登録年度 | 2009年度 |
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氏名 | 高橋 祐二 (タカハシ ユウジ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、地球温暖化、資源・エネルギー |
主な活動地域 | 静岡県浜松市 |
主な経歴 | S65年富士製作所(現フジコーポレーション)にて、TPM活動を始めたころプルタブ運動が盛んになり、車いすを身体障害者に全社をあげて取り組みました。H13年の時、ISOの話が有り、ねじ業界へ移りISO14001の環境マネジメントシステムの構築認証取得まで行いました。H20年には、場所をワイヤーハーネス業界に移し、環境省認定のエコアクション21を手掛け構築認証取得まで行いました。H21年よりコンサルタントとして、事業者への環境マネジメントシステム普 |
特記事項 | 平成23年静岡県の地方事務局(カウンセラー協会)に、入会 |
活動の紹介
エコアクション21 審査
G社において、エコアクション21中間審査を行った。行政から委託事業で災害防止計画の立案、設計、提案を行っていて、地元における自然災害での主に土木に特化した自然災害の再発防止の地質調査、壁面強度等測定し、見合った形の土木設計を行っている。エコアクション21の審査があり、環境学的な見地で指導・助言を行った。
結果的に、低コストの素材を使い且つ強度も従来より強く、行政の要求以上の施工ができた。
SDGs活動
地元信金の浜松磐田信用金庫主催で共催企業のF社と共に地域の中学生も参加して、花のリレープロジェクトの活動を行った。小さな駅の清掃や草刈り等の整備を行なった。
達成感が有り、小さな活動だが継続しているとのことなので、今後も依頼が有れば参加したい。
また、地元中学生もSDGsの活動もこのような小さな活動であることを、認識してもらい自分ができることから、、行うことを理解して貰った。
国内版環境マネジメントシステム エコアクション21:2017の審査
国内版環境マネジメントシステムであるエコアクション21の現地審査時、エネルギー使用量に対比するCo2削減について、事業所内に有る各種ユーティリティーの高効率、低負荷使用に関連する指導・助言を行った。また、2015年の国連決議でもあるアジェンダ30のターゲット目標であるSDGsについての解説及びどのような活動をすればよいのか等説明し理解を得た。
エコアクション21現地審査
事業者へのエコアクション21審査時、スケジュールの中で代表者インタビューの時、事業者の抱えている課題を聞き取りする機会があり、その課題の克服をするための、アドバイス等行った。
エコアクション21現地審査
事業者へのエコアクション21の審査時、エネルギーの使用方法について、指導・助言する機会を得た。省エネ、小資源にての事業者にとっての課題であり、具体的な例を取り上げて説明し、省エネ、小資源でのエネルギー使用量の削減を提案することが出来た。
国内版環境マネジメントシステム エコアクション21:2017の審査
国内版環境マネジメントシステムであるエコアクション21の現地審査時、エネルギー使用量に対比するCo2削減について、事業所内に有る各種ユーティリティーの高効率、低負荷使用に関連する指導・助言を行った。また、2015年の国連決議でもあるアジェンダ30のターゲット目標であるSDGsについての解説及びどのような活動をすればよいのか等説明し理解を得た。
国内版環境マネジメントシステム エコアクション21:2017の審査
国内版環境マネジメントシステムであるエコアクション21の現地審査時、エネルギー使用量に対比するCo2削減について、事業所内に有る各種ユーティリティーの高効率、低負荷使用に関連する指導・助言を行った。また、2015年の国連決議でもあるアジェンダ30のターゲット目標であるSDGsについての解説及びどのような活動をすればよいのか等説明し理解を得た。
国内版環境マネジメントシステム エコアクション21:2017の審査
国内版環境マネジメントシステムであるエコアクション21の現地審査時、エネルギー使用量に対比するCo2削減について、事業所内に有る各種ユーティリティーの高効率、低負荷使用に関連する指導・助言を行った。また、2015年の国連決議でもあるアジェンダ30のターゲット目標であるSDGsについての解説及びどのような活動をすればよいのか等説明し理解を得た。