登録年度 | 2011年度 |
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氏名 | 山口 博之 (ヤマグチ ヒロユキ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 80代 |
専門分野 | 地球環境問題 |
主な活動地域 | 茨城県土浦市 |
主な経歴 | 茨城県地球温暖化防止活動推進員GRPエコレンジャー・8の代表として、温暖化防止に関するフォーラムやイベントを自主企画並びに実施、又各行政との協賛やコラボレーション等も多く年間の活動実績は30から40回に及ぶ、又今年5月までは、ISO14001認証事業所の環境管理責任者を務めた。 |
特記事項 | 茨城県地球温暖化防止活動推進員(平成17年から) 土浦市温暖化防止行動計画作成委員(平成22年度) ISO14001認証事業所環境管理責任者(平成18年4月から23年5月) |
活動の紹介
止めよう地球温暖化・始めよう未来へのアクション
小学4年生から環境学習が始まります、何事に於いても
当初の意識付けが大事な事であり、必要な事であるとの
認識から、楽しく学び、理解できる環境学習をとの要望
を受け、幼小中高校及び一般の方々を対象としたタイトル
に合った内容の環境学習と、学習内容に合わせたリサイ
クル材を用いた楽しいワークショップを、2時間授業枠
として実施している。学習の内容は、IPCC第5次評価報告書並びに第6次評価報告書の中から、受講者の学年や
年齢に合わせた内容で実施している。
止めよう地球温暖化・始めよう未来へのアクション
小学4年生から環境学習が始まります、何事に於いても
当初の意識付けが大事な事であり、必要な事であるとの
認識から、楽しく学び、理解できる環境学習をとの要望
を受け、幼小中高校及び一般の方々対象としたタイトル
に合った内容の環境学習と、学習内容に合わせたリサイ
クル材を用いた楽しいワークショップを、2時間枠とし
て実施している。学習の内容は、IPCC第5次評価報告書並びに第6次評価報告書の中から、受講者の学年や
年齢に合わせた内容で実施している。
カーボンニュートラルとは?
自治体との協働事業として実施した。ハード面や広報等は市役所が担当し、講演はカウンセラー2名が担当した
受講者は一般募集者、中学生、教職員、市議等が対象となった。終了後のアンケート等の結果でも学校関係等や他団体、グループにも広げては等の賛辞を頂戴した。
いずれにしても、今後も自治体等との連携事業を進めてゆきたい。
止めよう地球温暖化・始めよう未来へのアクション
小学4年生から環境学習が始まります、何事に於いても
当初の意識付けが大事な事であり、必要な事であるとの
認識から、楽しく学び、理解できる環境学習をとの要望
を受け、幼小中高校及び一般の方々を対象としたタイトル
に合った内容の環境学習と、学習内容に合わせたリサイ
クル材を用いた楽しいワークショップを、2時間授業枠
として実施している。学習の内容は、IPCC第5次評価報告書並びに第6次評価報告書の中から、受講者の学年や
年齢に合わせた内容で実施している。
止めよう地球温暖化・始めよう未来へのアクション
小学4年生から環境学習が始まります、何事に於いても
当初の意識付けが大事な事であり、必要な事であるとの
認識から、楽しく学び、理解できる環境学習をとの要望
を受け、幼小中高校及び一般の方々を対象としたタイトル
に合った内容の環境学習と、学習内容に合わせたリサイ
クル材を用いた楽しいワークショップを、2時間授業枠
として実施している。学習の内容は、IPCC第5次評価報告書並びに第6次評価報告書の中から、受講者の学年や
年齢に合わせた内容で実施している。
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
茨城県土浦市立菅谷小学校4年生1~3年生63名・6年生31名併せて94名に対し、IPCC第5次評価報告書より、球温暖化のメカニズムと現状及び緩和と適応と持続可能な社会の 実現に向けての講話45分、併せて3Rからリサイクル材を用いた「発泡スチロールでの手形」の作成とクールチョイスへの賛同要請の45分計90分の2時間枠で実施した。
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
茨城県常総市立玉小学校3~4年生36名を対象に、IPCC第5次評価報告書より、球温暖化のメカニズムと現状及び緩和と適応と持続可能な社会の実現に向けての講話45分、併せて3Rから間伐材を用いた「エコマイ箸」の作成とクールチョイスへの賛同要請の45分計90分の2時間枠で実施した。
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
茨城県常総市立岡田小学校4年生56名を対象に、IPCC第5次評価報告書より、球温暖化のメカニズムと現状及び緩和と適応と持続可能な社会の実現に向けての講話45分、併せて 3Rからリサイクル材を用いた「廃ガラスアート」の作成とクールチョイスへの賛同要請の45分計90分の2時間枠で。
