハが成虫になるまでを描いており、生態をかわいらしく紹介。7月の完成を予定し保育園や小学校への出前教室や子ども向けのイベントで活用する。

2017.06.09
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

テレビ神奈川「ニュースハーバー」(2017年5月19日(金)18:00~18:30) 動画

長年関わっている植樹活動の一環として、2017年5月14日に実施した「第12回湘南国際村めぐりの森植樹祭」の様子がテレビにて放映・紹介された。約370名の来場者があり、合計3850本もの苗木を植えることができた。土地本来の自然を取り戻すための密植・混植植樹法や地域での植樹の意義についても自身が紹介した。

2017.06.09
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

コープこうべ 機関誌「きょうどう」 (2017年5月) 掲載記事

コープこうべで行ったエネルギーにかかるセミナーの様子が掲載。電力自由化の概要やエネルギー問題の課題や期待できること、自由化だけでは解決できないことで私たちが取り組みたいことなどをわかりやすく解説。自身の15年間に及ぶ太陽光発電の経験も盛り込み、参加者に興味と感心を持ってもらえた。

2017.05.01
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
ウェブサイト掲載

メールマガジン「スクールニュース」 (「月刊スクールアメニティ」発行) Vol.251  ※ほぼ毎月掲載

自身が主催および講師を務めている「つくし野ビオトーププロジェクト」(自然体験や畑づくりなどをとおして地域の子どもたちに自然の様々な姿を体感してもらうプロジェクト)について、活動の内容や子どもたちの様子、農作物の栽培状況などが毎月配信されている。Vol.251では3月のジャガイモ植え、ハクサイ・ブロッコリーの収穫が紹介された。

2017.04.06
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

埼玉新聞(2016年12月20日) 掲載記事

住宅街の河川敷に市民が作り出した小さな自然地「綾瀬の森」で、里山体験を指導した様子が掲載。こどもエコクラブの「自然探険コロボックルくらぶ」の親子90人が参加。森や生き物の観察や剪定枝を使った焼き芋を食べる体験などを通して、里山保全の大切さを伝えた。

2017.04.06
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

日刊工業新聞(2016年10月13日) 掲載記事(PDF 198KB)

自身が所属している(一社)日本経営士会の呼びかけで、日刊工業新聞にコラムが掲載された。企業の環境保全活動への助言及び支援を行う環境経営士(日本経営士会が認定する民間資格)についてと、環境経営について述べた。

2016.12.15
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

朝日新聞(2016年11月7日)  掲載記事

自身が代表をしている団体「五位ノ池町小公園美緑花クラブ」では、「チョウの舞う街づくり」に取り組んでおり、チョウの好きな草花を植えてチョウとふれあう活動を継続している。公園や庭先の花緑の保守管理など地道な活動の甲斐あって、最近ではチョウの舞う姿が多く見られるようになり、住民が集うなど地域の絆も深まって、自然とのふれあい体験ができると喜ばれている。

2016.12.15
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
テレビ出演

NHK Eテレ (2016年11月20日) 「趣味の園芸 やさいの時間」内「わたしのやさいの時間」コーナー (8:00~8:24) 
放映画像1

自身の活動に関する投稿が番組内で取り上げられ、下記の通り紹介された。
「私は、8年前から近所に畑を借りて、会社勤めをしながらボランティア活動をしています。それは地域の子どもたちに畑づくりをとおして、地域の子どもたちに自然の様々な姿を体感してもらおう…というプロジェクトです。菜園には子どもの好奇心をくすぐることがいっぱい。頭より大きなユウガオや、ピョンピョン跳ね回る虫に大はしゃぎ。楽しむうちに野菜に興味を持ち、自分で収穫したものは積極的に食べるようになりました。何より、子どもたちの成長ぶりに私もやりがいを感じています。野菜作りの発見や驚きが、子どもたちを育んでくれる菜園…それがわたしのやさいの時間です。」
[上記内容はNHKで流れたナレーションの書き起こし原稿より引用]

2016.11.01
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
雑誌掲載

町田市フォーラム資料 (2016年10月21日) 掲載記事(PDF 4.11MB)

