| 登録年度 | 2012年度 |
|---|---|
| 氏名 | 佐藤 秀彰 (サトウ ヒデアキ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 60代 |
| 専門分野 | 土壌・地下水、エネルギー、消費者教育 |
| 主な活動地域 | 山形県飽海郡遊佐町 |
| 主な経歴 | 胴腹滝周辺環境保全協議会事務局として、地域住民の意見をまとめ岩石採取業者との交渉を行い、行政当局と岩石業者間に協定書の策定を実現する。遊佐中央CE建設に際し、環境保全型施設建設を進め、国内で最初の大型太陽光発電を設置する。さらに地域資源を活用した肥料の製造・使用を進める。 |
| 特記事項 | 消費者と一体となった、エネルギー自給運動をはじめる。 |
活動の紹介
遊佐町おける農業の状況について
子どもたちに遊佐町の農業について簡単に説明する。
遊佐町地球温暖化対策地域協議会事業
「町民省エネ節電所」総括イベントにおいて、助言者として参加予定であったが、新型コロナウイルス感染症発生拡大により開催が中止となった。
遊佐町温暖化防止推進委員会
遊佐町のおける温暖化防止推進委員に任命され、委員会において助言や他での実施状況について助言した。
温暖化防止の為の事業等についても参加し、町民等への説明や啓蒙活動を実施した。