3081件のデータが一致しました
表示順選択
新しい登録年度順古い登録年度順氏名五十音順
連番 氏名 登録年度 登録部門 活動地域 主な経歴
21 渡辺 昌造 2023 市民 兵庫県神戸市 2011年から地元有志の会で神戸北高校の里山体験・自然観察の立案、講師を務め、2019年から会の代表として運営を担っている。兵庫県立人と自然の博物館の地域研究員に登録し、水生昆虫の生態調査の研究発表や市民向け普及活動を行っており、三田市湿原保全活動にも取り組んでいる。
22 神原 直也 2023 市民 岡山県倉敷市 岡山県で環境計量証明事業に従事しています。環境と深く関わる企業で働く身として、これからの未来を築く子供たちを対象とした出前講座(リサイクル工作)や環境学習キットの開発等に取り組んでいます。また、仕事の経験を活かした幅広いテーマでの講演にも積極的に取り組んでいます。
23 若宮 慎二 2023 市民 広島県広島市 復建調査設計㈱に勤務し、建設コンサルタントとして環境に関する仕事に取組んでいます。自然再生、多自然川づくり、グリーンインフラ、生物多様性、貴重種、外来種、再生エネルギー、ブルカーボン等に関わる中で、天然記念物のコウノトリに関しては、湿地再生から生態調査まで長年携わっています。
24 萬亀 弘吉 2023 市民 香川県三豊市 2006年から2023年まで、小学校教論、教頭、校長職として、地球温暖化防止のための省エネ活動を核としたエネルギ・環境教育を推進してきた。児童主体の探究活動を通して、自らが考え、行動する省エネ活動を展開し、持続可能な社会を担う人材の育成に取り組み、多方面に発信してきた。
25 行本 正雄 2023 市民 愛知県春日井市 春日井市廃棄物減量化推進審議会委員として、市の廃棄物処理基本計画策定や見直しに携わっている。中部大学では環境工学、持続学のすすめなど環境保全活動に関する講義を担当し、学生への教育を実施している。愛知県技術士会メンバーとして環境保全活動に関する講演や企業アドバイスを行っている。
26 金子 昭一 2023 市民 群馬県伊勢崎市 桐生市生まれ。群馬大学工学部出身。子会社を含む会社の経営システムの監査を担当。専門知識や経験を活かし環境経営に関する改善の助言を行っている。2023年末現在、常勤監査役。群馬県環境アドバイザーに登録、温暖化問題を中心に講演会等の企画や新聞のコラムへの寄稿等の活動に取組んでいる。
27 颯田 耕介 2023 市民 東京都羽村市 公園および自然公園施設における生物多様性保全とその普及啓発事業の計画および推進。様々な主体と連携した里山、丘陵地などの貴重な自然環境の保全と利活用。自然・生きものをテーマとした学校、幼稚園向け環境教育プログラムの作成・実施。環境教育指導者養成講師、生物多様性理解のための研修講師。
28 飯田 貴也 2023 市民 東京都西東京市 NPO法人新宿環境活動ネット 代表理事。専門は、環境教育・ESD・ワークショップデザイン・ファシリテーション。小・中学校をはじめ、社会教育施設や都市公園等をフィールドに、環境やサスティナビリティをテーマとした出前授業や市民講座、イベントなどを年間100件ほどコーディネート。
29 高橋 隆昌 2023 市民 神奈川県横浜市 2018年定年退職に伴い静岡県松崎町海岸、横浜市帷子川のゴミ収集・記録化を開始し、現在に至る。以降プラごみに関する団体入会、神奈川県地球温暖化防止活動推進員、環境教育インストラクター、環境カウンセラー認定を経て行政への協力、要請及び学校、自治会等への講演、啓発活動を行っている。
30 高田 大貴 2023 市民 東京都江戸川区 自然環境に関する活動の普及啓発に携わっており、観察会、いきものの展示、環境調査を行い環境教育を通じて保全活動を行っている。
