登録年度 | 2003年度 |
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氏名 | 伊東 範芳 (イトウ ノリヨシ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 東京都新宿区 |
主な経歴 | S54年から現在に至るまで環境アセスメントや自然環境に関する調査・地域計画の形成に従事。H6年からは、埼玉県志木市にて市民参加型まちづくりの委員として景観形成や緑、都市計画の検討・提案に参画。生活者の視点を取り込みながら、まちづくりの実践と提言活動に取り組んでいます。H21.7月某大学主催自然環境シンポジウムにおいてパネリスト参加。H22.9月NPO法人主催環境NGOのための政策実現プロセスの事例紹介。H27.10月某市において、事務局として参画の「市民ふれあいの森」を守り、育てる活動 |
特記事項 | H23年から志木市まちづくり懇談会代表。エコ・シティ志木会員。日本野鳥の会会員。H18.5月から長野県下諏訪町において下諏訪力創造チャレンジ事業審査会委員。H20.12月から○県○町において○○用地検検討委員会委員 |
活動の紹介
ウォークラリー
11月には◯◯◯町のイベントに合せ、町をよく知るためのウォークラリーに子供の参加機会の場を作りました。(参加者250名ほど)
市民ふれあいの森
9月にはマンション内の理事会に参加。「市民ふれあいの森」をめぐる緑のご案内と緑の維持管理活動をご紹介。マンションに入居されている方々対象に斜面林の保全活動への参加に向けPR活動を行いました。(理事会への参加25名ほど)
市民ふれあいの森
4月~12月「協定緑地」として、集合住宅の中に承継されることとなった「市民ふれあいの森」を守り・育てる活動をサポートしています。毎月1回2時間程度の斜面林の保全活動はマンション内外の人々の参加を得て、下草刈り、自然観察会、落ち葉かきと、時に専門家を交えながら季節をめぐり地域交流の場として定着しています。
ウォークラリー
11月には◯◯◯町のイベントに合せ、町をよく知るためのウォークラリーを企画。コロナ対策に配慮しながら子供の参加機会の場を作りました。(参加者100名ほど)
市民ふれあいの森
9月にはマンション内の理事会に参加。「市民ふれあいの森」をめぐる緑のご案内と緑の維持管理活動をご紹介。マンションに入居されている方々対象に斜面林の保全活動への参加に向けPR活動を行いました。(理事会への参加25名ほど)
市民ふれあいの森
4月~12月「協定緑地」として、集合住宅の中に承継されることとなった「市民ふれあいの森」を守り・育てる活動をサポートしています。毎月1回2時間程度の斜面林の保全活動はマンション内外の人々の参加を得て、下草刈り、自然観察会、落ち葉かきと、時に専門家を交えながら季節をめぐり地域交流の場として定着しています。
ウォークラリー
11月には◯◯◯町のイベントに合せ、町をよく知るためのウォークラリーに子供の参加機会の場を作りました。(参加者300名ほど)
市民ふれあいの森
9月にはマンション内の理事会に参加。「市民ふれあいの森」をめぐる緑のご案内と緑の維持管理活動をご紹介。マンションに入居されている方々対象に斜面林の保全活動への参加に向けPR活動を行いました。(理事会への参加25名ほど)
市民ふれあいの森
4月~12月「協定緑地」として、集合住宅の中に承継されることとなった「市民ふれあいの森」を守り・育てる活動をサポートしています。毎月1回2時間程度の斜面林の保全活動はマンション内外の人々の参加を得て、下草刈り、自然観察会、落ち葉かきと、時に専門家を交えながら季節をめぐり地域交流の場として定着しています。
ウォークラリー
11月には◯◯◯町のイベントに合せ、町をよく知るためのウォークラリーに子供の参加機会の場を作りました。(参加者300名ほど)
市民ふれあいの森
9月にはマンション内の理事会に参加。「市民ふれあいの森」をめぐる緑のご案内と緑の維持管理活動をご紹介。マンションに入居されている方々対象に斜面林の保全活動への参加に向けPR活動を行いました。(理事会への参加25名ほど)
市民ふれあいの森
4月~12月「協定緑地」として、集合住宅の中に承継されることとなった「市民ふれあいの森」を守り・育てる活動をサポートしています。毎月1回2時間程度の斜面林の保全活動はマンション内外の人々の参加を得て、下草刈り、自然観察会、落ち葉かきと、時に専門家を交えながら季節をめぐり地域交流の場として定着しています。