| 登録年度 | 2005年度 |
|---|---|
| 氏名 | 國井 茂樹 (クニイ シゲキ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 60代 |
| 専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、産業 |
| 主な活動地域 | 千葉県千葉市 |
| 主な経歴 | 設備、制御、情報等を総合的に取り纏めるシステムエンジニアリング事業に経験を有す。環境事業では、家電や自動車リサイクルシステムの計画や情報システムの構築に実績を有すと共に、地球温暖化対策の事業立ち上げ等、ソリューション事業の経験を持つ。環境情報システムセンター長、主管技師等を歴任。 |
| 特記事項 | 技術士(電気電子、総合技術監理)。CEAR環境マネジメントシステム審査員補。インバース・マニュファクチャリングフォーラム等の委員を歴任。【研修履歴】2008関東2、2006関東1 |
活動の紹介
千葉県公害審査会委員
千葉県内の公害に係る紛争の斡旋、調停及び仲介を所轄業務とする千葉県公害審査会委員の2回目の委嘱（2022〜2024年度）を受け、2年度目の活動に参画した。2023年度の直接担当事案は無かったが、他の担当者の係わった事案につき報告を受け、今後の自らの担当事案に備えている。
大多喜町環境教育プログラム
セブン・イレブン記念財団の支援を受け環境カウンセラー千葉県協議会が主催している活動で、同協議会のメンバーとして活動した。大多喜町教育委員会後援のもと、地元の小学生15人・保護者8人の参加を得て、「外出川の水辺の生物観察会」と「面白峡小水力発電所の見学会」を行った。環境保全の重要性と再生可能エネルギ－である小水力発電の原理を学習した。
千葉県公害審査会委員
千葉県内の公害に係る紛争の斡旋、調停及び仲介を所轄業務とする千葉県公害審査会委員の２回目の委嘱（2022〜2024年度）を受け、２期目初年度の活動に参画した。2022年度の直接担当事案は無かったが、他の担当者の係わった事案につき報告を受け、自ら担当する今後の事案に備えている。
環境カウンセラー千葉県協議会の活動
新型コロナウィルス蔓延の影響もあり、活動は低迷している。2021年5月までは、環境カウンセラー千葉県協議会の理事を拝命し、事業活動の計画策定に貢献した。
千葉県公害審査会委員
千葉県内の公害に係る紛争の斡旋、調停及び仲介を所轄業務とする千葉県公害審査会の委員の委嘱を受け2019年4月から継続して活動している。2021年は担当の事案は無かったが、他の担当者の係わった事案につき研究して自らが担当する事案に備えている。
環境カウンセラー千葉県協議会の活動計画策定
環境カウンセラー千葉県協議会の理事を拝命し、事業活動の取り纏めを行った。特に2020年6月までは事務局長を担当し、2019年度の事業報告や2020年度の事業計画及び予算案を纏めた。環境カウンセラー千葉県協議会の裏方として環境保全活動を支えた。
千葉県公害審査会委員
千葉県内の公害に係る紛争の斡旋、調停及び仲介を所轄業務とする千葉県公害審査会の委員の委嘱を受け2019年4月から継続して活動している。2020年は担当の事案は無かったが、他の担当者の係わった事案につき研究して自らが担当する事案に備えている。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済