登録年度 | 2003年度 |
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氏名 | 秋山 和敏 (アキヤマ カズトシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、水質、3R |
主な活動地域 | 千葉県松戸市 |
主な経歴 | 昭和50年三水コンサルタント入社し、下水道計画を担当。その後新日本環境調査、建設環境研究所、途中財団に出向。その間河川・ダムの汚濁源解析、水質予測、環境保全対策・効果・評価を担当。平成17年から沖縄環境保全研究所にて、陸域・海域の環境全般を担当。現在エコーにて港湾、河川関係担当。 |
特記事項 | 技術士(応用理学・建設部門)環境カウンセラー(事業者部門)他応用生態工学会会員,沖縄生涯学習推進センターの指導者・講師として2007年登録 |
活動の紹介
まつどNPO協議会
昨年から引き続き、地元松戸市が主催,まつどNPO協議
会が事務局で”マンション+コミュニティプロジェク
ト実行委員会”の一員として、コミュニティ形成に重
きをおいた冊子を完成させた。メンバーは前者の他に
管理組合理事長、マンション管理士等10~15人だが、
1月30日に冊子のお披露目会を行った。
松戸市環境審議会委員
4年前にも参加していた松戸市環境部が開催する環境
審議会の市民公募委員となり、現在”土砂等の埋立て
等による土壌の汚染及び災害の発生の防止に関する条
例(素案)”について14人の委員の1人として国、県
の上位法令を勉強しながら議論を行っている。環境審
議会は10月にあり、次回は来年1月の予定である。
マンション・コミュニティ課題と対応
昨年から引き続き、地元松戸市が主催,まつどNPO協議会が事務局で”マンション+コミュニティプロジェクト実行委員会”の一員として、コミュニティ形成に重きをおいた冊子を完成させた。メンバーは前者の他に管理組合理事長、マンション管理士等10~15人で2/27,4/10,5/29,6/25,7/4,10/25の6回議論をしている。
マンション+コミュニティプロジェクト実行委員会
地元松戸市が主催,まつどNPO協議会が事務局で”マンション+コミュニティプロジェクト実行委員会”の一員として、マンションの抱える問題と互いの機能や限界を知ること等を目的として管理組合理事長、管理会社、マンション管理士、外郭団体、住民代表、自治体等で7/7、7/26、9/27の3回議論をしている。
松戸市協働のまちづくり協議会
地元松戸市から”松戸市協働のまちづくり協議会”市民代表委員として委嘱され、9月27日「令和2年度実施分協働事業、令和2年度実施分助成事業[スタート助成]、令和2年度実施分助成事業[ステップアップ助成] の事業について評価シートを作成し、 市役所に送付した。
松戸市協働のまちづくり協議会
地元松戸市から”松戸市協働のまちづくり協議会”市民代表委員として委嘱され、8月25日”第3回協働のまちづくり協議会”に参加した。男女共同参画センターにおいて委員9名を含め市役所職員合計15名程度で2時間半、「令和4年度実施分協働事業・市民活動助成事業の一次選考」の書類審査を行った。
松戸市協働のまちづくり協議会
地元松戸市から”松戸市協働のまちづくり協議会”市民代表委員として委嘱され、7月2日市役所から「令和2年度実施分協働事業・市民助成事業報告書(書面開催)」、その他の資料が自宅に送られてきた。このうち、左記について送られた”質問シート”に各事業の疑問点・不明点等確認が必要な事項を記入して返送した。