登録年度 | 2000年度 |
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氏名 | 利根川 瑛 (トネガワ アキラ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R |
主な活動地域 | 東京都大田区 |
主な経歴 | (株)東芝において送変電機器の設計・製造管理、エネルギー関連新規事業推進。関連会社に移り、技術責任者として環境事業を推進(コージェネ/燃料電池/太陽電池/廃棄物処理施設等)。後廃棄物処理業の技術顧問として事業支援。現在、NPO法人に所属し、地域企業・住民に対し環境保全活動を支援。 |
特記事項 | 環境マネジメントシステム審査員補、エコアクション21審査人。〔RDF/Mフォーラム〕及び〔環境カウンセラー団体〕において資源循環型社会構築等について委員会活動。 |
活動の紹介
実席実績3
事業者に対して環境保全活動、持続可能な社会構築、エコビジネスの推進等について指導助言を行なった。この項目はこれまで期を通して続けてきた活動テーマである。今年はコロナの影響を受け活動は低調、中小企業活動促進に基づく計画書の作成指導が中心となった。
活動実績2
NPO法人東京城南環境カウンセラー協議会理事会の理事としてエコアクション21地域事務局の運営に参加すると共に地域自治体、地域環境団体と連携をはかり、各種環境活動の推進に努めた。この項目はこれまで期を通して続けてきた活動テーマであり、活動実績(1)記載の内容はこの項目一部である。
NPO法人東京城南環境カウンセラー協議会理事会の開催
令和3年の事業計画に基づく事業の実施状況と令和3年の収支状況について審議した。これまでの会合はリモート形式であったが、直接顔を合わせて行なった。具体的な内容については、エコアクション21では判定委員会の開催状況、普及セミナーの評価と改善、内部監査講習会の開催等について検討した。また地域市民活動、関係団体との協働活動等についても意見交換をした。収支関係については令和3年は問題ないが、令和4年以降は厳しくなる。出席者14名、 開催場所大田区「こらぼ大森」会議室