町田市にて開催する「第1回生物多様性フォーラム」(2016年11月23日(水・祝))にて、「いのちと環境を、親子で地域に学ぶ」をキャッチフレーズに、これまでの自身の活動「つくし野ビオトーププロジェクト」について事例報告を行う。同日の内容は後日出版予定。

2016.10.05
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 (2016年9月25日)  掲載記事

明石市立朝霧小学校3年生4クラス(約120人)と行った自然体験学習(学校前の朝霧川クリーン作戦と生きもの探し)を行った様子が掲載。子どもたちが、身近な川で「川~海~世界のつながり」「生きものやゴミ問題」などを体験を通して考えていく。今後は、教室で紙芝居や学習会、川でのクリーン作戦と生き物調査を重ね、川を守るために出来ることを一緒に話合う予定。

2016.10.05
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載テレビ出演

朝日新聞(2016年9月8日)  掲載記事
神戸新聞(2016年9月8日)  掲載記事
サンテレビジョン 2016年9月7日 「ニュースポート」(21:30~21:50)

自身が代表をしている団体「五位ノ池町小公・€美緑花クラブ」では、チョウの好きな草花を植えてチョウとふれあう活動を継続している。2016年9月7日(水)、地元・五位ノ池町の小学生3年生と保育園児と『合わせ絵』の手法でチョウの制作やチョウとふれあう体験の授業を行った様子が掲載・放映された。子どもたちが作ったチョウの作品は、2016月11月13日(日)の地域のイベントにも特別出展し、普及啓発を呼びかける。

2016.08.24
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

京都新聞 山城版(2016年6月19日) 掲載記事
洛南タイムス(2016年6月21日) 掲載記事
城南新報(2016年6月25日) 掲載記事

2016年6月18日(土) 宇治市生涯学習センター・宇治大久保青少年センター主催で『理科出前実験教室』を実施。『ビー玉であそぼう』と題してビー玉で顕微鏡を作り、小学生に「肉眼では見えないけれど水中にも生物がいる」と生物多様性の実験授業をした様子が掲載された。

2016.08.24
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載テレビ出演

京都新聞 丹波版(2016年7月24日)  掲載記事
京丹波町情報センターケーブルテレビ  番組(YouTube)

2016年7月23日(土)、京丹波町女性の会主催の 『環境出前教室』を実施し、『温暖化の、今を伝えます』と題して、京丹波町民を対象に「従来の温暖化緩和策と同時に温暖化の悪影響に備える適応策が必要」と地球温暖化に関する講演を行った様子が掲載された。

2016.07.01
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

静岡新聞 朝刊(2016年5月14日) 掲載記事(JPEG 195KB)

浜松市立萩丘小学校主催で行っている命の繋がりや大切さを学ぶ「ゆめ講座」に講師の一人として参加(5月13日)、全校児童約700人と先生・保護者に、国連生物多様性推薦図書に選ばれた自身の絵本「海と空の約束」を活用した環境学習を実施。他の講師である常葉大学社会環境学部小杉山准教授と田んぼ研究家神田さんと、5年生の総合的学習と保護者向けの学習会も行い、活発な意見交換をした様子が掲載された。

2016.07.01
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

宮崎日日新聞(2016年6月10日) 掲載記事(JPEG 149KB)

宮崎県高鍋町で開催された高鍋まちづくりフォーラムにおいて、「ホタルの郷・高鍋の風景づくり」のテーマの中で「日本でのホタル環境整備事例を通しての留意点」の講演を実施、意見交換会が開催され、その様子が紹介された。

2016.05.11
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

明石市立朝霧小学校PTA広報誌 №128 (2016年3月) 掲載記事(JPEG 211KB)

明石市立朝霧小学校小学校3年生4クラスと行った自然体験学習(学校前の朝霧川クリーン作戦と生きもの探し)の様子が紹介された。川~海~世界のつながり、ゴミ問題などを紙芝居を使いながら教室で学び、川でフィールドワークをした様子が大きく掲載された。

2015.12.18
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 2015年12月10日(水) 掲載記事(JPEG 264KB)

