登録年度 | 2001年度 |
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氏名 | 時合 健生 (トキアイ タケオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 千葉県市川市 |
主な経歴 | (1)セラミックス分野を中心に、エコマテリアルの低環境負荷製造プロセスに従事。(2)化石燃料を用いた食品・農水産加工品の乾燥行程での省エネ化に従事(鰹節の薪量低化等)(3)工場での希少金属(Bi,Te,Sb等)の回収及び安全対策に従事。(4)工業用潤滑油の製品リサイクル設計に従事。(5)省エネルギー用の冷凍機油の開発に従事。 |
特記事項 | 第12回熱電変換国際会議実行委員(H3年)、日本技術士会青年技術士懇談会委員(H13年)、博士(工学)、技術士(化学)36041号、学術論文20報、学会発表12件、特許43件 |
活動の紹介
古民家回収(離れ、母屋)
ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会変化に対応するため、数年前から学童・教育社会福祉施設(学校含む)等の小中高生や大人も対象に、非日常の屋内外体験や地域の達人(造詣が深いプロ)提供の各種体験プログラムと成長分野であるキャンプ、ゲストハウス、民泊等を組み合わせた新複合サービス(コト消費等の経験価値提供)のテストマーケティングに取り組みました。その結果、十分に事業が実施できることを確認しました。そこで、昨年から1年間かけて敷地4000㎡の駐車場や大正時代の古民家が複数棟ある土地と建屋を改修しゲストハウス、古民家宿泊や屋外イベントスペース(倉庫)、広場等の建物改修工事を終了(2024年11月に完成)し、この秋オープン!しました。同時に島原市新農泊協議会を立ち上げ、地域の農家や島原市内の商工業者さんとも繋がり面となり地域一体となって世界から集まるお客さんにいわゆる宿泊、食の開発、各種の体験・イベントの農泊を協議会で提供しています。
火災後の木材や柱の再利用、復旧ボランティア活用とリサイクルの啓蒙
民家の火災があり、その火災後の分別作業、特に燃えた柱の再活用について、関係者(被災者他)と議論、及び提案を実施した。具体的には①切断しスエーデントーチに再活用だけでなくホームセンターに販売する等
②保管切断しキャンプ場や民泊ホストの薪利用に販売等
③復旧ボランティア(4組、累計5名)を募り活用し、復旧を行い環境やリサイクルの大切さを啓蒙した。
日本技術士会化学部会活動
日本技術士会化学部会活動の講演企画において、建物の建設、生産管理や省エネを含む各種の講演会企画及び開催を行った。また、講演会や各種イベント(webを含む)にも参加をした。
第50回日韓技術士国際会議(仙台大会)
【日本技術士会主催の第50回日韓技術士国際会議(仙台大会21.10.30-11.1)】に委員(企画側)として参加し、日本と韓国のSDGsについての取り組みやトピックスについて討論、及び提言を行った。
日韓技術士交流委員会活動
日韓の技術士交流活動に於いて、省エネルギー技術や日本、亜細亜や世界の動向を調査、意見交換し両国に対し提言を行なっている。その委員として活動した。(概ね2ヵ月に1回程度の委員会活動)