登録年度 | 2014年度 |
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氏名 | 藤原 裕二 (フジワラ ユウジ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 70代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性 |
主な活動地域 | 東京都小金井市 |
主な経歴 | 執筆活動と自然ガイドを主に行っている。執筆活動では、自然や生き物に関する著書を3冊出版し、自然団体の会誌や広報誌の連載などで生き物に関する原稿作成を多数行っている。写真付きで生き物の美しさや生態などを紹介することが得意。自然ガイドは、旅行会社のハイキングツアーでのガイドや自然団体の自然観察会のインストラクションを実施しているほか、小学校から高校の生き物に関する外部講師も行っている。 |
特記事項 | 【取得資格】技術士(情報工学部門、総合技術監理部門)、日本自然保護協会自然観察指導員、森林インストラクター、グリーンセイバー(マスター)、他【発行著書】「多摩川あそび」、「多摩川自然めぐり」、「自然の中で美しい生きものと出会う図鑑」【委員等の就任】日本技術士会広報員会委員 |
活動の紹介
課外授業の講師
中高一貫校の課外授業で、動物園にて実際の動物を見ながら、学生に動物の姿の特徴や生態を解説した。自然環境や生き物に関心を持ってもらうよう企画から実施まで行った。
自然ガイド
山のハイキングツアーで、自然ガイドを行い、歩くだけでなく生き物についての説明し、一般参加者に出会う植物や野鳥などについての理解を深めた。
森林広報誌への連載の寄稿
高尾森林ふれあい推進センターの広報誌「Forest通信」に巻頭Photo「高尾山の生きものたち」を毎月寄稿している。ふれあい推進センターのHPに掲載され、また、高尾山に訪れる人が目にするので、一般の人に写真と文章で生きものの魅力や生態を知ってもらうように努めた。
課外授業の講師
中高一貫校の課外授業で、動物園にて実際の動物を見ながら、学生に動物の姿の特徴や生態を解説した。自然環境や生き物に関心を持ってもらうよう企画から実施まで行った。
自然ガイド
山のハイキングツアーで、自然ガイドを行い、歩くだけでなく生き物についての説明し、一般参加者に出会う植物や野鳥などについての理解を深めた。
研修会での講演
森林インストラクター東京会の研修会である木の日で、美しい生き物と哺乳動物について講演を行った。
森林広報誌への連載の寄稿
高尾森林ふれあい推進センターの広報誌「Forest通信」に巻頭Photo「高尾山の生きものたち」を毎月寄稿している。ふれあい推進センターのHPに掲載され、また、高尾山に訪れる人が目にするので、一般の人に写真と文章で生きものの魅力や生態を知ってもらうように努めた。
課外授業の講師
中高一貫校の課外授業で、動物園にて実際の動物を見ながら、学生に動物の姿の特徴や生態を解説した。自然環境や生き物に関心を持ってもらうよう企画から実施まで行った。
自然ガイド
山のハイキングツアーで、自然ガイドを行い、歩くだけでなく生き物についての説明し、一般参加者に出会う植物や野鳥などについての理解を深めた。
森林広報誌への連載の寄稿
高尾森林ふれあい推進センターの広報誌「Forest通信」に巻頭Photo「高尾山の生きものたち」を毎月寄稿している。ふれあい推進センターのHPに掲載され、また、高尾山に訪れる人が目にするので、一般の人に写真と文章で生きものの魅力や生態を知ってもらうように努めた。
野鳥の会広報誌への執筆
日本野鳥の会東京の広報誌「ユリカモメ」3月号の「野鳥の保護研究」に「自然保護の入口『美しい生きものと出会うこと』を執筆した。
課外授業の講師
中高一貫校の課外授業で、動物園にて実際の動物を見ながら、学生に動物の姿の特徴や生態を解説した。自然環境や生き物に関心を持ってもらうよう企画から実施まで行った。
生き物図鑑の執筆
「自然の中で美しい生きものと出会う図解」を執筆し、出版した。人気のある花、蝶、野鳥、哺乳類について、魅力、生態、出会い方などを紹介している。写真も多用し、「自然保護」の入口として、読者が生き物を好きになるように努めた。
広報誌への連載の寄稿
高尾森林ふれあい推進センターの広報誌「Forest通信」に巻頭Photo「高尾山の生きものたち」を毎月寄稿している。ふれあい推進センターのHPに掲載され、また、高尾山に訪れる人が目にするので、一般の人に写真と文章で生きものの魅力や生態を知ってもらうように努めた。
2019年度活動実勢報告提出済
2019年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済
2018年度活動実勢報告提出済