| 登録年度 | 2014年度 |
|---|---|
| 氏名 | 畑 寛和 (ハタ ヒロカズ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 60代 |
| 専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、公害・化学物質 |
| 主な活動地域 | 静岡県静岡市 |
| 主な経歴 | 1.静岡県環境教育員として、中学校、高校での講演活動2003年より。2.静岡県環境カウンセラー協会理事として、企業の環境相談員を実施。3.ISO14001主任審査員、エコアクション21審査人として、企業の環境管理活動を支援 |
| 特記事項 | ISO14001主任審査員、エコアクション21審査人、IRCA(国際審査員認証機構諮問委員)、月刊アイソス寄稿・連載多数 |
活動の紹介
ISO14001:2015内部監査員研修
企業内インハウス研修を実施。
内部環境監査の有効な実施方法の習得に大きな効果があっ
た。
新規に19名の内部監査員育成。
大手IT企業に対し「ISO14001：2015年及び労働安全衛生マネジメント統合システム構築の研修会 4日間32名
CSR活動の観点から、環境マネジメントシステムと労働安全衛生マネジメントシステム、事業継続マネジメントシステム（BCMS）統合の仕組みを解説
熱海市土石流災害の追跡調査
2022年５月14日、８月5日、11月6日
静岡県熱海市の土石流現場の調査
①土石流が与える環境への影響調査
②土石流が地元企業・店舗に与える事業継続への影響
調査
③伊豆山神社への環境影響調査
④伊豆山漁港の土砂流入が与える環境影響調査
改正フロン排出抑制法の解説
2020年4月1日に施行された、改正フロン排出抑制の内容を解説しました。
主要改正点は、
1.罰則基準の強化・・違法な大気中排出に対し罰則が厳罰化、罰金が果たせられる。
2.手順の変更・・第一種特定フロンを内蔵する機器を廃棄する場合、フロン回収破壊を認められた業者への依頼と、引き取り証明書(破壊の照明)の確認・保持を行う。その後、産業廃棄物としての機器処分を行う。
3.関連する書類の3年間保管。
4.違反した場合の罰金、罰則の強化
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済