登録年度 | 1999年度 |
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氏名 | 吉野 勲 (ヨシノ イサオ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 環境教育、自然観察(植物、鳥、水生生物、昆虫、星空等)、森林保護以外の自然保護、市民活動、町づくり |
主な活動地域 | 東京都世田谷区 |
主な経歴 | 都会にはメダカ、クワガタ、カブトムシといった生き物がいなくなったのではなく、そういった生き物の住める環境がなくなったということに気づき、少しでも生き物が生活していけるような配慮のあるまちづくりを実現したいと考えています。そのため少しずつ新宿御苑で環境づくりを進めています。 |
特記事項 | 平成11年4月新宿御苑森の会は自然環境功労者として「自然ふれあい部門」で大臣表彰を受賞。著書「自然解説者養成用テキスト」国立公園協会。 |
活動の紹介
水沢の森の昆虫観察会
緑地を管理しているnpoの依頼で観察会を実施した。
緑地の管理に生かしたいということで昆虫類の観察会を実施した。
新宿御苑母と子の森の自然観察会
年6回親子を対象とした観察会を新宿御苑母と子の森内で実施している。参加者は親子が基本である。近年の参加者の傾向としては未就学児が多いという傾向がみられるようになった。自然に興味のある人が増えたことと、未就学児童を対象とした観察会のためか応募者が増加する傾向である。
のんびり里山を歩こう
高齢者を対象とした観察会を毎月2回実施した。
実施てみて、自然に興味のある高齢者が多いということが分かった。
初夏の森たんけん
新宿御苑の母と子の森において、5月、7月、9月、10月、12月、3月の年6回ほど親子を対象とした観察会を開催しております。各季節にみられる面白い現象を観察会の対象として実施していますが、特に、10月と12月は木の実や落ち葉を使った簡単なクラフトを実施しています。参加者の年齢は未就学児童から小学校の低学年が多く参加してくれます。
初夏の森たんけん
新宿御苑の母と子の森において、5月、7月、9月、10月、12月、3月の年6回ほど親子を対象とした観察会を開催しております。各季節にみられる面白い現象を観察会の対象として実施していますが、特に、10月と12月は木の実や落ち葉を使った簡単なクラフトを実施しています。参加者の年齢は未就学児童から小学校の低学年が多く参加してくれます。
初夏の森たんけん
新宿御苑の母と子の森において、5月、7月、9月、10月、12月、3月の年6回ほど親子を対象とした観察会を開催しております。各季節にみられる面白い現象を観察会の対象として実施していますが、特に、10月と12月は木の実や落ち葉を使った簡単なクラフトを実施しています。参加者の年齢は未就学児童から小学校の低学年が多く参加してくれます。
初夏の森たんけん
新宿御苑の母と子の森において、5月、7月、9月、10月、12月、3月の年6回ほど親子を対象とした観察会を開催しております。各季節にみられる面白い現象を観察会の対象として実施していますが、特に、10月と12月は木の実や落ち葉を使った簡単なクラフトを実施しています。参加者の年齢は未就学児童から小学校の低学年が多く参加してくれます。
初夏の森たんけん
新宿御苑の母と子の森において、5月、7月、9月、10月、12月、3月の年6回ほど親子を対象とした観察会を開催しております。各季節にみられる面白い現象を観察会の対象として実施していますが、特に、10月と12月は木の実や落ち葉を使った簡単なクラフトを実施しています。参加者の年齢は未就学児童から小学校の低学年が多く参加してくれます。
のんびり里山を歩く
中高年を対象とした、観察会を毎月2回、年26回ほど実施しております。毎回熱心な参加者が多く、いろいろな自然を楽しんでいただいています。参加者の年齢構成は70歳前後の方が多くみられ、女性の参加者が多い傾向がみられます。なお、参加者は植物に興味が多い方が多い傾向があり、意外と鳥には関心がないようです。
のんびり里山を歩く
中高年を対象とした、観察会を毎月2回、年26回ほど実施しております。毎回熱心な参加者が多く、いろいろな自然を楽しんでいただいています。参加者の年齢構成は70歳前後の方が多くみられ、女性の参加者が多い傾向がみられます。なお、参加者は植物に興味が多い方が多い傾向があり、意外と鳥には関心がないようです。
のんびり里山を歩く
中高年を対象とした、観察会を毎月2回、年26回ほど実施しております。毎回熱心な参加者が多く、いろいろな自然を楽しんでいただいています。参加者の年齢構成は70歳前後の方が多くみられ、女性の参加者が多い傾向がみられます。なお、参加者は植物に興味が多い方が多い傾向があり、意外と鳥には関心がないようです。
