登録年度 | 2006年度 |
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氏名 | 伊東 一夫 (イトウ カズオ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 環境マネジメント・監査、廃棄物、リサイクル、エネルギー、環境教育、地球環境問題、環境全般 |
主な活動地域 | 東京都練馬区 |
主な経歴 | 山之内製薬(株)において、環境関係の業務に従事。退職後のライフワークを考え、ローカルな環境問題に関わりたく、法政大学人間環境学部が開設されるのを機に入学する。在学中・卒業後は練馬区の環境委員や千代田区の企業の社会的責任(CSR)を通して、子ども達への環境教育に関わる。 |
特記事項 | 山之内製薬(株)在職中に環境マネジメントシステム審査員補などの資格をとる。大学在学中・卒業後は練馬区の環境関係の委員に委嘱され現在に至る。 |
活動の紹介
『我が家の環境報告』から地域の問題をみる
我が家の電気・都市ガスの使用料を1999年から23年間毎月記録し削減をしてきた。照明は全面LEDの交換、風呂場の全面改装(2重窓・浴槽、タイルなど)をする。今後も練馬区環境課や法政大学人間環境部の関心のある方にご紹介していきたい。
環境温暖化
市民を中心に地球温暖化ついて資料配布。電気・ガス・水道の使用料を把握しCo2排出係数を推定する。市民に啓蒙し発信が目的。法政大学人間環境学部、練馬区役所環境課等、資料提供。