自費出版した環境絵本「海と空の約束」を使った環境学習活動を推進。『エコプロダクツ2015』(2015/12/10~12 於:東京ビッグサイト)の「エコジャパンカップ10th」特設ステージで、合計4回の紙芝居「海と空の約束」とミニプレゼンを実施。幼稚園や小学校等での活動の様子も発表。

2015.11.11
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

広報『京丹波』NO.119(2015年9月17日発行) 掲載記事(PDF 112KB)

『京丹波町女性の会』主催のエコライフ研修会の講師として『フードマイレージで食の見直し』と題した講演を実施、当日の様子が掲載された。
今後の食生活や買い物をする際に、フードマイレージを意識したいと参加者から感想も。

2015.11.11
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
雑誌掲載

月刊「スクール アメニティ」2015年10月号P.50-51 「話題を追って~地域が作る、地域を作る」 掲載記事(表紙含む)(PDF 613KB)

主催している地域の子どもや保護者などを対象とした環境学習団体「つくし野ビオトーププロジェクト(旧名称:町田市立つくし野小学校ビオトーププロジェクト)」の創設10年目にあたり、活動開始のきっかけ、10年目の状況、変更点や変更しない点、参加者の拡大について5枚の写真入りで紹介。

2015.08.27
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞2015年8月1日(土)朝刊 掲載記事(JPEG 183KB)

自費出版した環境絵本「海と空の約束」を使った環境学習活動を推進。2015年8月に、神戸親和女子大学ユネスコクラブの東北被災地支援活動に絵本を託して被災地の環境学習を行ったり、2010年から兵庫県立大学の学生サークルとも兵庫県下を中心に回り、紙芝居を通じて判りやすい環境教育を展開中。神戸学院大学の学生とも一緒に活動するなど、学生と連携した環境教育を実施。

2015.08.27
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

地域情報紙Dジャーナル №1299 2015年7月17日号 掲載記事(JPEG 266KB)

2009年に自費出版した環境絵本「海と空の約束」が、現在11か国語に翻訳され、国連の子ども向け推薦図書に選定されている。2009年から神戸市教育委員会と連携、小学校低学年の夏休みの自由研究のうち、優れた作品を毎年10作品「海と空の約束賞」として表彰、絵本を副賞として提供(2029年まで継続予定)。紙芝居や大型絵本の無料貸出やイベントでの講演なども行っている。

2015.08.06
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞2015年7月11日 掲載記事(JPEG 333KB)

自身が代表をしている団体「ちょうちょの舞う町づくり」の活動が、地域住民に広がってきている様子が掲載された。
チョウの幼虫のエサとなる食草や成虫の蜜源植物を植えることで、地元の公園や街角ではチョウが目立って増えてきており、地域のコミュニュティ育成と子どもたちの自然とのふれあい体験の推進に成果が出ている。

2015.07.14
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
テレビ出演

東京メトロポリタンテレビジョン2015年6月6日(土) 18:00~18:15 「MXNEWS」

・野菜作り:番組動画YouTube
 自身が主催および講師を務めている「つくし野ビオトーププロジェクト」の活動の一つとして、都市近郊に住む子どもたちの野菜作りの様子が紹介された。子どもたちは、ソラマメ、サヤエンドウ、コマツナ、ハツカダイコンを元気に収穫。自身はソラマメの歴史と人の暮らしとのかかわり、野菜の収穫方法などを説明。

東京メトロポリタンテレビジョン2015年6月13日(土) 18:00~18:15 「MXNEWS」

・ヤゴ救出:番組動画YouTube
 同プロジェクトの活動の一環として実施している、小学校のプールでのトンボの幼虫・ヤゴを救い出す活動について紹介された。

2015.07.14
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
雑誌掲載

JIA年鑑2014(2015年5月(公社)日本建築家協会発行)P.212-213 掲載記事(PDF 3,437KB)

東京都中央区の関東大震災の復興小学校の「エコスクール」建替に関与。コンパクトながら回遊性のある動線を設け、多目的室やオープンスペースにより柔軟性と広がりのある学習空間を実現する他、普通教室・保育室を全室南面させ、光や風を感じながら学校生活をおくることができる設計とした。屋上・壁面緑化、自然換気システム、雨水利用、太陽光・風力発電のほか、明石地区の地域冷暖房の導入を行うことで環境負荷を低減。環境配慮について体験しつつ学べる「エコスクール」として掲載。

