3026件のデータが一致しました
表示順選択
新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
1 伊藤 昭彦 2022 市民 愛知県名古屋市 建設コンサルタント会社で下水道設計業務に従事している。春日井市総合計画審議会では総合計画策定、環境審議会では地球温暖化対策実行計画改定を審議した。2019年より愛知県地球温暖化防止活動推進員として環境イベントで家庭での省エネアドバイス、ストップ温暖化教室の講師として活動している。
2 稲留 陽子 2022 市民 鹿児島県鹿児島市 鹿児島市のかごしま環境未来館の運営スタッフとして展示等を活用した環境問題やSDGsに関する解説・案内・図書貸出業務、幼小中学校への出前授業実施、未来館講座、環境イベント等の企画立案、運営業務、HP、季刊誌での情報発信業務。
3 岡本 榮一 2022 市民 大阪府大阪市 京エコロジーセンター環境ボランティアなどを経て、大阪府地球温暖化防止活動推進員。 現在、「アジェンダ21すいた」、「大阪カウンセラー協会」に所属。 主な環境活動としては、地球温暖化、省エネの取り組み等を広く啓発するための環境学習講座、家庭の省エネアドバイスなど。
4 栫井 綾乃 2022 市民 鹿児島県鹿児島市 鹿児島大学農学部在籍時に環境教育についての学びをきっかけとして、卒業後に北九州市環境ミュージアムで環境保全活動の普及啓発活動に従事した。2014年から現在のかごしま環境未来館の指定管理者である公益財団法人かごしま環境未来財団に入職し、環境保全活動の普及啓発活動を行っている。
5 向中野 裕子 2022 市民 東京都千代田区 環境関連の団体で、小学生、中学生、高校生向けのごみ、3R、循環経済学習の教材開発を行っています。また、自治体や科学館、新聞、書籍、環境雑誌などでの広報・普及啓発もご一緒させていただいています。近年は小学校家庭科教員の資源循環に関する研修講師等も務めました。
6 高橋 伸拓 2022 市民 栃木県さくら市
7 土橋 則夫 2022 事業者 東京都杉並区 不動産会社のマンション事業に携わり、省CO2に寄与する商品開発や、生物多様性の保全と回復に寄与する植栽計画を標準仕様とし、観察会の企画、開催を行うことで事業を通して生物多様性の回復と普及に関わりました。NPO法人で自然への愛着の増進や脱炭素の取組みの普及に取り組んでいます。
8 佐藤 公俊 2022 市民 東京都 大学で「環境科学」、「環境分析化学」の授業を担当し、環境問題、SDGsなどについて伝えている。地元の科学館等で環境についての教室を実施。
9 佐野 正和 2022 市民 三重県四日市市 キリン社在職中に約6年間環境担当としてキリングループの環境マネジメント業務に従事。退職後、三重県環境学習情報センターで5年間環境教育に従事した後、三重県林業研究所で森林教育担当として現在に至る。また、森林インストラクターとして森林教育、森林保全・自然体験活動に取組んでいる。
10 上野 浩子 2022 市民 鹿児島県鹿児島市 かごしま環境未来館の嘱託員として、環境問題に関する展示を活用した解説・案内、講座・イベント・企画展等の実施、学校などへの出前授業の実施、地域の環境活動団体と連携した講座の企画・運営、ホームページ・ブログ・広報誌等の作成などに従事。
11 清家 亀幸 2022 市民 愛媛県宇和島市 公立高校教員として、県内各赴任校の教科授業・特別授業・課外活動等にて、環境問題解決に関する様々な取り組みを実践・研究を行う。また、愛媛県環境マイスターとして、愛媛県内にて環境教育出前授業等を実践。愛媛県地球温暖化防止活動推進員として、気候変動対策活動を県民に対し多数指導する。
12 石松 成子 2022 市民 千葉県袖ケ浦市 2015年君亀の森っこレンジャーのスタッフから始まり、サラの観察会を主宰し、教育委員会の環境教育の出前授業、小学校職員研修、公民館活動等の企画・運営・講師をし、自然観察を通して身近な自然に触れ生態系の大切さとネイチャークラフトの指導を実施してきました。
13 大久保 寿夫 2022 市民 栃木県小山市 農水省等に勤務する中、身の回りからメダカやホタル等が消えつつあることに危機感を持ち、市長就任後生き物の住める環境・子供達に体験が出来る環境を取り戻すことに努めてきた結果「渡良瀬遊水地のラムサール条約湿地登録」や「コウノトリの自然繁殖」、「里親制度による二千本思川桜」等を実現させた
14 池田 進 2022 市民 栃木県 認定NPO法人えどがわエコセンターに会員登録し、家庭の省エネ診断事業の運営に携わり、診断業務を担う。事業の広報周知と併せ区民向け省エネのコツ講座を開講している。同NPOが推進する小中校向け環境教育プログラムの講師補助や、エコカンパニー登録制度の審査支援業務を担う。
15 中島 重人 2022 市民 栃木県 14歳の頃、河川清掃活動に初めて参加。以降27年、環境に関する市民活動に携わる。2008年に「Good News」を設立し筑後川の河川清掃や自然体験活動を行う。今まで主催してきた環境活動への参加者はのべ1万人を超える。環境保全・河川愛護を幅広く浸透させていく為に、エコよりもニコ!をテーマとしている。
16 田中 寛人 2022 市民 栃木県 農山村での自然資源も含めた元々その地域にあった地域資源を活かした地域活性化支援を2013年から実施。主に体験コンテンツ造成や商品開発に関して支援。現地調査、企画立案、コンサルティング、モニターツアー実施、販路開拓支援等の他にも自社主催の自然体感ツアーなど幅広く実践。
17 田辺 聡彦 2022 市民 富山県射水市 富山県、石川県において地球温暖化防止推進員を2012年から行い、地域での環境講座や展示会の実施と啓発活動、環境ボランティアなどに参加。富山県フォレストリーダー会員。
18 藤山 愛子 2022 市民 鹿児島県鹿児島市 これまで動物園の飼育員や鳥獣保護センターにて傷病鳥獣の受入れ、リハビリ、普及啓発活動に従事。現在は環境学習や環境保全活動の拠点施設のスタッフとして館内展示を利用した環境問題の解説、学校等に出向いて環境学習をする出前授業を中心にイベントの企画、運営などにも従事しています。
19 八巻 誠一 2022 市民 福島県南会津郡南会津町 福島県職員として、道路・河川・砂防・海岸・災害・下水道事業を担い、この間各種環境事業を提案し実践しました。退職後は、環境省の尾瀬のボランティア、福島県砂防ボランティア協会、森林管理士会、南会津町の湿原を守る会に所属し活動。今後共、環境保全課活動、環境教育・普及・啓発を実践したい。
20 八重樫 朋子 2022 市民 宮城県石巻市 環境美化や環境の大切さを伝える活動。
1 2 3 4 5 6 7 ・・・ 152