| 登録年度 | 2011年度 |
|---|---|
| 氏名 | 西迫 一二三 (ニシサコ ヒフミ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 60代 |
| 専門分野 | 環境マネジメント・監査、廃棄物、町づくり |
| 主な活動地域 | 兵庫県宝塚市 |
| 主な経歴 | 国際航業株式会社コンサルタント事業部において、街づくりのプロジェクトマネージャーとして環境に配慮した街づくりの調査、計画を行う。その後、西迫行政書士事務所を設立し、エコアクション21審査人及び神戸環境マネジメントシステム審査員とし中小企業の環境マネジメント、環境対策を指導している。 |
| 特記事項 | エコアクション21審査人、神戸環境マネジメントシスンテム審査員、兵庫県形成支援登録専門家(ISO担当)、ISO環境マネジメントシステム審査員補 |
活動の紹介
優良認定推進研修会（電子マニフェスト及びエコアクション21に関する説明会）
中小企業のEMSであるエコアクション21について、（公社）大阪府産業資源循環協会様及びエコアクション21地域事務局大阪共催で2023年8月18日に標記研修を実施した。その研修ではエコアクション21担当として、公式パンフ、作成資料等を基にエコアクション21ガイドライン2017年版の概要、認証取得のメリット、グリーン化プログラム（無料スクール）の説明（90分）を実施した。
また、2023年6月9日に同協会展示会に参加し、エコアクション21を紹介した。
エコアクション21による環境経営現地審査
廃棄物処理事業者及び建設事業者を中心にエコアクション21ガイドライン2017年版に基づき年間50社程度現地審査を実施した。
その中では、CO2削減、省エネ対策、及び環境経営レポート作成のアドバイスを行なった。
そして、関連する2社において「エコアクション21オブザイヤー2023優良賞」受賞などサポートした。
優良認定推進研修会（電子マニフェスト及びエコアクション21に関する説明会）
中小企業のEMSであるエコアクション21について、（公社）大阪府産業資源循環協会様及びエコアクション21地域事務局大阪共催で標記研修を実施した。その研修ではエコアクション21担当として、公式パンフ、作成資料等を基にエコアクション21ガイドライン2017年版の概要、認証取得のメリット、グリーン化プログラム（無料スクール）の説明（90分）を実施した。
エコアクション21による環境経営現地審査
廃棄物処理事業者及び建設事業者を中心にエコアクション21ガイドライン2017年版に基づき年間50社程度現地審査を実施した。
その中では、CO2削減、省エネ対策、及び環境経営レポート作成のアドバイスを行なった。
優良認定推進研修会(電子マニフェスト及びエコアクション21に関する説明会)
中小企業のEMSであるエコアクション21について、(公社)大阪府産業資源循環協会様及びエコアクション21地域事務局大阪共催で標記研修を実施した。その研修ではエコアクション21担当として、公式パンフ、作成資料等を基にエコアクション21ガイドライン2017年版の概要、認証取得のメリット、グリーン化プログラム(無料スクール)の説明(90分)をZOOMによるオンライン方式で行なった。
エコアクション21による環境経営現地審査
廃棄物処理事業者及び建設事業者を中心にエコアクション21ガイドライン2017年版に基づき年間40社程度現地審査を実施した。
その中では、CO2削減、省エネ対策、及び環境経営レポート作成のアドバイスを行なった。
2020年度活動実績報告提出済
2020年度活動実績報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済