2015.07.14
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
新聞掲載

東京新聞2015年6月30日・7月1日 掲載記事(PDF 208KB)  2015年7月3日・7月6日 掲載記事(PDF 203KB)

本年3月、自身が主催および講師を務める「つくし野ビオトーププロジェクト」に対する思いや関係者との交流をつづった作品『エミおばあちゃんのほほえみに~畑がつなぐ地域と命のきずな』 が、「きずなづくり大賞2014」 (主催:東京都社会福祉協議会)の『東京社会福祉協議会長賞』を受賞(既報)。今回新聞社により編集、挿絵が新たに付けられ、4回の連載として東京新聞に掲載。

2015.05.28
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

豊島ケーブルネットワーク としまテレビ「ウィークリーとしま」(2015/3/6(金)~12(木) 7:00~、12:00~、17:00~、22:00~ ※1日4回リピート放送)

持続可能な西池袋を目指して活動を始めた「としまちプロジェクト運営協議会」が主催したコミュニティカフェ「風土かふぇ」の様子と「風土かふぇ」を実施するまでの経緯等のインタビューの様子が放映。

2015.03.26
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
新聞掲載

東京新聞2015年1月30日(金) 掲載記事(PDF 113KB)

自身が主催および講師を務めている「つくし野ビオトーププロジェクト」に対する思いや関係者との交流をつづった作品『エミおばあちゃんのほほえみに~畑がつなぐ地域と命のきずな』 が、「きずなづくり大賞2014」 (主催:東京都社会福祉協議会)の『東京社会福祉協議会長賞』を受賞。 

2015.01.23
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

石川テレビ「高木美保のツヅケル エコ。ツナガル エコ。」2015年1月24日(金) 15:00~15:55

自身が継続的に行っている環境教育普及活動と、それをきっかけに始まった子どもたちのエコ活動を紹介。津幡町の子どもは生ごみの堆肥化と野菜作りを、金沢市の子どもはグリーンカーテンを使った省エネルギー活動を行っている。

2015.01.23
西谷 寛さん
環境カウンセラー(事業者部門・市民部門
ウェブサイト掲載

明石文化芸術創生財団の「めいぶんげいNEWS」12月号 「アートリレー寄稿」 掲載記事(PDF 784KB)

環境絵本「海と空の約束」を作ったきっかけと、その内容を基にした紙芝居を使って、子どもたちと一緒に自然の営みや暮らしの繋がりを考え学ぶ活動「海と空の約束プロジェクト」について紹介。国際的にも本プロジェクトを展開中。

2014.12.16
環境カウンセラー(市民部門)
雑誌掲載

京都府地球温暖化防止活動推進センター通信「うぉーみんぐ」№42 掲載記事 (JPEG 257k)

京丹波町女性の会主催の環境出前授業で、「地球温暖化を科学する」をテーマに講演。紅葉になるメカニズムとここ数年の紅葉時期の遅れについて説明し、地球温暖化についてわかりやすく解説した。

2014.12.16
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
新聞掲載ウェブサイト掲載

毎日新聞(2014年11月13日(木)東京面/23区版・多摩版) 「農and食」 掲載記事(PDF 1,028KB) 電子版

2014年(第42回)毎日農業記録賞東京地区の優良賞紹介記事として、自身が主催している子どもと保護者のための環境学習の任意団体で耕作している畑について掲載。
畑利用のいきさつ、環境学習での利用方法、畑で起こったさまざまなエピソードを紹介。命・食・環境・地域を学ぶために、畑での耕作が有用であることをアピール。

2014.9.9
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
ウェブサイト掲載

月刊「スクール アメニティ」スクールニュース 201406.vol11
           同            201407 vol.38

主催および講師を務めている「つくし野ビオトーププロジェクト」にかかる「プールのヤゴ救出大作戦」、「第9回カブトムシ相撲大会つくし野場所」の活動が掲載。ヤゴの救出をきっかけに生命と自然・地域について考える場の提供や、カブトムシ相撲などを通して、子どもたちに自然体験を通して環境の大切さとその力を伝えている。

