登録年度 | 2006年度 |
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氏名 | 佐々木 保英 (ササキ ヤスヒデ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 大気、公害・化学物質、3R |
主な活動地域 | 東京都武蔵野市 |
主な経歴 | 2007年4月-2012年3月 東京海上日動リスクコンサルティングにてリスクコンサルティング業務に従事。2012年4月-2015年3月 環境省廃棄物対策課にて東日本大震災による対策地域内廃棄物処理に係る業務に従事。 |
特記事項 | 廃棄物処理施設技術管理者、東京都公害防止管理者(一種)、ISO環境マネジメントシステム環境審査員補の資格取得により、実際の廃棄物処理設備の導入に関して、計画から維持管理まで一貫した経験、知識を保有している。 |
活動の紹介
環境マネジメントシステムの資源有効利用促進法、建設リサイクル法について
1.環境マネジメントシステム審査員補の環境関連法規正の理解」16.建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)の基礎知識を再確認し監査のポイントを再認識するために学習した。併行して、業務を通じて福島県いわき市周辺の県内建設業登録業者6社程度、所属する部署内3カ所程度にカウンセリングを行った。
環境マネジメントシステムの資源有効利用促進法、建設リサイクル法について
1.「環境マネジメントシステム審査員補の環境関連法規正の理解」13.資源の有効な利用に関する法律(資源有効利用促進法)、16.建設工事に係る資材の再資源化に関する法律(建設リサイクル法)の基礎知識を読解して環境関連法の基礎知識を学習し、審査における法体系の位置づけを再認識した。併行して、業務を通じて福島県いわき市周辺、県内建設業登録業者6社程度、所属する部署3カ所程度にカウンセリングを行った。
環境マネジメントシステムの資源有効利用促進法、建設リサイクル法について
1.「環境マネジメントシステム審査員補の環境関連法規正の理解」16.建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)の基礎知識を再確認し監査のポイントを再認識するために学習した。 併行して、業務を通じて福島県いわき市周辺、県内建設業登録業者6社程度、所属する部署内3か所程度にカウンセリングを行った。
環境マネジメントシステムの資源有効利用促進法、建設リサイクル法について
1.「環境マネジメントシステム審査員補の環境関連法規正の理解」 13.資源の有効な利用の促進に関する法律(資源有効利用促進法)、16.建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)の基礎知識を読解して環境関連法の基礎知識を学習し、審査における法体系の位置づけを再認識した。
併行して、業務を通じて福島県いわき市周辺、県内建設業登録業者6社程度、所属する部署内3か所程度にカウンセリングを行った。
2020年度活動実績等報告書提出済
2020年度活動実績等報告書提出済