登録年度 2000年度
氏名 八村 智明
(ハチムラ トモアキ)
部門 事業者
性別
年代 60代
専門分野 水質、地質、3R
主な活動地域 福岡県福岡市
主な経歴 S55年に民間地質コンサルタント会社に入社、退社後、H16年4月に現職。廃棄物関連業務に従事。多くの学会で研究委員を勤める傍ら、勤務先において資格講習会や自治体職員及び一般市民を対象とした環境セミナーの講師を行う。現在は香川大学工学部博士工期課程においても研究を行っている。
特記事項 技術士応用理学部門(地質)、森林部門(森林土木)、地すべり防止工事士、環境再生医ほか 委員:福岡県農林水産部事業評価委員、岡山県廃棄物処理施設専門委員

活動の紹介

クリーンパーク北但の進入路斜面崩壊対策に係る助言

活動日 2023年8月23日
分野 地質
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
豪雨直後に発生した沢沿いの地すべりにより、廃棄物処理施設の搬入路に崩壊土砂が侵入し、交通障害を発生させた。このため、緊急対応~恒久対策にかかわる技術に対する講義を現地において行った。

岡山市産業廃棄物処理施設専門委員会アドバイザリー委員

活動日 2023年4月20日
分野 産業
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 委員・助言
産業廃棄物最終処分場の増設変更計画に際して、検討すべき斜面工学的検討手法や安全管理手法について主に助言した。

日本応用地質学会  廃棄物研究小委員会

活動日 2023年4月5日
分野 地質
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 委員・助言
本学会の研究委員会において、廃棄物最終処分にかかわる過去の専門的対応経験などをもとに助言を行い、現在の研究の支援を行った。

広島県 令和4年度 最終処分場監視強化研修、「産業廃棄物最終処分場の廃止基準適合および跡地の形質変更について

活動日 2022年12月20日
分野 地質
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
県職員への廃棄物最終処分場にかかわる法令に基づく技術基準や検査の方法を主体に廃止から廃止後の跡地利用に伴う地質・土木学的理論を簡略化して講義した。

福岡県環境部海外支援事業、ベトナム国の福岡方式処分場の適正な維持管理のための専門家派遣業務

活動日 2022年10月3日
分野 公害・化学物質
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
ベトナム国フエ省における初の管理型一般廃棄物最終処分場建設事業の設置技術を現地で講習するほか建設現場における注意点など現地職員へ指導した。

インターンシップ教育、廃棄物最終処分場の役割

活動日 2022年8月16日
分野 3R
対象 大人
属性 高校以上
依頼元 高校以上
活動区分 講演・講師
3大学から学生を受け入れ、廃棄物処理事業の重要性に関して、廃棄物最終処分場に特化した技術などを講義した。

岡山県産業廃棄物処理施設専門委員会

活動日 2021年7月20日
分野 3R
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 委員・助言
廃棄物最終処分場の新設申請、既存処分場の水処理施設の変更、新設および既設処分場の変更に伴う水処理施設の変更の3件について、廃棄物処理の観点から、申請書の審議を実施した。

クリーンパーク北但ののり面変状対策に係る助言

活動日 2021年5月26日
分野 地質
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 委員・助言
北但行政事務組合が設置した一般廃棄物中間処理施設の造成切土のり面の一部にクラックや孕み出し変状が発生したため、その対策のための測量、調査、検討手法について助言を行っている。

JICA草の根事業 タイ国における廃棄物処理工程構築支援

活動日 2021年4月22日
分野 3R
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 講演・講師
プロジェクトマネージャーとして、タイ国初の福岡方式処分場の技術支援を行った。特に建設後の運営、維持管理時における環境管理技術等を主に指導した。昨年度はコロナ禍にあったため、WEB研修を主体とした・

令和3年度福岡県国際人材研修(福岡方式処分場普及展開支援コース)

活動日 2021年3月21日
分野 3R
対象 大人
属性 その他
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
福岡方式処分場の技術を導入した一般廃棄物最終処分場の建設、運営管理を希望するベトナム国トヮンティン・フエ省に所属するの技術職員および関連公社等の技術者に基本から運営、閉鎖に係る一連の技術を研修した。

第2回岡山市産業廃棄物処理施設設置審議委員会

活動日 2021年3月11日
分野 3R
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 委員・助言
産業廃棄物最終処分場(管理型)の増量変更申請書の技術的内容の審査として、事業者が提出したかさ上げおよび拡張変更の基礎地盤、地下水調査結果の確認と妥当性を検証した。

岡山県廃棄物処理施設審議会

活動日 2020年11月25日
分野 地質
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 委員・助言
岡山県で設置申請された産業廃棄物最終処分場の拡張、増量変更に伴う技術審査を行った。この審査のうち主に地質学、土木工学分野の審査を担当した。

