登録年度 2009年度
氏名 武田 悦美
(タケダ エツミ)
部門 市民
性別
年代 60代
専門分野 生態系・生物多様性、地球温暖化、3R
主な活動地域 奈良県生駒郡斑鳩町
主な経歴 奈良ストップ温暖化推進員を16年間講師を務める。いかるがの里・自然クラブを設立.17年間代表を務める。奈良県の里山保全を10年間、町の耕作放棄地解消の取組菜の花栽培に4年間協力。小学校2校で4年生に菜の花農体験と環境教育を9年間、3年生2校で授業「農と食とエコ」を5年間実施。
特記事項 斑鳩町バイオマス利活用推進協議会バイオマスPR部会長を4年間、斑鳩町地球温暖化対策地域協議会委員を6年間、食育インストラクターを6年間務める。

活動の紹介

「地球の現状」~他人事ではありません~

活動日 2023年11月23日
分野 地質
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
北九州~広島の環境団体に「地球の現状」~他人事ではありません~(60分)をオンライン講演。内容は1.人新世。2.人が生きていくために必要なもの。3.希望。46億年前からの地球の歴史に沿って話し、産業革命以降人類は生きていくために必要なものをことごとく破壊してきた①水の汚染②大気汚染③オゾン層破壊④森林破壊④生物多様性の損失⑤気候変動⑥紛争についてポイントを話した。3.希望は共生。感想に「深刻さが分かった」「対策を増やしてもっと広めなくては」等。目的は環境問題等を自分事として捉え対策を強化、広めること。

「気候変動Ⅱ」~灼熱地球を回避できるか?~

活動日 2023年7月17日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
北九州の環境団体に「気候変動Ⅱ」~灼熱地球を回避できるか?~(60分)をオンライン講演。1.IPCC第6次評価報告書のポイント(復習)2.肉食や熱帯性樹木作物と森林破壊の関係。3.住宅の断熱・太陽光発電など健康・快適な住宅が対策になることなど私たちの意識と行動の変化の重要性を伝えた。また温暖化について会話する、SNSで発信する、温暖化政策を支持する等も重要「あなたの中に希望はある」と締めた。感想「さらに緊急性を感じできることを再確認した」「実行し広めなければ」「一人一人動くことが希望」等。対策の強化が目的。

菜の花プロジェクトと地球温暖化

活動日 2023年7月7日
分野 地球温暖化
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 講演・講師
2006年度から小学1校の2~6年生のいずれかの学年に毎年菜の花農体験と45分授業を実施。2010年から2校4年生に実施。2018年度からは2校4年生に45分授業と菜の花の種と栽培方法や菜の花レシピ、温暖化資料を配付して家庭菜園を推奨。これは3年生の「農と食とエコ」の実践となる。今年度は温暖化も詳しく話し家庭菜園や地産地消はCO2削減や食料自給率の向上に繋がることも伝えた。保護者にも資料を配り子どもと話し合って温暖化対策をお願いした。「温暖化を止めたい」「菜の花料理が楽しみ」等感想が届いた。親子で対策を実行できることが目的

「気候変動Ⅰ」~残された時間はあと〇年?~

活動日 2023年5月13日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
北九州の環境団体に「気候危機Ⅰ」~残された時間はあと〇年?~(60分)をオンライン講演実施。内容はIPCC第6次評価報告書のポイントと著書「ドローダウン」から特に家庭でできるCO2削減対策を選び順位をつけ話したところ、食品ロスや植物性食品を中心とした生活、環境再生農業、熱帯性樹木作物削減、植林など食べ物や森林関係が屋上ソーラーと共に上位に入ったことに皆さん驚かれていた。先進国の私たちがいかに飽食で食べ物や環境を粗末にしているかに気づき省エネとともに食関係も今すぐ温暖化対策を強化・実行して頂くことが目的。

「農と食とエコ」~コウノトリに学ぶ~

活動日 2023年2月17日
分野 生態系・生物多様性
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 講演・講師
2013年度から小学3年生1校に45分授業を実施。’15年度から2校に。日本の野生のコウノトリの絶滅と豊岡市のコウノトリ再生プロジェクトに学び、自然共生と持続可能な農業について考え、子ども達にできることとして家庭菜園や自然保護等を推奨。4年生で菜の花の家庭菜園を実践する。子ども達は活発に発言していた。保護者にも授業や温暖化、生物多様性の資料を配り、家庭で自然共生について子どもと話し合い、省エネや、温暖化災害・有事で食料の値段が高騰・不足した時の備えにもなる家庭菜園を子どもと一緒に実践して頂くようお願いした。

