橋本敏明 | 環境カウンセラー

登録年度	2011年度
氏名	橋本敏明 (ハシモトトシアキ)
部門	市民
性別	男
年代	70代
専門分野	生命、自然への愛着、生態系・生物多様性
主な活動地域	兵庫県神戸市
主な経歴	・一般社団法人兵庫県自然保護協会常務理事(平成25年6月から)・環境省自然公園指導員(平成24年4月から)・日本自然保護協会自然観察指導員資格(1978年から)・日本ネイチャーゲーム協会初級指導員資格(1991年から)・ひょうご出前環境教室講師など
特記事項	「自然はおもしろい不思議がいっぱい! 西神戸の自然歳時記」自費出版友月書房発行平成24年3月発行・「五感で楽しむのびたんの自然教室」主宰・小学校、幼稚園、保育園などの自然環境体験活動の講師多数

活動の紹介

持続可能な社会の必要性が問われているが、身近に「生命」を体験できる、チョウをはじめ昆虫などとふれあう機会は減少している。このため、実物を持参して、ちょうとのふれあい体験や創作活動を通じて、生き物を理解できるよう指導した。実施場所は、兵庫県立六甲山ビジターセンター、県立神戸生活創造センターなど

居住地の神戸市立公園の管理会長として、会員世帯とともに、チョウの好む食草や蜜源植物を植え、「チョウの舞う公園」を目指して活動。「チョウとなかよくなろう」などの子どもが自然と親しめる場の提供やイベントを行い、チョウと自然と人が共生するまちづくりに貢献している。

市内の小学校、保育園などから、自然とふれあい体験できるプログラムを出前教室で指導してほしいとの依頼がある。身近に自然体験できるチョウや幼虫を持参し、かやの中に放し、蜜やり体験や幼虫とのふれあい、クラフトなどを行い、チョウとのふれあい体験を行う。

チョウは、身近に「いのち」を体験できるが、近年チョウとふれあい機会が減少している。このため、チョウとのふれあい体験や創作活動を通じて、生き物を理解できるよう指導した。

小学校、保育園などから、虫と親しむ体験プログラムの指導依頼があり、近隣で採集したチョウをカヤの中に放しみつやり体験やチョウや幼虫の観察などをして、ちょうとのふれあい体験ができた。（実績12件）

チョウとのふれあいイベントの展示企画(兵庫県立六甲山ビジターセンター及び県立神戸生活創造C) チョウは、身近に「いのち」を体験できるが、近年チョウとふれあい機会が減少している。このため、ちょうとのふれあい体験や創作活動を通じて、生き物を理解できるよう指導した。

市内小学校、保育園などから、虫と親しむ体験プログラムの指導依頼があり、近隣で採集したチョウをカヤの中に放しみつやり体験やチョウの触り,ぬりえなどをして、チョウとのふれあい体験ができた。(実績12件)

会場:兵庫県立六甲山ビジターセンター及び県立神戸生活創造C チョウは、身近に「いのち」を体験できるが、近年チョウとふれあい機会が減少している。このため、ちょうとのふれあい体験や創作活動を通じて、生き物を理解できるよう指導した。"

市内の小学校、保育園などから、虫と親しむ体験プログラムを指導してほしいとの依頼があり、近隣で採集したチョウを、カヤの中に放し、蜜やり体験やチョウに触り、そのあとぬり絵などをして、チョウとのふれあい体験ができた。(実績12件)

居住地の市立公園管理会長として、住民32世帯とチョウの好む食草や蜜源植物を植え、「チョウの舞う公園」を目指している。「チョウとなかよくなろう」などの子どもが自然と親しめる場の提供を行い、チョウと自然と人が共生する町づくりに貢献している。"

2019年度活動実勢報告提出済

2018年度活動実勢報告提出済