登録年度 | 2005年度 |
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氏名 | 野口 陽 (ノグチ ヒロシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 大気、市民活動、消費者教育、地球環境問題 |
主な活動地域 | 滋賀県大津市 |
主な経歴 | 滋賀県電器商業組合大津支部の理事として、廃家電品、特に冷蔵庫エアコンに使用されているフロンガスの危険性を訴え、同業電器店、メーカー団体への働きかけを行う。1994年8月、行政と協力し廃冷蔵庫からのガス回収を全国で初めて実施。2001年4月リサイクル法施行まで続けた。 |
特記事項 | 平成9年滋賀県電器商業組合の廃家電品・フロン問題特別委員会委員長に就任。4年間にわたり、メーカー団体との会合に出席、提言・協議を行う。 |
活動の紹介
2022年度活動実績等報告書提出済
2022年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
温暖化防止を家庭から
本年の社会環境から、講座開催をお願いするも、人の集まりが期待できない状況下にあり、開催出来ませんでした。
地球環境全般
本園は事業者向けのカウンセリングは開催出来ませんでした。
省エネが全てに優先するのか
LEDの危険性
従来危険とされていた紫外線領域以外に可視光線の範疇にあるLEDの青(ブルーライト)に危険性があることが、国内・海外で指摘された来たが・・・
省エネセミナー 暮らしの中のエネルギー節約
家電専門店の経験から、家庭の節電やエネルギーの節約について、具体的な事例をあげて説明を行った。DVDやポスターなどを活用して。