2014.9.9
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

京都新聞 2014年8月10日(日) 掲載記事 (JPEG 225k)

京丹波町女性の会の研修会として「家庭でできる省エネ」をテーマに講演。照明や電気ポットなど、身近な家電製品の省エネルギーにつな・ェる使い方をわかりやすく解説した。

2014.7.22
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

洛南タイムス 2014年6月7日(金) 掲載記事 (JPEG 215k)

宇治市生涯学習センターの平成26年度市民活動サポート事業を活用して、全5回シリーズの環境出前授業を実施、希望する小学生を対象に科学実験を交えながら環境についての理解を促進する講座を行っている。

2014.5.7
西谷 寛さん
環境カウンセラー(事業者部門・市民部門
雑誌掲載

環境情報誌:大阪市立環境学習センター情報誌 なちゅらる 2014年3月号No.251 掲載記事 (JPEG 533k)

環境問題をテーマに自費出版した絵本「海と空の約束」や紙芝居を使った環境学習支援活動とその内容、反応や教材である紙芝居の貸し出しなどについて紹介。合わせて、教材や紙芝居として使っている絵本「海と空の約束」が、国連の生物多様性の10年日本員会に推薦図書「生物多様性の本箱」として選ばれたことが紹介された。

2014.5.7
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
ウェブサイト掲載

ウエブ:安藤財団HP「トム・ソーヤスクール企画コンテスト」

安藤財団主催「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」で、代表を務める町田市立つくし野小学校ビオトーププロジェクトの『体験的環境学習活動』が学校部門最優秀賞「文部科学大臣奨励賞」を受賞。授賞理由は、「いのちと環境を、親子で地域に学ぶ」をキャッチフレーズに長年小学校、地域住民と保護者が連携し、主催してきた取組が、今後の自然体験活動の在り方に多くの示唆を与えられるもの等として高く評価された。
同HPニュースリリース

2014.2.27
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
雑誌掲載

雑誌:ボイックス 月刊「スクール アメニティ」2014年1月号P.48 表紙(PDF 160KB)
「話題を追って~地域を教材とした環境教育、その8年目 町田市立つくし野小学校ビオトーププロジェクト(東京都)」(PDF 865KB)

代表者として8年間継続している「つくし野小学校ビオトーププロジェクト」の概要が掲載。都市近郊の典型的住宅地等、都市化された場所であっても身近な環境で環境学習・環境教育が可能であることを紹介。

2014.2.27
中西 由美子さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
新聞掲載

「山ガール入門~冬ならではの植物観察」

山ガール向けの連載記事「山ガール入門」に、植物の冬芽や冬の姿を観察するコツを紹介。近隣の雑木林の散策道を案内しながら、観察のポイントをアドバイス。

2013.11.07
西谷 寛さん
環境カウンセラー(事業者部門・市民部門
新聞掲載

神戸新聞 2013年10月30日(水)夕刊 掲載記事 (JPEG 394k)

環境問題をテーマに自費出版した絵本「海と空の約束」を150冊JICAに寄贈したことをきっかけに、JICA隊員等によってインドネシアやアジアの国々の言語に翻訳され、現地の子ども達に読み聞かせをする動きが広がっている。中国語、韓国語への翻訳も進行中。
神戸新聞HP http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201310/0006458541.shtml

2013.10.10
環境カウンセラー(市民部門)
新聞掲載

神戸新聞 2013年8月17日(土)朝刊 掲載記事 (JPEG 248k)

