登録年度 | 2011年度 |
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氏名 | 綿貫 建 (ワタヌキ ケン) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 50代 |
専門分野 | 環境計画、環境教育、町づくり |
主な活動地域 | 東京都豊島区 |
主な経歴 | 建設・環境コンサルタントとして、事業の中で、子ども達を対象とした、環境教育プログラムの企画・運営や、一般市民を対象としたビオトープづくりワークショップの企画・運営、里山再生市民活動の企画・運営に携わってきました。 |
特記事項 | 技術士(総合監理部門-建設・建設環境) 技術士(建設部門-都市及び地方計画) 技術士(建設部門-建設環境) 1級ビオトープ計画管理士 草加市都市計画審議会委員(平成21、22年度) プロジェクトワイルド・エデュケーター |
活動の紹介
環境システム演習
芝浦工業大学環境システム学科の非常勤講師として、地域づくり演習のグループ・個人指導を行う。全体受講生80名程度に対し、「環境システム」の担当として、都市地域における環境共生技術の一環としてビオトープ整備や緑地を活用した環境教育を指導。
希少トンボの生息環境保全活動
東日本大地震の影響で、生息域が激減した河川の汽水環境のヨシ原に生息する希少トンボについて、生息環境を保全・創出する活動を、地域の方々を対象に行った。私は、活動リーダーの昆虫の専門家とともに、生息環境の保全・創出活動をしながら、参加者に、希少トンボの生態や環境の変化と生息状況の関係についてレクを行った。
環境システム演習
芝浦工業大学環境システム学科の非常勤講師として、地域づくり演習のグループ・個人指導を行う。全体受講生80名程度に対し、「環境システム」の担当として、都市地域における環境共生技術の一環としてビオトープ整備や緑地を活用した環境教育を指導。
環境システム演習
芝浦工業大学環境システム学科の非常勤講師として、地域づくり演習のグループ・個人指導を行う。全体受講生80名程度に対し、「環境システム」の担当として、環境共生技術としての緑化方策や地域環境教育の一環としてビオトープ整備を指導。
大学環境システム演習講師
工業大学・都市環境系学科の非常勤講師として、地域づくり演習のグループ・個人指導を行う。全体受講生80名程度が参加。10グループで実施。地域づくり方策として地域の生態系や緑地環境向上に係る空間整備や環境教育プログラムの導入を指導。全6日出講。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済