市民講座異常気象と気候変動(省エネ編)
行政が行う市民講座(3回開催)において、講師として異常気象や気候変動に関するテーマ(省エネ編)と体験クラフトを実施した、省エネ編が主題であったため、環境省が進める「クールチョイス」の内容を細かく説明した。又エコドライブシュミレターを使った「エコドライブ体験」や間伐材を使ったマイ箸作り・廃ガラスアートなどを計3回、計9時間にわたって実施した。いずれも所属する環境カウンセラー2名と温暖化防止コミュニケーター等が内容を吟味、自治体との協働・連携で実施した。
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
4年生2クラス78名を対象とした講話では、IPCC子供編から気候変動と異常気象をテーマとした内容とした、常総市で起きた大水害やつくば市で発生した竜巻など身近なところで起きた大災害と温暖化の関係など、又日常の生活の中で「誰にでもできること」などを話し合う時間を設けた、体験クラフトでは、ガラスはどう割れてもトゲトゲにしか割れず、以前は厄介者だった割れガラスが今はリサイクルされて、貴重な建設資材などの変わっていることなどを学ぶクラフトとした。
地球温暖化と私たちの暮らし、温暖化防止に向けて今すぐできる未来へ向けてのアクション
地球温暖化と私たちの暮らしと題しての出前を主とした活動をしている。主に小中学生を対象として学校に出向いての環境学習講座としている。講話+体験クラフトを組み合わせた内容で構成している。講話は、IPCC第5次評価報告書子供編を45分の1時間マスで行い、体験クラフトでは、講話の内容の3Rから「廃ガラスアート」や発泡スチロールを使った「記念手形作り」等で構成、計2時間マスでの環境学習としている。
地球温暖化と私たちの暮らし、温暖化防止に向けて今すぐできる未来へ向けてのアクション
地球温暖化と私たちの暮らしと題しての出前を主とした活動をしている。主に小中学生を対象として学校に出向いての環境学習講座としている。講話+体験クラフトを組み合わせた内容で構成している。講話は、IPCC第5次評価報告書子供編を45分の1時間マスで行い、体験クラフトでは、講話の内容の3Rから「廃ガラスアート」や発泡スチロールを使った「記念手形作り」等で構成、計2時間マスでの環境学習としている。
地球温暖化と私たちの暮らし、温暖化防止に向けて今すぐできる未来へ向けてのアクション
地球温暖化と私たちの暮らしと題しての出前を主とした活動をしている。主に小中学生を対象として学校に出向いての環境学習講座としている。講話+体験クラフトを組み合わせた内容で構成している。講話は、IPCC第5次評価報告書子供編を45分の1時間マスで行い、体験クラフトでは、講話の内容の3Rから「廃ガラスアート」や発泡スチロールを使った「記念手形作り」等で構成、計2時間マスでの環境学習としている。
地球温暖化と私たちの暮らし、温暖化防止に向けて今すぐできる未来へ向けてのアクション
地球温暖化と私たちの暮らしと題しての出前を主とした活動をしている。主に小中学生を対象として学校に出向いての環境学習講座としている。講話+体験クラフトを組み合わせた内容で構成している。講話は、IPCC第5次評価報告書子供編を45分の1時間マスで行い、体験クラフトでは、講話の内容の3Rから「廃ガラスアート」や発泡スチロールを使った「記念手形作り」等で構成、計2時間マスでの環境学習としている。
地球温暖化と私たちの暮らし、温暖化防止に向けて今すぐできる未来へ向けてのアクション
地球温暖化と私たちの暮らしと題しての出前を主とした活動をしている。主に小中学生を対象として学校に出向いての環境学習講座としている。講話+体験クラフトを組み合わせた内容で構成している。講話は、IPCC第5次評価報告書子供編を45分の1時間マスで行い、体験クラフトでは、講話の内容の3Rから「廃ガラスアート」や発泡スチロールを使った「記念手形作り」等で構成、計2時間マスでの環境学習としている。
環境講話(IPCC子供編)体験エコクラフト(間伐材を使ったマイ箸作り)
IPCC第5次評価報告書の中から(子供編)表記タイトルちなんだ内容の講座と関連する3Rの中からリサイクルをテーマとした「間伐材を使ったマイ箸作り」等を組み合わせた内容で「2時間枠で」実施している。)(延べ2校)
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
IPCC第5次評価報告書の中から(主に親子を対象とした内容)表記タイトルちなんだ内容の講座とCOOLCHOICEを組み合わせた内容で実施している。(国営ひたち海浜公園や公民館・生涯学習センター)等、4回
環境講話(IPCC子供編)体験エコクラフト(廃ガラスアート)地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
IPCC第5次評価報告書の中から(子供編)表記タイトルちなんだ内容の講座と関連する3Rの中からリサイクルをテーマとした「廃ガラスアート」等を組み合わせた内容で「2時間枠で」実施している。)(延べ24校)
