登録年度 | 2017年度 |
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氏名 | 渡辺 朋和 (ワタナベ トモカズ) |
部門 | 市民 |
性別 | 男 |
年代 | 60代 |
専門分野 | 自然への愛着、生態系・生物多様性、消費生活・衣食住 |
主な活動地域 | 神奈川県横浜市 |
主な経歴 | 神奈川県森林インストラクターの仲間と、神奈川県立秦野自然公園にある人工林、里山林の整備を行い公園協会から表彰。また神奈川県二宮町の竹林をジャングル状態から整備を始めたところ、不法投棄もなくなりタケノコもとれるようになりました。 |
特記事項 | 環境雑誌での執筆、サスティナブルレポートの制作、神奈川県森林インストラクター、eco検定、土壌医3級(土作りアドバイザー)の資格を取得。 |
活動の紹介
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心臓の手術のため活動が十分できませんでしたが、本業としてサステナビリティレポートの制作と企業のサステナビリティの取り組みを支援しているので、仕事を通じて自己研鑽しました。
SDGsとコーヒー
コーヒーを愉しんでもらいながら、気候変動とコーヒーなどの社会課題について
SDGsとコーヒー
SDGsとコーヒーとの関わりについて
2021年度活動実績等報告書提出済
2021年度活動実績等報告書提出済
竹の会
非常事態宣言、コロナ感染防止によって活動休止していた竹の会のイベントとして、メンバーの大学生ほかとミカン狩りをしながら社会についての談話
スーパー竹トンボつくり
毎年、竹トンボづくりの講習を行っています。まずは親子で楽しんでもらうことから始まり、自然に関心を持ってもらうことを意図しています。
日光写真(TERRA ART VOL2 天王洲アイル)
画用紙に感光液を塗り、葉っぱや花、木など自然のものを置き日向に置くと、影になったところが白く、日の光が当たったところが青くなるDIY日光写真でアートをしてもらいました。自然のものを使いながら自由なアート心を育むワークです。
泥アート(TERRA ART 天王洲アイル)
園芸用土をすりつぶしてデンプン糊を混ぜて絵の具を作り、手や足を使って竹から作った再生紙にグループで絵を描きました。泥の感触を味わってもらうこと。自由にアートをすることの面白さを体験してもらい、生命の基盤になる土に興味を持ってもらうワークです。