登録年度 | 2007年度 |
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氏名 | 武田 雅志 (タケダ マサシ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、産業、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 東京都目黒区 |
主な経歴 | 高速鉄道事業について、コンサルタントの立場から、自然環境の調査を企画、立案し、現地調査を行った。また、その結果をとりまとめるとともに、自然環境保全の視点から、随時提案を行った。さらに、自治体の環境関連部署との調整を行った。 |
特記事項 | 技術士(環境)、1級ビオトープ計画管理士、生物分類技能検定1級(昆虫)。東海大学出版会「日本産カミキリムシ」共同執筆。【研修履歴】2010関東地区 |
活動の紹介
環境影響評価
高速鉄道事業について、コンサルタントの立場から、自然環境の調査を企画、立案し、現地調査を行った。また、その結果をとりまとめるとともに、自然環境保全の視点から、随時提案を行った。さらに、自治体の環境関連部署との調整を行った。
環境影響評価
鉄道事業について、コンサルタントの立場から、自然環境の調査を企画、立案し、現地調査を行った。また、その結果をとりまとめるとともに、自然環境保全の視点から、随時提案を行った。さらに、自治体の環境関連部署との調整を行った。
鉄道事業計画における環境保全措置の提案等
高速鉄道事業について、コンサルタントの立場から、自然環境の調査を企画、立案し、現地調査を行った。また、その結果をとりまとめるとともに、事業計画及び自然環境保全をともに実現する視点から、随時提案を行った。さらに、自治体の環境関連部署との調整を行った。
鉄道事業計画における環境保全措置の提案等
鉄道事業について、コンサルタントの立場から、自然環境の調査を企画、立案し、現地調査を行った。また、その結果をとりまとめるとともに、自然環境保全の視点から、随時提案を行った。さらに、自治体の環境関連部署との調整を行った。
鉄道事業計画における環境保全措置の提案等
鉄道事業計画の実施にあたり、動植物の調査のマネジメント、環境保全措置の提案等を行った。希少な猛禽類、植物、昆虫類が主な対象である。
社会資本整備に係る環境影響事後調査
社会資本整備に係る環境影響事後調査について、自然環境全般に係るマネネジメントを行った。
社会資本整備に係る自然環境調査と環境保全措置
社会資本整備に係る自然環境調査と環境保全措置について、事業者と調整し、事業の実施と保全措置の効果の検証を行った。自治体の審査会に耐え得る成果であったことから、事業者からは高い評価を得た。
環境影響評価に係る事後調査等
環境影響評価に係る事後調査計画、調査およびその評価に係るコンサルティング
環境影響評価に係る事後調査等
環境影響評価に係る事後調査計画、調査およびその評価に係るコンサルティング