| 登録年度 | 2007年度 |
|---|---|
| 氏名 | 谷口 浩史 (タニグチ ヒロシ) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 60代 |
| 専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、地球温暖化 |
| 主な活動地域 | 大阪府羽曳野市 |
| 主な経歴 | 学生時代から堺市や富田林市でのキャンプリーダー活動や、大阪各地でのレクリーダー活動を行っており、1998年～2009年の春までは泉北の冒険遊び場の企画運営や自然体験活動に携わってきました。 また、親子への自然体験楽習活動や環境共育活動もいつしかライフワークの一環となっています。 |
| 特記事項 | プロジェクトWILD:シニアファシリテーター プロジェクトWET:ファシリテーター プロジェクトラーニングツリー:ファシリテーター GEMS:アソシエーター MARE:リーダー 自然観察指導員NACS-J大阪連絡会会員 |
活動の紹介
泉南さとうみ公園親子自然体験会
毎年恒例の「せんなん里海公園 親子自然体験会」はコロナの影響で11月の一回となってしまったが大勢の親子でにぎわった。
テーマは身に周りにいる生き物の生活、森の中の色合わせ。
実質1時間半でしたが終わっても質問が続くほど楽しんでもらった事に感謝。
泉南さとうみ公園親子自然体験会
芝生広場で生き物と自然との関係を擬態というテーマでゲームをしながら学びました。また、裏山での野鳥観察や木の実を餌にしているリスとドングリとの生き残りゲームを楽しく体験してもらいました。
泉南さとうみ公園親子自然体験会
地元の漁師さんの協力を得て、講習会前日に水揚げされた海の生き物を実際に手で触っての観察や、生態について楽しく学びました。
せんなん里海公園親子自然体験活動『星空観察会』
里海公園で初めての夜間活動として星空観察会を行いました。
親子サイエンス体験活動
鳥がなぜ飛べるのか、そのなぞを調べます。
親子サイエンス体験活動
フクロウが吐き出したペレットを調べることで、そのフクロウの生息地の生態系を予測する
せんなん里海公園親子自然体験活動『海編』
大阪湾に面した府営せんなん里海公園での親子自然体験活動
親子サイエンス体験学習活動
グランフロント大阪にて『親子サイエンス体験学習活動』サブリーダー
テーマ『土壌を調べる』
せんなん里海公園親子自然体験学習会
海の生きもの観察会。
せんなん里海公園親子自然体験会
身近にある自然と私たちとのつながりを知ることで、自然や生きものをもっと関心を持とう
グランフロント大阪親子自然体験教室
月一回行われている自然体験会。
グランフロント大阪にある公園と室内のスペースを使っての親子自然体験会です
せんなん里海公園親子自然体験活動
毎年せんなん里海公園事務所より依頼を受けて親子自然体験活動を年数回実施。6月は身近な海の生き物観察を行いました。
グランフロント大阪親子自然体験教室
月一回行われている自然体験会の一コマを担当。
グランフロント大阪にある公園と室内のスペースを使っての親子自然体験会です