令和2年度福岡県国際環境人材育成研修(福岡方式処分場普及展開支援コース)運営業務

活動日 2020年10月27日
分野 資源・エネルギー
対象 大人
属性 その他
依頼元 自治体
活動区分 普及啓発
ベトナム国フエ省における廃棄物最終処分場新設および維持管理に係る技術指導を行うものである。現在はコロナ禍であり、渡航をともなう指導はできないため、WEB研修を企画し、今後、実施する。

JICA草の根技術支援事業

活動日 2020年4月10日
分野 3R
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
タイ国における廃棄物処理において、福岡方式を用いた最終処分場の建設後の3Rを含む維持管理手法における指導(4回/年度)を行ってきたが、COVIT19感染のため、渡航できず、WEBによる研修(1回)を行った。

岡山市産業廃棄物処理施設設置審議会

活動日 2020年3月13日
分野 公害・化学物質
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 委員・助言
岡山市に設置申請された産業廃棄物最終処分場のかさ上げによる増量変更に係る技術審議(生活環境保全)を処分場構造の専門家として参画し、市側職員の指導を行った。

検査の要点、処分場の主要施設の点検手法について

活動日 2019年10月10日
分野 地質
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
岡山県、岡山市協賛、「産業廃棄物処理等技術研修会」における講義および現地実習指導を行った。

タイ国における福岡方式処分場の維持管理技術の指導

活動日 2019年5月21日
分野 地質
対象 大人
属性 自治体
依頼元 企業・団体
活動区分 委員・助言
JICA九州の草の根技術支援事業のPMとしてタイ国PCDを主な対象として実施する事業である。過去において福岡方式の処分場を計画、設置したのものの継続事業として、適切な維持管理、運営を行う技術支援をした。

産業廃棄物最終処分場の適正化に向けた調査と対策

活動日 2019年3月10日
分野 地質
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 研究・発表・執筆
宮原哲也, 大野博之,山内一志、八村智明、細野賢一、小坂英輝、山中稔の共同論文の執筆。公社)全国都市清掃会議、都市と清掃、第72巻、第348号,pp.151-161に掲載した。

タイ政府およびタイ国内自治体での適正な処分場建設指導

活動日 2016年11月28日
分野 資源・エネルギー
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 委員・助言
福岡県が協定しているタイ国における資源循環を含む廃棄物処理の適正化事業の一環として「福岡方式」を取り入れたタイ国に適合した廃棄物処理事業推進支援、指導事業である。この事業の中で、実際に自治体(シイキウ市)において、処分場を設置するために現地技術者を指導し、今年、完成した。

廃棄物最終処分場における物理探査を用いた経済的調査手法の研究

活動日 2016年11月8日
分野 地質
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 研究・発表・執筆
廃棄物最終処分場の設置時には廃棄物処理法では地質調査結果,地下水流動阻害評価や現地を構成する地質状況を含む生活環境影響調査結果を添付しなければならない。しかるにその手法、精度等、特に調査に関する規定がない。そこで、妥当な調査手法やその経済性を検討し、より信頼される処分場設置の一助となるような研究成果を執筆した。

廃棄物地盤工学研究会会員勉強会:可燃物処理施設整備計画に係る空中物理探査、航空レーザ測量

活動日 2016年9月10日
分野 3R
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 企画・活動
本研究会の幹事として、3回/年以上の公開型勉強会を実施している。本年度は廃棄物処理施設の先進的測量、調査手法として、航空機やヘリコプターを使用した手法を紹介する企画を立て、実施した機関による発表会を実施した。また、ドローンを用いた簡易な災害廃棄物量の推計手法についてもこの勉強会で公表するにいたった。

廃棄物処分における地質環境調査・解析手法に関する研究小委員会(第二期)

活動日 2016年8月10日
分野 水質
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 委員・助言
日本応用地質学会の研究小委員会委員として、廃棄物最終処分場における地下水調査及び解析手法にかかわる研究を行い、提言をしている。

特集 廃棄物処理施設の維持管理(その理論と実際) 陸上の廃棄物最終処分場における安全管理(1)

活動日 2016年7月25日
分野 公害・化学物質
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 自治体
活動区分 研究・発表・執筆
廃棄物最終処分場の機能は、環境保全効果を果たすことであるが、維持管理が十分でないと周辺環境へ影響が生じる。この作業者および管理者等は常に意識し、作業行為に安全に努めなければならない。これは「労働安全衛生法」等の法令に定められたものである。これらのリスクを分析し、先手を打つことで、処分場の多面的な安全管理がなされることになる。この作業の安全管理手法は多くの作業者にとって役立つものと考えられる。本稿では、この法令等について作業状況を交えながら、安全対策等についてまとめる。