のんびり里山を歩く
中高年を対象とした、観察会を毎月2回、年26回ほど実施しております。毎回熱心な参加者が多く、いろいろな自然を楽しんでいただいています。参加者の年齢構成は70歳前後の方が多くみられ、女性の参加者が多い傾向がみられます。なお、参加者は植物に興味が多い方が多い傾向があり、意外と鳥には関心がないようです。
のんびり里山を歩く
中高年を対象とした、観察会を毎月2回、年26回ほど実施しております。毎回熱心な参加者が多く、いろいろな自然を楽しんでいただいています。参加者の年齢構成は70歳前後の方が多くみられ、女性の参加者が多い傾向がみられます。なお、参加者は植物に興味が多い方が多い傾向があり、意外と鳥には関心がないようです。
春の森探検
新緑の新宿御苑内の母と子の森内を森の中を観察しながら散策した。参加者は4歳児以上の親子でした。
北本自然観察公園で早春の花めぐり
高齢者を対象とした桜を見る観察会を開催した。
落ち葉と遊ぼう
今回も、感染予防策を万全に行い実施し、参加者の数も、10人以下を目標に募集した。実際の活動は野外なので、感染の可能性も少ないと思われるが、内容等は試行錯誤であった。
木の実と遊ぼう
感染症の影響で中止になっていた観察会を、コロナウイルスの感染者の数が少なくなったので実施した。観察会の実施においては、感染予防策を万全に行い実施し、参加者の数も、10人以下を目標に募集した。実際の活動は野外なので、感染の可能性も少ないと思われるが、内容等は試行錯誤であった。
青梅の森で秋の花めぐり
青梅の丘陵地帯で秋に見られる草花の観察を目的として実施した。ノハラアザミなどのアザミ類、アキノタムラソウ、ヤマハッカなどのシソ科の植物などが観察会の参加者に好評であった。丘陵地に多くの植物生育していることが理解された。
横沢入り探訪
あきる野市の横沢入りにて、谷戸環境を利用する動植物の観察を行い、谷戸環境が生物の多様性に富んでいるかを実感してもらった。意外と谷戸環境の重要性が理解されていないということが分かった。
新宿御苑母と子の森自然教室
新宿御苑内にある母と子の森において、親子を対象とした自然観察会を年6回開催した。
のんびり里山を歩く
高齢者を対象とした自然観察会を、都内周辺で10回開催した。
身近な森を歩くハイキング
都内周辺の森を歩き、そこで見られる、鳥、植物、地形、地質の観察会を10回開催した。
水沢の森で昆虫の観察会
川崎市内の水沢の森において夜間の昆虫の観察会を行った。周辺に住む子供たちが参加してくれた。意外と昆虫に興味を持つ子供が多いことが分かった。
母と子の森の自然観察会
親子を対象とした自然観察会を開催しております。街中で、見過ごされてしまうような花などに注目してもらうことと、木の実や落ち葉などを活用した工作などを実施しております。
こみちでの自然観察会
世田谷区船橋にある未舗装の小 径に咲く草花の観察と記録。
のんびり里山を歩く
中高年者を対象とした自然観察会を開催しております。歩くことが初めての方でも楽しく自然の中を歩くことができるコースを考え実施しています。
身近な森をハイキング
日常生活であまり歩かない方を対象とした自然探訪会。身近にある自然を歩く楽しみと、生き物を観察する楽しみを理解してもらいたいと活動しています。
新宿御苑母と子の森自然教室
親子を対象とした自然観察会を、新宿御苑内の母と子も森の中で実施しています。特に対象を小学生くらいの子供にしているので、幼稚園生から小学校3年生くらいの児童の参加者が多いのが特徴です。
新宿御苑母と子の森自然教室
年6回の親子を対象とした自然観察会です。開催地が交通の便が良いので、低学年から、幼稚園園児を連れた親子の参加者が多くみられます。内容は、午前中を中心とした約2時間くらいの親子でできる自然観察の入門的な内容で、身近な自然体験を重視しております。
生態学実習
週1回、2時間程度の時間で、学校内及び周辺での生物の調査等の活動を行い、そこで見られた生物に実際に手で触れて、生息する野生生物への理解を増す活動を行いました。
新宿御苑母と子の森自然教室
東京都新宿区の新宿御苑において平成27年に親子を対象とした自然観察会を4月、6月、9月、10月,11月、12月に開催し、自然観察の現地指導を行った。親子連れの4歳前後の低年齢の子供が多く参加してくれる傾向が見られる。参加者はいずれも熱心な方々である。
のんびり里山歩き
カルチャーセンタにおける一講座として、里山の動植物を理解するための連続講座を開催した。中高年の男女を対象にしており、これらの人たちに身近な里山の動植物に親しんでもらう観察会を企画し毎月1回実施した。それぞれの方に、自然の楽しみ方を理解してもらえたと思われる。