31 三部 碧 2023 事業者 沖縄県浦添市 沖縄県内全域をフィールドにマングローブからサンゴ礁域の環境保全に関わる業務に携わっています。市民や企業を対象とした生物多様性保全に関わるシンポジウムや勉強会等を開催しています。さらに、小中学生を対象とした環境教育や野外実習の講師、エコツアープログラムの開発等を行っています。
32 中嶋 滋 2023 事業者 千葉県白井市 2003年から地元のPTAのごみ分別問題を皮切りに環境問題に取組む。市は都心から30km圏内で里山や田園風景や生物多様性が育める環境にあるので協力して取り組んで来た。またごみ焼却場プラントで発生するダイオキシン洗浄解体技術の研究や旧建物のアスベスト付着除去等の解体方法の確立や風力発電等再生可能エネルギーにも取組んで来た。
33 二宮 治己 2023 事業者 奈良県奈良市 企業在職中に環境マネジメントシステム:EMS(ISO140001)全社導入に携わり、環境情報開示やCDP対応を行う。定年退職後、EMS導入支援、環境経営・健康経営・CSR経営等のサスティナブルな経営に取り組む人材の育成に携わる。
34 京谷 美智子 2023 事業者 神奈川県川崎市 こどもエコクラブサポーターとして環境学習・環境保全活動の企画立案及び実施。小中学校での環境教育。農業土木技術者として農業生産と環境保全を農村の活性化に向けた地域住民活動に繋げていくワークショップ実施。圃場整備地域の環境配慮調書、農業施設設計における配慮条件の提言書等作成ほか
35 前田 稔 2023 事業者 兵庫県神戸市 ・企業内において「SDGsへの取組」主導、啓蒙~教育。・セミナー講演①「なぜ企業はSDGsに取り組むのか」②「サーキュラーエコノミーに取り組むには」・小学校での環境授業「3R~SDGs」「フードロス~SDGs(堆肥製造工場見学含む)」・ISO14001認証内部監査
36 吉井 隆裕 2023 事業者 大阪府高槻市 都市ごみ焼却残渣の溶融による減容化・無害化に関する業務、廃熱利用の吸収式冷凍機を用いて凍結融解により改質した上水汚泥の脱水による減容化、下水汚泥の乾燥による減容化、都市ごみ焼却残渣の有害物除去および不燃物破砕残渣からの可燃物除去による埋立処分費低減・有効利用調査を実施した。
37 大泉 操 2023 事業者 埼玉県さいたま市 平成11年から務めた廃棄物処理業専門の行政書士事務所での経験、民間資格の環境系の資格を取得し環境保全活動を行ってきた経験から、EA21や優良産廃処理業者認定のコンサル、産廃処理業者へ環境の負荷を低減する方法を提案。グループ会社や産廃協会女性部会の活動を通して続けている。
38 小山 敏明 2023 事業者 東京都西東京市 清水建設全社環境ISO運用事務局、2015年より主担当者となり、EMSの企画、運用と付随する講師活動、全国各支店・営業所・現場等からの相談受付・助言などをしている。一方で外部関連委員会参加(特記事項参照)等を通じ社会のトレンド等外部情報の収集に努め、必要に応じて経営層への情報提供も行っている。
39 小越 剛 2023 事業者 北海道苫小牧市 日本製紙㈱にて道内3工場のバイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化PJ、林地残材燃料化担当。経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発、JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動。苫小牧市ゼロカーボン担当でゼロカーボンシティ宣言、企業の脱炭素化支援等を行う。
40 山崎 洋平 2023 事業者 埼玉県川口市 海洋プラスチック問題に端を発した脱プラスチックの動き以降、包装業界における日本とその他諸外国の環境対応を比較しながら、企業に対してトレンドを盛り込みながら提案やプレゼンテーションを実施する活動を継続しています。2022年度からは自社の森林保全活動を扇動し、環境保全推進に尽力しています。
1 2 3 4 5 6 7 ・・・ 155