気候変動~私たちの命と暮らし~

活動日 2022年12月3日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
2014年度から斑鳩町のエコフェスタで「気候変動」の講師を務める。今年度はIPPC評価報告書のポイントと気候正義=先進国の人々が化石燃料を大量に使用してきたことで気候変動が起こり異常気象や災害が多発し、あまりCO2を排出していない途上国の人々が被害を受けている。また、私たち大人世代が大量にCO2を出してきた結果、子ども達の未来に大きな影を落としていること等を話し、この不公平さを正すためにも大人としての責任をしっかり果たしていきましょうと家庭でできる具体的な対策を呼びかけた。うなずく人達も多かった。

「地球温暖化」~私たちのいのちとくらし~

活動日 2022年8月9日
分野 地球温暖化
対象 子ども
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
2007年度から斑鳩町の親子の環境講座で「地球温暖化」の講師を務める。毎年、参加者はソーラーランタンやソーラークッカー工作等を楽しみながら温暖化について知識を深める。今年度はIPPC評価報告書のポイントと家庭でできる温暖化対策をCO2削減効果のある順に30分話した。食品ロスや植物性食品を中心にした生活、環境再生農業、熱帯性樹木作物削減、植林など食べ物と森林関係が屋上ソーラーと共に上位にあることに皆さんが驚かれていた。先進国の私たちがいかに飽食で食べ物を粗末にしているかに気づき温暖化対策を親子で取って頂くことが目的。

「菜の花プロジェクト」と水問題

活動日 2022年7月13日
分野 生態系・生物多様性
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 講演・講師
2006年度から小学2~6年生1校に菜の花農体験と45分授業を実施。‘10年から4年生2校に。’18年度からは4年生2校に45分授業と菜の花の種と栽培方法や温暖化資料を配布して家庭菜園を推奨。これは3年生の「農と食とエコ」の実践となる。今年度は水の循環の話しもした。水を汚すと人や生き物の命に関わることに子ども達は驚き、できることを話し合った。またバーチャルウオーターや食料問題の解決に3年に学んだ地産地消と家庭菜園が役立つことに驚いていた。自然共生社会、資源循環、温暖化防止に関心を持ってもらえたらと願っている。

「農と食とエコ」~コウノトリに学ぶ~

活動日 2022年2月24日
分野 生態系・生物多様性
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 講演・講師
2013年度から小学3年生1校に45分授業をPPTで実施。’15年度から2校に。日本の野生のコウノトリの絶滅と豊岡市のコウノトリ再生プロジェクトに学び、持続可能な農業について考え、今、子ども達にできることとして家庭菜園を推奨。4年生で「菜の花プロジェクト」を学び、菜の花の種をプレゼントして家庭菜園を実践する。コウノトリやカエル、昆虫など生き物を通じて楽しく分かりやすく話し合っている。毎年2.3月に授業をしているが、コロナで授業ができない年は、資料を配って来年度4年生に繋がるようにしている。

「森は命の宝箱」~今、起こっている悲劇~オンライン講演

活動日 2021年7月24日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
関東の市民団体に①森は命の宝箱②今起こっている悲劇③森と共に生きよう!について60分のオンライン講演を実施。森は水や酸素、土、建築や薬の材料、エネルギーの原料、生物多様性など恵みをもたらす。しかし、人間は世界各地で森の破壊を繰り返している。リスクは、地球温暖化の進行、酸素の供給が減る、生物多様性の損失、開発に伴う人権侵害など計り知れない。原因は、飽食やパーム油、木材等私たちの生活と密接に関係。現状を知り、食や木材、エネルギーを地産地消に。足(たる)を知る、自然を敬うなど話し合った。

「菜の花プロジェクト」と身近なごみ問題

活動日 2021年6月24日
分野 生態系・生物多様性
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 講演・講師
2006年度から小学2~6年生1校に菜の花PJ農体験(年3回)と45分授業を実施。‘10年から4年生2校に。’18年度からは4年生2校に45分PPT授業と菜の花の種と栽培方法や温暖化等の資料を配布して家庭菜園を推奨。これは3年生の「農と食とエコ」の実践となる。今年度は身近なごみとして子ども達が、紙、プラスチック、食べ物を取り上げ、これらの無駄を減らすことで、森や海の生き物の住処や命を守ることになることも話し合った。生き物の視点からも、ごみを減らせるようになることが目標。

