| 登録年度 | 2012年度 |
|---|---|
| 氏名 | 小幡 秀樹 (オバタ ヒデキ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 50代 |
| 専門分野 | 環境マネジメント・監査、リサイクル、地球環境問題 |
| 主な活動地域 | 宮城県仙台市 |
| 主な経歴 | 前職ではISO14001事務局経験、社内の環境保全の推進、監査責任者などを継続して担当。社外においても地球温暖化防止や、地域版環境ISOコンサルタンティングなどの活動を行ってきた。また現職の古紙リサイクル・廃棄物処理業の企業においても、前職経験を活かしISO事務局を担当している。 |
| 特記事項 | 宮城県地球温暖化防止活動推進員、みちのくEMS評価員(NPO法人環境会議所東北)、ストップ温暖化センターみやぎ運営委員【(公財)みやぎ・環境とくらしのネットワーク】 |
活動の紹介
仙台ゼロカーボン会議にアドバイス
仙台ゼロカーボン会議に地球温暖化防止活動推進員として、アドバイスを行った
市民のためのESD研修会
市民のためのESD研修会と題して、ごみの分別などについて講義を行った
環境NGO メロン 理事
理事として、メロンの活動に意見具申を行った。
EPO東北 事業検討委員
EPO東北の事業検討委員に任命され、企業として意見などを出した。SDGsへの取り組みが求められる中、中小企業としての取り組み紹介などを行っている
仙台市立榴ヶ岡小学校講話
小学校で、３Ｒ、海洋ごみ、SDGsについての講演を行った。
仙台防災未来フォーラム2022
SDGs×防災×杜の都シンポジウムで事例紹介
（自分は窓口として資料作成など）
EPO東北 事業検討委員
EPO東北の事業検討委員として、年２回ほど活動を行った。
気候変動適応に関する事業者向けセミナー登壇
温暖化の適応事例について、BCP、熱中症対策などの事例を紹介した
地球温暖化防止活動推進員研修での事例紹介
推進員養成研修の中で、推進員候補者に活動事例の発表
海洋ゴミ調査に参加
環境NGO主催の海洋ゴミ調査に参加。
宮城県地球温暖化防止活動推進員の活動
継続して行っている活動であり、今年度は推進員単独としての活動はなかったが、環境NGOのメンバーに、仙台市の一般廃棄物処理計画へのパブリックコメント投稿のために、自身の勤め先で実施している廃棄物処理の情報提供を行った。
仙台市 若者アワードへの協賛
仙台市が主催する若者の活動支援制度「若者アワード」に協賛し、学生2団体と協働でSDGsに貢献できる活動を模索中。自社の古紙リサイクルポイントシステムを活用して、リサイクルと弱者支援をかけ合わせた活動を学生と検討している。
EPO東北 事業検討委員
EPO東北の事業検討委員に任命され、企業として意見などを出した。SDGsへの取り組みが求められる中、中小企業としての取り組み紹介などを行っている
お客様からのISO14001に関する問い合わせ
取引先でISO14001取得を検討している先があり、ISOの導入効果、業界ごとの特色など紹介した。先方が大手企業ということもあり、今後取り組む上で参考になったと評価いただいた