登録年度 2010年度
氏名 橋本 博
(ハシモト ヒロシ)
部門 市民
性別
年代 50代
専門分野 生命、自然への愛着、生態系・生物多様性
主な活動地域 三重県尾鷲市
主な経歴 ビジターセンターにおいて環境保全活動および環境保護活動、環境教育の普及・実践に努める。さらに、地域住民に対し自然観察会やクラフト教室を実施し、環境保護の啓発をおこなう。また、森林インストラクタおよび樹木医としての専門知識を生かし、民間企業で森林体験活動の講師として従事する。
特記事項 樹木医、森林インストラクター、体験学習施設清見すのまたふるさと学校学校長、市社会教育連絡協議会文化財委員

活動の紹介

特定外来植物の防除活動~オオキンケイギクを駆除し、郷土種の花を咲かせよう!

活動日 2021年5月27日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 自治体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
河川の法面をほぼ占有している特定外来植物のオオキンゲイギクを根から掘り取り駆除する活動を実施した。この活動は9年目になり参加人数も少なくなってきたが、オオキンケイギクの個体数は目に見えて少なくなってきたことから、活動の効果がはっきりとあらわれている。もともとこの土手にはどのような植物が生育していたのかを参加者自らが考え、その郷土の種である植物を復活させ、その花をさかせようとする活動。講師と参加者一体となって本来の自然を取り戻す活動である。

浜辺に打ち上げられたゴミ~このペットボトルはどこから来たの~

活動日 2021年5月13日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
出前授業の一環として、地域の小学生5・6年生を対象に題記の活動を実施した。熊野灘に面した尾鷲市の磯浜や砂浜には多種多様なものが打ち上げられるが、その中でも日本以外の漂着ゴミが多いのが実情である。その打ち上げられたゴミを生徒たちが拾い、パッケージなどからどこの国から漂着したのかを知り、それが意味するものを生徒一人一人が自ら考え、現状を把握し、将来どうすべきかを話し合った。様々な意見が飛び交う中、海の生物を守る大切さや海や大気の温暖化についても意識の共有をした。

100年ぶりの野生の新種・クマノザクラの生態等についての自然観察会

活動日 2020年3月20日
分野 自然への愛着
対象 大人
属性 その他
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
100年ぶりに発見されたサクラの新種クマノザクラ。オオシマザクラが発見されてから100年ぶりとなるこのサクラは三重県、奈良県、和歌山県にまたがる一部のエリアにしか自生していなく、その詳しい生態がわかっていない。このことから地域のビジターセンターが主催となって、樹木医でもある私が講師として参加し、地域住民21名に対して、その生態や特徴などを、実際に野外に自生しているクマノザクラを観察しながら解説を行った。

特定外来植物のオオキンケイギク防除活動

活動日 2020年5月10日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 その他
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
地域のNPO法人主催の環境保全活動に講師として参加。近年、全国に拡大しつつある特定外来植物のオオキンケイギクであるが、当地域でもあちらこちらで繁殖し、在来種の生育場所が追われ、本来あるべき自然の姿が失われつつある。これを危惧して、地域住民20名が参加して伐根作業を中心とした防除活動を行う。