登録年度 | 2001年度 |
---|---|
氏名 | 松島 正 (マツシマ タダシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 水質、資源・エネルギー、公害・化学物質 |
主な活動地域 | 東京都狛江市 |
主な経歴 | 1)水処理プラント会社で、給廃水設備の計画・設計。2)建設コンサルタント会社で、品質・環境マネジメントシステムの構築と維持管理。3)居住市の環境基本実施計画に基づく水WGの推進及び環境保全審議会等の市民委員。4)エコアクション21の審査と指導及び地域事務局の判定委員。5)東京都で、中小事業者の省エネ診断と運用改善指導 |
特記事項 | 〔資格〕1)技術士(上下水道、総合技術監理) 2)中小企業診断士 3)エネルギー管理士 4)エコアクション21審査人5)公害防止管理者(水質一種、騒音) |
活動の紹介
狛江市に行政訪問広報活動
環境カウンセラーとして、狛江市にヒアリングした。
狛江市環境保全審議会市民委員
審議会は3回開催され、市の環境基本計画の見直しが主課題であった。
エコアクション21地域事務局判定委員長
2023年1月~3月まで、エコアクション21東京地区の地域事務局2局の判定委員会委員長として、月1回の委員会に出席して、判定案件を処理した。
狛江市環境保全審議会の市民委員として活動
狛江市環境保全審議会の市民委員として活動した。
ゼロカーボンシティシナリオの策定が主課題である。
(審議会は3回開催した)
EA21東京地区の地域事務局2局の判定案件を処理
EA21東京地区の地域事務局2局の判定委員会委員長として、月一回の委員会に出席して、判定案件を処理した。
月刊技術士に論文執筆
月刊技術士(令和3年2月号)に、エコアクション21に関する論文を執筆した。
エコアクション21東京地区判定委員会
東京地区2局の地域事務局判定委員会に、判定委員として出席した。春からは一部判定委員はリモート形式で参加した。
狛江市環境保全審議会に出席した
環境保全審議会の市民委員として、特に環境マネジメントシステムの視点から発言していく。