登録年度 | 2013年度 |
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氏名 | 小林 豊 (コバヤシ ユタカ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 生態系・生物多様性、地球温暖化、3R |
主な活動地域 | 東京都江戸川区 |
主な経歴 | 江戸川区の清掃・リサイクル課長として、3R活動を通じて循環型都市の実現に取り組んだ。環境推進課長として公害防止、地球温暖化対策、自然環境の保全等に取り組んだ。環境部長として江戸川区全体の良好な環境づくりに取り組んだ。えどがわエコセンター理事長として共育・協働のエコタウンづくりに取り組んでいる。 |
特記事項 | エコタウンえどがわ推進本部員、江戸川区緑の基本計画策定委員、江戸川区食育推進連絡会委員、学校版もったいない運動推進本部委員。環境社会検定試験。 |
活動の紹介
五分市&謎解きゲーム
小学生を対象に地域市場とゲームを通じた環境啓発
五分市&謎解きゲーム
小学生を対象に地域市場とゲームを通じた環境啓発
令和4年度環境カウンセラー研修会に参加
コロナ禍で活動の機会が減っているが視野を広げるための情報収集や知識の習得は大事である。
エシカル消費から未来を考える
サステナブルな消費と生産を市民が共に考えていくための講演会に参加
プラごみを減らす生活
「地球はひとつ プラスチックごみの海洋流出を止めよう 考えよう」
講演会参加
都市部におけるエコ活動拠点の在り方
平成27年11月14日、シンポジウム「都市部におけるエコ活動拠点の在り方」(明治大学主催)で、千代田区民、企業、学生を対象に講演を行った。合わせて、「市民、自治体、事業者による低炭素コミュニティの協創にむけて」のパネリストとして討議を行った。
水素エネルギーシンポジウム
平成27年11月7日、水素エネルギーシンポジウム(江戸川区・えどがわエコセンター共催)を開催し、パネリストを務めた。シンポジウムには区民、事業者など約400人が参加した。
荒川の生き物図鑑
生物多様性の保全活動を啓発するため、「荒川の生き物図鑑」パンフレットを5000部作成し、小中学生を中心に配布した。
環境教育出前授業
総合学習での出前授業及び放課後を活用した環境教育の実施に当たり、教育委員会や学校と調整・連携することで出前授業は7校約600人、放課後環境教育では23校約900人の参加を得た。