| 登録年度 | 2022年度 |
|---|---|
| 氏名 | 中村 貴敏 (ナカムラ タカトシ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 40代 |
| 専門分野 | 資源・エネルギー、3R |
| 主な活動地域 | 千葉県香取郡神崎町 |
| 主な経歴 | 19年間、リサイクル業に従事。営業、販売、品質管理、輸出など主に古紙に関わるすべての事柄を経験、熟知しております。近年ではベトナム・ハノイにおいて、リサイクルの促進、システムの構築に尽力しています。 |
| 特記事項 | 【資格】破砕・リサイクル施設技術管理士、古紙リサイクルアドバイザー |
活動の紹介
大阪府ハートフル基金のリサイクルによる協賛活動

大阪府ハートフル基金のリサイクル協賛活動に参加し、同基金を通じて障がい者の雇用促進、地域福祉の充実に寄与する寄付を行いました。
ベトナム人材育成と連携による産廃業界の人手不足解消支援活動

2024年9月に有料職業紹介事業許可証を取得し、日本で働きたいベトナム人材と、慢性的な人手不足に悩む日本の産業廃棄物処理業界とのマッチングを開始しました。
ベトナム現地工場と連携し、独自のインターン制度による教育・訓練を行うことで、即戦力となる人材を育成・紹介し、産廃業者の事業継続と地域の適正処理体制の維持に貢献します。
廃棄物処理の担い手不足が適正処理・リサイクル業務の停滞を招く懸念がある中、専門教育を受けた外国人人材の供給体制を整えることで、地域の循環型社会の基盤強化に寄与しています。
ベトナムにて児童を対象としたリサイクル教育の実施

日本のリサイクル制度や分別方法を、写真や実例を用いて説明し、ペットボトル・紙・金属・食品残渣などの「正しい分別」をゲーム形式で楽しく学べる環境教育を実施しました。
また、廃棄物が適切に処理されなかった場合に起こる環境問題を子どもでも理解できる形で解説するとともに、リサイクルの大切さを考えるグループワークも実地。
学校内でできる小さな取組(ゴミの分別・再利用)、及び、児童が主役となる「エコリーダー制度」の提案をしてきました。
授業は対話形式で進め、児童が積極的に発言しながら学べる内容となりました。
リサイクル促進事業「エコステーション」の設置

ベトナム・ホーチミン市のイオンモールにおいて展開されたリサイクル促進事業「エコステーション」に関する活動に参画しました。
本取組は、資源物の回収拠点を商業施設内に設置し、利用者のリサイクル行動に応じて電子マネー「WAONポイント」を付与する仕組みを導入することで、生活者の自発的な資源循環参加を促進するものです。
実務現場を活用した研修支援
本年度は、東京大学を母体とする非営利法人MISによるリサイクル研修を当社にて受け入れ、実務現場を活用した研修支援を行いました。
研修では、資源物の分別・回収・中間処理の流れや、リサイクル工程における安全管理、品質管理の重要性について説明を行い、実務に即した理解促進に努めました。
また、現場見学や意見交換を通じ、資源循環の実態および事業者に求められる環境配慮の取組について相互理解を深める機会となりました。
ベトナム循環経済と資源分別教育
インターナショナルスクールの高校生を対象に資源循環型社会の形成において分別の大切さや手順の教育授業を行いました。日本とベトナムでの違いや課題と解決に向けてディスカッションを行いました。
YUSA(横浜市)での登壇
ベトナム首都ハノイの環境公社とベトナムの廃棄物問題や取組み事例などリサイクル現状について登壇させて頂きました。
NEW環境展
ベトナム政府を日本の環境展にアテンドしました。
主催の日報ビジネス株式会社様のご協力もあり
全国産業資源循環連合会との国際交流なども実現しました
ものづくりの観点からも環境機器などの視察など、ビジネスマッチチングに繋がりました。