登録年度 | 2003年度 |
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氏名 | 古賀 正輔 (コガ ショウスケ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、大気、地球温暖化 |
主な活動地域 | 愛知県名古屋市 |
主な経歴 | 昭和46年から平成8年まで、騒音振動防止装置の研究・開発・設計並びに、工場、道路、鉄道などの騒音振動の調査や対策業務に携った。その後、防音防振材料装置開発指導や工場等の騒音振動対策に携わり、技術講習会講師や音、光、温熱、空気に係る環境設備学の講師等を勤める。16年以降愛知環境カウンセラー協会の環境活動にも係わる。 |
特記事項 | S49-S51電気協同研究会変電所低騒音化委員会WG委員、S59中災防騒音職場における労働衛生上の管理指針作成委員会委員、H3-H8日本騒音制御学会理事、防音防振等に関して共著 |
活動の紹介
SDGs
異業種交流会では、防音防振の講演に先立ち、絶滅生物種急増している現状と生き物仲間の生存のため、SDGs達成を訴えた。まず、「宇宙開闢から約100億年後、地球上に生命体が発生」を図示すると感嘆の声が上がった。進化の過程において人類は現代人のみが生き残り、鉄器時代に生産性が画期的に向上、更に産業革命により豊かさが増した反面、貧富差や地域差拡大・人口増と都市化による環境破壊の現状を説明、保全策への理解を深めた。
防音防振技術
異業種交流会で専門技術の防音防振の講演を行なった。
1)視聴触味臭覚及び第6感は環境変化に即座に反応し命を守る(生命体の本性、種の存続)ためにあること。2)ヒト以外の生き物達の被害除去にも配慮すること。
3)省エネ・省資源を念頭に対策立案に当たること
4)フクロウの羽音消音(多数の小渦で大渦を消す)など自然界に学ぶこと
上記の心掛けを最後の言葉として話を終えた。
SDGs AICHI EXPO2024
AECAはSDGs AICHI EXPO2024 に参加し、手回し発電機で動く列車モデルやLED照明などをブースに展示した。スタッフとして、交代で省エネ等を例に来訪者とSDGsを語り合った。会場ステージの講演会も視聴し、他のブースを巡回訪問して互いの環境活動内容を語り合い、励まし合った。学び合いの場でもあった。
AECA理事会及び役員連絡会 顧問としてサポート
AECAの顧問として、理事会や役員連絡会(1回/(1~2か月)に出席、地域自治体の環境保全活動(あいち生物多様性ネットワーク協議会・三河湾大感謝祭・三河湾環境再生プロジェクト・食品ロス削減活動等)への積極参画、AECAとしてECU主催の「環境インストラクター研修会」の開催、AECA会員の勉強会や見学会の開催などAECAの運営全般に関し、サポートに務めた。
愛知環境カウンセラー協会報掲載記事選択編集発行
AECA会報編集委員として、年度をまたぎ継続的に、AECAの事業・会員個々の環境活動・世界動向を会員に伝え、紙面を介し全会員で共有し解決に向けた活動をと願い日々活動している(5月、11月会報発行、現在100号記念号を編集中)。各号毎に掲載記事を協議選定・寄稿記事を精読校正・執筆者を含め意見交換等を通じ、AECAの事業(含ECU活動)や会員活動の目的や想いを全霊を込め受け止め、紙面を介し読者と共有を願い活動している。
工場用水施設音対策コンサルティング
対策のコスト減≡省エネ⇒省資源⇒炭素減による経営への負担減を図ることが、SDGs活動に資することを説明。
具体策案として下記提示(実施設計案も併せて示した)
Ⅰ.先ず、発生騒音振動エネルギーを減ずる
1)夜間(就寝)時間帯の施設稼働台数と時間を削減
2)貯水槽水面上の給水口を水面下に変更⇒落水音消滅
Ⅱ.対策装置選定指針
1)吸音・遮蔽材の耐水・耐候性重視(メンテフリー)
2)被害者心理重視:音源位置変えや遮蔽壁で視界外に
2022年度活動実績等報告書提出済
2022年度活動実績等報告書提出済
2021年度公害防止管理者等資格認定講習(騒音・振動特論)
産業機器稼働時のロスの一部が騒音・振動として放出される。騒音振動はヒト
のみならず周辺の生態系にも影響を及ぼす。また、騒音振動は機器のエネルギーロスの一部でもあり、騒音振動発生の制御、さらに伝搬経路での低減対策資材や
工事も高効率化=省エネ・低コストへの知恵と工夫も伝え続けている。環境保全を念頭に騒音振動対策技術向上を目指す。
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
騒音振動現場訪問測定調査対策提案
産業機器の騒音振動対策が、従業員の健康と作業効率改善が目的である場合が増えてきた。現場調査後対策協議の際に、機器性能改善=省エネ⇒SDGsを訴えた。コロナ禍の影響で照明や換気、人と物の密度など、検討項目が増え、協議検討期間が長くなってきた。
愛知環境カウンセラー協会報の編集委員会委員 =会報編集=
協会の活動紹介周知、協会員の環境カウンセラー活動紹介、会員間の意見交換、新会員や褒章会員の紹介など、2021年は5月と11月に各1回、会報を編集発行した。5月と11月に各一回、会報を編集発行した。
各号毎に編集委員会で掲載記事案を取りまとめ、執筆依頼原稿の校正、委員間および執筆者との意見交換(修正案作成も含む)合意形成、委員間および執筆者を含めて紙面配置の合意形成後、会報の印刷発行が編集委員の作業である。
愛知環境カウンセラー協会 役員会議出席
愛知環境カウンセラー協会顧問として、役員連絡会、理事会等の会議(10回/年)に参加、協会主催または共催行事や事業の企画検討、実施検討に際して適宜提言提案、また実施に際しては出席参加に努めている。
騒音振動対策技術(対策資材検討含む)の説明会
「騒音振動の機器や発生原因と被害の実態、騒音振動のヒト&生態系への影響、効率的な低減対策、環境に適した資材の選択」に関しSDGsをベースにした説明会や協議を工場を持つ企業や工場を顧客とする商社でほぼ1回/2月、実施した。
2020年度活動実績等報告書提出済
2020年度活動実績等報告書提出済
2019年度活動実績等報告書提出済
2019年度活動実績等報告書提出済