| 登録年度 | 1998年度 |
|---|---|
| 氏名 | 藤野 良洋 (フジノ ヨシウミ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 80代 |
| 専門分野 | 自然への愛着、地球温暖化、公害・化学物質 |
| 主な活動地域 | 東京都立川市 |
| 主な経歴 | S47年ストックホルムで開催された国連人間環境会議に(NGO-G/P)又、昨年12月の地球温暖化京都会議に(NGO-気候フォーラム)の一員として参加し活発なロビー活動をする等、現在に至るまで、鹿児島県に於いて、住民・企業・行政に対して、環境保全・回復・共生意識の醸成に努める。 |
| 特記事項 | '78・公害防止管理者(騒音、振動両部門)、'81動力機械特定(騒音、振動、安全)検査者、'82年英国での国際会議で日本代表として経営と環境問題について意見発表 |
活動の紹介
漁業主体の市民生活再建
IAEA等の国際機関により再三、安全性評価が公表されているが、住民や全国国民が納得していない。この為、実際に処理水を海洋放出した場合に海外よりも日本人自体が安全性を信頼せず、放射能汚染魚介類と言った感覚で排除しない様に対話を重ねている。