登録年度 2003年度
氏名 上田 泰史
(ウエダ ヤスフミ)
部門 事業者
性別
年代 60代
専門分野 大気、水質、環境マネジメント・監査、廃棄物、エネルギー、環境計画、クリーンテクノロジー、環境教育、地球環境問題
主な活動地域 奈良県奈良市
主な経歴 ダイキン工業地球環境室でオゾン層、温暖化、廃棄物対策及び環境マネジメントを担当し(財)地球環境センター出向時は発展途上国への環境保全技術移転を担当しました。現在はダイキン工業のグリ―ン調達とRoHS指令やREACH規則対応の国内・海外拠点指令をグローバル調達部門で担当しています。
特記事項 大阪大学博士(工学)、技術士(総合技術監理・環境)公害防止管理者(大気水質1種主任・ダイオキシン類)CEAR登録環境マネジメント審査員,iema環境監査員補

活動の紹介

環境保全論講義

活動日 2023年4月11日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 高校以上
依頼元 高校以上
活動区分 講演・講師
徳島文理大学人間生活学部建築デザイン学科4年生対象に「環境保全論」の講義を2023年4月~7月に毎週1コマ15回の講義を行った。内容は地球温暖化、廃棄物、生物多様性 化学物質管理、環境マネジメントシステム等についてであった。学生が将来社会に出たあとに関わる事業系の環境保全について実務事例を交えた講義とグループディスカッションを取り入れた講義を行った。毎回、環境テーマについて自ら考えて発表するアクティブラーニングの手法を積極的に取り入れた。

SDGsを踏まえた環境サプライチェーンマネジメント

活動日 2022年5月14日
分野 産業
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
SDGs(Sustainable Development Goals)ウェディングケーキの3層(生物圏、社会圏、経済圏)の関係から、環境サプライチェーンマネジメント(グリーン調達、化学物質管理)について解説し、最近の大学での環境関連教育内容とこれから社会で活躍する若い世代への事象者の経験を伝えるカウンセリング的な内容を中心に講演を行った。

環境サプライチェーンマネジメントの化学物質管理手法の書籍執筆

活動日 2021年10月1日
分野 公害・化学物質
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 研究・発表・執筆
環境カウンセラーの私の専門分野である環境サプライチェーンマネジメントの化学物質管理について専門誌「化学物質管理」に執筆した内容を製本することになり、その内容の執筆校正を行った。2021年10月に約200頁の化学物質サプライチェーン管理について論文を作成し、掲載公表された。自社だけでなく我が国を代表する企業の化学物質管理の手法を網羅した書籍であり、他社の動向も把握できる有用な書籍である。関連企業の化学物質管理の向上に寄与することができた。

官庁施設のエネルギーカウンセリング

活動日 2021年2月12日
分野 資源・エネルギー
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 普及啓発
官庁施設4拠点のエネルギーカウンセリングを2月12日、19日にかけて実施した。各施設の直近4年間の電力、上下水道使用量、都市ガス・プロパン使用量、燃料(灯油)使用量データからグラフ化により経年変化を把握した。施設使用の電気機器(空調機、照明器具、パソコン、事務機器)、保有自動車、バイク、作業車の種類、稼働状況ヒアリングも現地で行った。 空調機インバーター化や照明機器LED化の推奨と建屋壁の断熱有無確認の カウンセリングの結果、温室効果ガス削減に繋がり、組織から評価された。 (236字)

ダイキン工業株式会社の化学物質管理について

活動日 2019年10月1日
分野 公害・化学物質
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 研究・発表・執筆
環境カウンセラーの私の専門分野を見て環境情報科学(株)から専門誌「化学物質管理」への事業者の化学物質管理についての執筆依頼があった。2019年10月に約20頁の元所属会社で私が主担当として行った化学物質サプライチェーン管理について論文を作成し掲載公表された。EUに電気電子機器を輸出するメーカーではEUの化学物質規制への対応が急務になっており、企業で実際に行われている管理手法を可能な範囲で公開することで、関連企業の化学物質管理の向上に寄与することができた。

