登録年度 2006年度
氏名 小山 貞榮
(コヤマ サダエイ)
部門 市民
性別
年代 80代
専門分野 地球温暖化、資源・エネルギー、3R
主な活動地域 新潟県上越市
主な経歴 新潟県地球温暖化防止活動推進委員上越地域会長として上越市環境フエア2015及び糸魚川市環境フエア2015の企画・運営実施、次年度に向けた課題整理をまとめる。又、 上越市環境出前講座講師して省エネ・省資源 ために各家庭で「 電力・ガス・水道」などの普及推進に務める。
特記事項 上越市の地球温暖化対策地域環境リーダー活動を新潟県平成19年度越佐発"温暖化防止はじめる一歩"にて活動を報告。

活動の紹介

地球温暖化防止対策の重要性

活動日 2020年12月13日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 普及啓発
上越市公民館活川西分館活動での、大人から小学生までの住民にCOOLCHOICEのに賛同・登録ができた。

地球温暖化防止対策の重要性

活動日 2021年2月15日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 普及啓発
上越市公民館活動:下黒川分館にて、公民館指導員及び柿崎子ども会連合会による地球温暖化防止対策の重要性を地域に浸透させる。COOLCHOICEのに賛同・登録を依頼。

環境審議会委員活動

活動日 2020年4月20日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 委員・助言
上越市環境政策審議委員並びに上越市環境プロジェクトとして有益な環境側面を増加させる活動を提案。

上越市環境フエア2020年6月28日計画

活動日 2020年4月19日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 環境マネジメント
"県地球温暖化防止活動推進員上越連絡協議会長として上越市環境フェア2020/6/28計画:① エコドライブの普及、エコドライブの体験を行う。② 上越地域における温暖化の影響等パネル展示50年間でどう変化もたらしこの後の生業はどう変わるか学習。③ 緑のカーテンはゴーヤ・しかく豆苗配布を計画したるも2回の計画会議にて、新型コロナウイルスの蔓延により2020年度は中止。 "

糸魚川市環境フエア2016 (ふれあいセンタービーチホールまがたま

活動日 2016年11月5日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 その他
依頼元 自治体
活動区分 普及啓発
交流行事の効果1.エコドライブ:体験前に、エコドライブの方法の説明し体験後にアンケートを取り、ふんわり発進、急加速、急ブレーキの学習効果を十分浸透した。2.パネル展示:私たちの暮らしは50年間でどう変化もたらしこの後の生業はどう変わるかパネルで学習、来場者親子でクイズ確認して自宅での実践を期待大。3.緑のカーテン:ゴーヤは職場や学校での栽培がほぼ浸透し、居住地域全般に拡大、更に、しかく豆のレシピを配布で省エネと食生活の改善を進める。

上越市環境フエア2016 ( 上越科学館において)

活動日 2016年6月26日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 その他
依頼元 自治体
活動区分 普及啓発
行事の効果:1.エコドライブは体験前に、エコドライブの方法の説明し体験後にアンケートを取り、ふんわり発進、急加速、急ブレーキの学習効果を十分浸透した。2.パネル展示は私たちの暮らしは50年間でどう変化もたらしこの後の生業はどう変わるかパネルで学習、来場者親子でクイズ確認して自宅での実践を期待大。3.緑のカーテン:ゴーヤは職場や学校での栽培がほぼ浸透し、居住地域全般に拡大、更に、しかく豆のレシピを配布で省エネと食生活の改善を進める。 4.濃縮活性液:有機無農薬の拡充。

糸魚川市環境フエア2015 (ふれあいセンタービーチホールまがたま)

活動日 2015年11月7日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 その他
依頼元 自治体
活動区分 普及啓発
交流行事の効果1.エコドライブ:体験前に、エコドライブの方法の説明し体験後にアンケートを取り、ふんわり発進、急加速、急ブレーキの学習効果を十分浸透した。2.パネル展示:私たちの暮らしは50年間でどう変化もたらしこの後の生業はどう変わるかパネルで学習、来場者親子でクイズ確認して自宅での実践を期待大。3.緑のカーテン:ゴーヤは職場や学校での栽培がほぼ浸透し、居住地域全般に拡大、更に、しかく豆のレシピを配布で省エネと食生活の改善を進める。

上越市環境フエア2015 (上越市下門前446-2 上越科学館において)

活動日 2015年6月28日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 その他
依頼元 自治体
活動区分 普及啓発
交流行事の効果1.エコドライブ:体験前に、エコドライブの方法の説明し体験後にアンケートを取り、ふんわり発進、急加速、急ブレーキの学習効果を十分浸透した。2.パネル展示:私たちの暮らしは50年間でどう変化もたらしこの後の生業はどう変わるかパネルで学習、来場者親子でクイズ確認して自宅での実践を期待大。3.緑のカーテン:ゴーヤは職場や学校での栽培がほぼ浸透し、居住地域全般に拡大、更に、しかく豆のレシピを配布で省エネと食生活の改善を進める。 4.濃縮活性液:有機無農薬の拡充。