自然と触れ合う機会が少ない親子に、自然のふしぎと魅力を伝えるべく、環境に知識のある人々とで「シニア種まき隊」を発足。季節毎にイベントの実施を企画していく。

2013.9.5
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

TBSテレビ「Nスタ」 2013年8月9日(金)16:53~19:00

テレビ局からの依頼で、この夏の渇水や猛暑に対処するための節水・省エネについての自宅の取り組みを紹介するとともに、視聴者にも簡単にできる下記のポイントを紹介。

  1. 今年建て替えた自宅に盛り込んだ設計・施工段階で節水・省エネの工夫
    • 風呂の残り湯をトイレに利用(専用タンク設置)
    • 雨水を庭の散水や洗車に利用(自作のシステム)
    • 節水シャワーヘッドや節水ノズルの採用
    • 冷蔵庫周囲の空間確保
    • エアコンは各階1台ずつでまかなう
  2. 後から追加した対策
    • 洗面台の給水量を元栓で絞り込む(11リットル→4リットル/分)
    • 室内外8か所の温度測定→窓の開閉時間を判断
    • ソーラークッカーで調理
収録に際しては、ポイントを絞ること、ビジュアル的にわかりやすい素材の提供、過去の電力・ガス・水道のデータの提示などして、短時間での放送でも端的に伝わるような工夫を行った。

2013.9.5
環境カウンセラー(事業者部門)
新聞掲載

読売新聞 2013年6月14日(金)朝刊

テレビ出演

関西テレビ 2013年7月9日(火)スーパーニュースアンカー 16:48~17:54

電力料金が値上がりし、家庭でもエアコン使用による料金が気になる夏の電力の節約について解説。
夏はエアコンの電気代の70%は窓から入ってくる熱を冷やすために使われることから、窓からの熱の侵入を防ぐことが重要であることを、自宅で実施している緑のカーテンや窓への断熱シートの事例を示してわかりやすく紹介。

  1. 窓の断熱の工夫
    断熱シート(ホームセンターなどで手に入る断熱用エアクッション)で複層ガラスと同様な断熱効果が得られる。冬は断熱だけでなく結露防止にも。窓ガラスの内側にスプレーで水を噴霧し、断熱シートを貼り付ける方法を実演で紹介。
  2. 窓の遮光
    ぶどうによる緑のカーテンを紹介。幹が2階まで伸びているため、1階と2階も同時に葉っぱが茂り遮光できる。地植えなので水やりの心配がなく、果実収穫の楽しみもある。1階にはぶどうの他に、苗を植えたゴーヤと自然に種から出てきたカボチャの3種類の緑のカーテンで日射が入るのを防いでいる。
緑のカーテンと断熱シートの相乗効果でエアコンによる電気代を20~30%節約できる可能性も。

2013.8.21
小池 常雄さん
環境カウンセラー(事業者部門市民部門
ウェブサイト掲載

町田市立小山中央小学校HP写真ニュース 642号
町田市立つくし野小学校ビオトーププロジェクトHP 活動報告
「~エネルギーって、なんだろう~ あおば学級ソーラーカモメ作り」

3月16日(土)に行った町田市立小山中央小学校特別支援教室「あおば」での環境学習授業の様子を紹介。難しい内容を子どもにわかりやすく説明するための工夫や、授業中の子どもたちの様子について掲載。

雑誌掲載・ウェブサイト掲載

雑誌:ボイックス 月刊「スクール アメニティ」2013年8月号P.63 「話題を追って~企業は環境学習で何を伝えるのか(PDF 4MB)
ウェブ:町田市立つくし野小学校ビオトーププロジェクトHP 活動報告

企業、大学研究者、環境系NPOなどのメンバーで構成されている環境教育・学習による社会貢献の研究会にて、「つくし野小学校ビオトーププロジェクト」の歴史、成果、昨年の活動内容などを紹介。また、「再生可能エネルギー」についての学習プログラムを環境学習のモデル授業として実演。

2013.8.21
環境カウンセラー(市民部門)
テレビ出演

豊島ケーブルネットワーク としまテレビ「ウィークリーとしま」
(5/24(金)~30(木) 7:00~、12:00~、17:00~、22:00~ ※1日4回リピート放送)

西池袋を、地元の人と外から来た人とが一緒に歩き、自然や環境、歴史等々さまざまな視点からその魅力を発見・発信する「としまちプロジェクトin 西池袋」のスタートとして、5月18日(土)に開催されたキックオフ会合でのワークショップの様子と、プロジェクトについてのインタビューが放映。