登録年度 | 2005年度 |
---|---|
氏名 | 菅原 功夫 (スガワラ イサオ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R |
主な活動地域 | 神奈川県横浜市 |
主な経歴 | 鉄鋼会社本社勤務を経てJFEコンテイナー(株)本社に勤務、環境ISOの認証取得、EMSの運営管理に従事した。退社後は認証機関で環境ISOの審査を行う一方、環境コンサルタントとして、中小を含む環境配慮の活動に取組む事業者にシステム確立&維持管理のための指導・助言等を行っている。 |
特記事項 | 環境ISOリーダー審査員、神奈川県地球温暖化防止活動推進員、うちエコ診断士、省エネルギー普及指導員ほか。 |
活動の紹介
環境マネジメントと環境ISOの動向等
環境ISOはSDGsと強く関連しているが、現状、事業体の関心は必ずしも高くない。こうした中、ISO/PC343ではSDGsを要求事項とするマネジメントシステム規格(MSS)ISO53001の開発を始めたとのことである。また、ISO/TMBではMSSの要求事項に「気候変動への配慮」を規定することを決議したとも聞いている。様々な意見はあろうが、事業体等が価値ある目標を設定し行動できるように可能な範囲でサジェストすることにしている。
2022年度活動実績等報告書提出済
2022年度活動実績等報告書提出済
EMS審査
環境ISOでは社会的責任(ISO26000)に関係して強く打ち出された「環境保護」の考え方があって、SDGsとも大いに関連しています。しかし、特にSMEsではSDGsについての関心は必ずしも高くなく、このため事業者等が価値ある目標を設定し行動できるように、提言につながる審査活動を可能な範囲で実行していきたいと考えていますが、問題もあります。
夏休み子供工作教室
地球温暖化、海洋プラスチックについてのリーダーによる口演があり、続いてスノードームをつくるために手伝いをする。楽しくできました。
EMS審査
環境ISOでは社会的責任(ISO26000)に関係して強く打ち出された「環境保護」の考え方があって、SDGsとも大いに関連しています。しかし、特にSMEsではSDGsについての関心は必ずしも高くなく、このため事業者等が価値ある目標を設定し行動できるように、提言につながる審査活動を継続していきたいと考えています。
環境ISOの審査
環境ISOでは社会的責任(ISO26000)に関係して強く打ち出された「環境保護」の考え方があって、SDGsとも大いに関連しています。しかし、特にSMEsではSDGsについての関心は必ずしも高くなく、このため事業者等が価値ある目標を設定し行動できるように、提言につながる審査活動を継続していきたいと考えています。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済