SDGsを踏まえた環境サプライチェーンマネジメントについて

活動日 2019年5月18日
分野 産業
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
京都大学農業工学同窓会の総会講演会において「SDGsに基づく環境サプライチェーンマネジメント」の講演を行った。内容は、環境サプライチェーンマネジメントとSDGsの要求項目との関連性から企業のグリーン調達活動であった。毎年、同窓会の各所属(官庁、大学、企業)での話題提供から昨今の技術課題を話し合う目的で開催されている。グリーン調達の企業評価の内容や海外拠点でのグリーン調達の達成具合を説明し、発展登場国での原材料部品サプライヤーへの環境配慮要請とその改善プロセスを説明し参加者の共感を得た。

地球環境システム論

活動日 2018年11月30日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 高校以上
依頼元 高校以上
活動区分 講演・講師
関西大学都市工学部3回生の地球環境システム論の非常勤講師として11月30日から1月8日まで5回の講義を受講学生112名に対して行った。内容はコベネフット、CDM、発展途上国への環境保全技術移転、グリーン調達、化学物質管理について毎回90分の講義を行い、レポート提出と論述試験により単位認定評価も行った。

延岡市民大学講座 地球環境システムについて

活動日 2018年10月7日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
延岡市民大学講師を延岡市教育委員会から依頼があり、地球環境システムについて人間活動に伴う大気中の温室効果ガスの増加による地球温暖化等は,深刻な地球環境問題であるがこの対策を地球環境をシステムとして捉えて、その現状を把握し、経済活動や日常生活からの地球環境への影響をトータル的に低減していく仕組みについて市民大学の受講生約100名に90分間の講義を行った。

北米・メキシコ会社へのグリーン調達啓発普及

活動日 2018年8月7日
分野 資源・エネルギー
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 普及啓発
ダイキン工業グループ会社でメキシコと北米に拠点を置く工場の調達部門に対して、環境に配慮した資材や部品を調達するグリーン調達について、現地会社の要請に応じて指導普及を英語で行った。内容は資源保護、地球温暖化防止、化学物質管理をサプライチェーンマネジメントを通じて企業経営の重要事項として展開する方法についてである。メキシコで1社、北米では2社の現地社長、副社長幹部から部門部長、担当者にトータル2日間の指導を行った。

取引先協力会での環境講演講師

活動日 2017年2月15日
分野 産業
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
ダイキン工業の取引先協力会のテーマとして環境経営を含めたリスク管理について講演依頼があり、CSR調達の一環として化学物質管理、環境サプライチェーンマネジメントについて講演を2時間行った。

グリーン調達ガイドライン改訂版の説明

活動日 2017年1月21日
分野 産業
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
ダイキン工業グリーン調達ガイドライン(第9版)の改訂に伴い、取引先説明会(2時間)で改訂内容ポイント(主に時期RoHS指令化学物質のフタレート類)について講演講師を務めた。

化学物質管理統一様式chemSHERPAについて

活動日 2016年8月3日
分野 産業
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 普及啓発
経済産業省で推進している化学物質含有調査様式の統一版chemSHERPAへの切り替えについて関係取引先への啓発活動を実施した。この様式への切替えには社内システムの再編が必要であり、3時間かけて概要と調査内容をシステム開発者に説明した。

REACH規則追加SVHC対応について

活動日 2016年7月27日
分野 産業
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
新たに追加されたREACH規則SVHC対応のため、取引先説明会(2時間)を開催して講師を務めた。 その後、個別カウンセリングを実施し対象部品のSVHC登録のステージ管理の必要性と意義について説明した。

グリーン調達グローバル展開

活動日 2016年6月29日
分野 産業
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
ダイキン南米(ブラジル)拠点会議(関係会社約10名参加)に出席し、ブラジル拠点グループ会社のグリーン調調達活動カウンセリングを実施した。 現地2社訪問説明のため、2日かけてダイキングリーン調達内容と調査方法および評価について説明した。