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
茨城県土浦市立神立小学校4年生79名を対象に、IPCC第5次評価報告書より、球温暖化のメカニズムと現状及び緩和と適応と持続可能な社会の実現に向けての講話45分、併せて3Rからリサイクル材を用いた「廃ガラスアート」の作成とクールチョイスへの賛同要請の45分計90分の2時間枠で実施
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
茨城県土浦市立菅谷小学校4年生1~3年生63名・6年生31名併せて94名に対し、IPCC第5次評価報告書より、球温暖化のメカニズムと現状及び緩和と適応と持続可能な社会の実現に向けての講話45分、併せて3Rからリサイクル材を用いた「発泡スチロールでの手形」の作成とクールチョイスへの賛同要請の45分計90分の2時間枠で実施した。
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
茨城県土浦市1中地区公民館子供チャレンジクラブ員34名を対象に、地球温暖化講話と3Rからリサイクルの講話にあわせて、クールチョイスの賛同への呼びかけを、又リサイクル材を用いた「茨城国体土浦開催競技」をモチーフした「廃ガラスアート」の作成等を実施した。
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
城県常総市立玉小学校3~4年生36名を対象に、IPCC第5次評価報告書より、球温暖化のメカニズムと現状及び緩和と適応と持続可能な社会の実現に向けての講話45分、併せて3Rから間伐材を用いた「エコマイ箸」の作成とクールチョイスへの賛同要請の45分計90分の2時間枠で実施した。
地球温暖化と異常気象と持続可能な社会の実現に向けて
茨城県常総市立岡田小学校4年生56名を対象に、IPCC第5次評価報告書より、球温暖化のメカニズムと現状及び緩和と適応と持続可能な社会の実現に向けての講話45分、併せて3Rからリサイクル材を用いた「廃ガラスアート」の作成とクールチョイスへの賛同要請の45分計90分の2時間枠で。
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
親子レク 楽しいECOライフ
4年生3クラス103名と父兄100名、合計203名を対象とした。講師はカウンセラー2名、市環境教育職員や温暖化防止活動推進員など計10名で対応した、IPCC子供編から気候変動と異常気象をテーマとした内容とした。又日常の生活の中で「誰にでもできること」などを話し合う時間を設けた、体験クラフトでは、ガラスは同割れてもトゲトゲにしか割れない。以前は厄介者だった割れガラスが今はリサイクルされて、貴重な建設資材などの変わっていることなどを学ぶクラフトとした。
市民講座異常気象と気候変動(省エネ編)
行政が行う市民講座(3回開催)において、講師として異常気象や気候変動に関するテーマ(省エネ編)と体験クラフトを実施した、省エネ編が主題であったため、環境省が進める「クールチョイス」の内容を細かく説明した。又エコドライブシュミレターを使った「エコドライブ体験」や間伐材を使ったマイ箸作り・廃ガラスアートなどを計3回、計9時間にわたって実施した。いずれも所属する環境カウンセラー2名と温暖化防止コミュニケーター等が内容を吟味、自治体との協働・連携で実施した。
環境講話(IPCC子供編)体験エコクラフト(廃ガラスアート)
4年生2クラス78名を対象とした講話では、IPCC子供編から気候変動と異常気象をテーマとした内容とした、常総市で起きた大水害やつくば市で発生した竜巻など身近なところで起きた大災害と温暖化の関係など、又日常の生活の中で「誰にでもできること」などを話し合う時間を設けた、体験クラフトでは、ガラスはどう割れてもトゲトゲにしか割れず、以前は厄介者だった割れガラスが今はリサイクルされて、貴重な建設資材などの変わっていることなどを学ぶクラフトとした。
間伐材のリサイクル「マイ箸作り」
緑化祭に併せた「間伐材でのマイ箸作り」を開催した、間伐材とは何か?多くの来場者の方々は「間伐材」そのものを知らない方々も多く、材料の説明から、その廃材がどのように活用されているのかを学びながらの「マイ箸」作りとしたため多くの参加者があり、開始と同時に予約申込者で満杯となった、家族全員で参加された方も多く、又来場者は関東全域からと広範囲で121名の参加者がった。次回の開催日程などの問い合わせもあり緑化祭に合ったパフォーマンスが提供できた。
泳げる霞ケ浦フェステバル(第17回世界湖沼会議いばらき霞ヶ浦2018)
会場に訪れた来場者に対し、人と水との共生のチラシの配布や、廃ガラスを使った「クリスタルサンドアート、世界湖沼会議バージョン」の体験クラフトを実施した。参加者の作品には「今私達が霞ヶ浦(水)に対してできる活動を「メッセージ・コメント」として書き込む欄を設け、水に対する認識を高めていただく内容とした、238名の参加者があり有意義な活動となった。