「ごみをへらすことは、命を守ること」を実施。

活動日 2021年6月15日
分野 生態系・生物多様性
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 講演・講師
平群町の1校で小学4年生に45分パワーポイントで授業をした。子ども達の大好きな生き物の視点からごみ問題をとらえ実行に繋げることが目標。まず、昔はプラごみ等が出なかった生活を話して、今の生活との違いを感じてもらった。次に、身近なごみを子ども達にあげてもらい、紙、プラスチック、食べ物が届くまでに、森が焼かれて、そこに住むトラや象など生き物が住処を失ったり、数が減ったり、プラごみでウミガメや鳥などが死んだりしていることを伝え、紙、プラ、食べ物を3Rに照らして、どうしたらゴミを減らせるかを話し合った。

「海洋プラスチックゴミ汚染」~命・健康への影響~

活動日 2021年4月20日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
関東の市民団体に①海洋プラごみの現状②命・健康への影響③できることについて60分のオンライン講演を実施。プラごみの1割、年間3000万トンが海洋プラごみになりMPも世界の海に。生物に被害。添加剤の有害性を懸念。食物連鎖でMPが人間の食卓へ。大気中のMPが呼吸等から体内に。NPは血中から体内に。母親の胎盤にNPが取り込まれ赤ちゃんへの悪影響が懸念。2050年には海洋プラは魚の量を超えると言われている。プラを分解する微生物はいない。専門家は方向転換を推奨。国、企業の対策や出来ることを話し合った。

まちづくりの会からの相談・カウンセリング

活動日 2021年2月15日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 その他
依頼元 その他
活動区分 委員・助言
まちづくりの会から菜種粕の肥料化と無農薬野菜作りをこども達が体験できる菜園立ち上げの相談を受け1時間カウンセリングした。菜種粕は町にあるので相談してみることを勧めた。菜園は私が29年間続けてきた無農薬・無化学肥料の家庭菜園の堆肥作り(緑のコンポストやEM、段ボール堆肥、牛糞堆肥、自然循環堆肥)の失敗や成功例を伝え、今は不耕起自然農と森林農法を取り入れ自然循環堆肥で栽培。昆虫激減を知らせ、青虫を取らなくても昆虫の季節が終われば植物はまた葉を茂らせ実をつけることなど自然共生のノウハウを伝えた。

小学4年生2校の資源循環サイクル「菜の花プロジェクト農体験と環境教育」実施

活動日 2020年10月28日
分野 資源・エネルギー
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 講演・講師
2006年度から小学4年生1校に菜の花PJ農体験(年3回)と45分授業を実施。‘10年から2校に。’18年度からは45分授業と児童に菜の花の種と栽培方法や温暖化等の資料を配布して家庭菜園を推奨。これは毎年小学3年生2校に行っている持続可能な農業45分授業の実践となる。ドイツで学んだごみの出ない生活も伝え、食糧難への備えとして家庭菜園を実践。植物を育て季節を感じ、野菜の成長や食する喜び、昆虫との出会いを体感し自然共生の重要性を感じ、ごみや温暖化などの対策を実行できるようになることが目的。

小学3年2校、4年2校の先生方に授業の打ち合わせとカウンセリング

活動日 2020年10月23日
分野 資源・エネルギー
対象 大人
属性 小学校
依頼元 小学校
活動区分 委員・助言
毎年、小学4年生2校「菜の花PJ」と小学3年生2校「持続可能な農業」の授業を実施している先生方に1時間、事前の打ち合わせと温暖化や生物多様性、プラゴミなどの資料を配って地球環境の現状と対策などをカウンセリングしている。「子ども達にどのように環境のことを話したらいいか?」という質問に「環境は知っているだけでは良くならないので、先生方自身が対策を実行し、その経験を日頃から子ども達に話すことが大切です。」と説明した。多忙な中、熱心にメモを取っておられた。

「地球温暖化」(1)(2)リモート講演

活動日 2020年10月22日
分野 地球温暖化
対象 大人
属性 企業・団体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
2020年10月東京の団体の皆さんにリモート講演で「地球温暖化」50分~残された時間はあと○年?~と題し温暖化の基本的な話をした。‘21年2月4日には「地球温暖化」(2)60分~良き未来社会への大転換~深刻な温暖化の暴走やEUのグリーンディール、日本の「2050年温室効果ガス削減実質ゼロ」に向けた今後の対策への期待と課題について話した。最後に良き未来社会について話し合った。一人一人が温暖化と向き合い対策を取りアイデアを出し合い協力して進めていくことが重要。あなたの中に希望はある!と結んだ。