登録年度 | 2007年度 |
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氏名 | 稲田 勉 (イナダ ツトム) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、地球温暖化 |
主な活動地域 | 東京都港区 |
主な経歴 | 福岡市港湾局と連携し、博多湾和白地先において、アマモ場再生体験を総合学習を中心とした博多湾再生のための出前授業を行いました。また、地元の小中学生を対象に、廃校を利用した市民センターにおいて、自然観察会を実施し、児童に環境保全の大切さを学んでもらうイベントを企画実行しました。 |
特記事項 | 市民・NPO・民間企業等の多様な主体と行政が一体となり、地域のニーズに根付いたアマモ場再生事業を推進する手法を構築し、平成18年度の国土技術開発賞を受賞した。 |
活動の紹介
自然観察会を通して環境保全の大切さを学ぶ
平成22年度よりスタートした自然体験学習。14年目を迎えた。今年もまた、地元の小中学生を対象に、廃校を利用した市民センターにおいて、自然観察会を実施し、児童に環境保全の大切さを学んでもらうイベントを企画実行しました。
自然観察会を通して環境保全の大切さを学ぶ
平成22年度よりスタートした自然体験学習。13年目を迎えた。今年もまた、地元の小中学生を対象に、廃校を利用した市民センターにおいて、自然観察会を実施し、児童に環境保全の大切さを学んでもらうイベントを企画実行しました。
自然観察会を通して環境保全の大切さを学ぶ
平成22年度よりスタートした自然体験学習。12年目を迎えた。今年もまた、地元の小中学生を対象に、廃校を利用した市民センターにおいて、自然観察会を実施し、児童に環境保全の大切さを学んでもらうイベントを企画実行しました。
自然観察会を通して環境保全の大切さを学ぶ
平成22年度よりスタートした自然体験学習。11年目を迎えた。今年もまた、地元の小中学生を対象に、廃校を利用した市民センターにおいて、自然観察会を実施し、児童に環境保全の大切さを学んでもらうイベントを企画実行しました。