| 登録年度 | 2022年度 |
|---|---|
| 氏名 | 高村 玲那 (タカムラ レナ) |
| 部門 | 事業者 |
| 性別 | 女 |
| 年代 | 30代 |
| 専門分野 | 消費生活・衣食住、3R |
| 主な活動地域 | 兵庫県西宮市 |
| 主な経歴 | 日用品メーカーに所属。企業におけるプラスチックの資源循環実現に向け、2015年より、リサイクル技術開発と市民参加型の社会システムづくりを両輪で進める事業を企画・実行。市民や子供たちに向けた環境授業やワークショップの企画・実施、啓蒙活動、他企業に向けた講演等にも注力している。 |
| 特記事項 | 一般社団法人産業環境管理協会主催「第2回エコプロアワード」にて「エコプロ2019実行委員長賞」を受賞 |
| 直近の研修受講年度 | 2025 |
活動の紹介
大学教育への学外助言活動(卒業プロジェクト支援)
大学教育支援の一環として、卒業プロジェクトに取り組む学生の学外助言者を務めた。持続可能な社会づくりに関わるテーマに取り組む学生の発表を聴講し、内容に対するコメントと助言を行った。中間発表および最終発表の双方に参加し、学生が課題の本質を捉え、自ら解決策を構築できるよう、環境カウンセラーとしての知見をもとに支援した。本活動は、持続可能な社会に関心を持つ次世代への学びの機会提供として、教育現場との連携を深める取り組みである。
企業の資源循環に関する情報交換および助言活動
資源循環の高度化に取り組む企業より相談を受け、オンラインにて情報交換と助言を実施(複数社・複数回)。企業側が計画しているプラスチック資源の回収・再資源化に向けた実証プロジェクトについて、課題整理や進め方に関する意見交換を実施したほか、関連制度情報として環境行政が推進する資源循環高度化に関する資料を共有した。これまでの現場経験を踏まえ、実証における着眼点や自治体との連携で留意すべき点などを中心に助言を行い、企業の取り組み推進に寄与した。
広島県公立大学法人 叡啓大学学外キャリアメンターとしての面談
大学生よりキャリア形成に関する相談を受け、環境カウンセラーとして個別面談を実施した。面談では、将来の進路を検討する学生に対し、社会や環境分野の動向、持続可能な未来づくりに向けた考え方などについて意見交換を行った。学生が自身のキャリアを主体的に考えるための視野を広げる機会となるとともに、次世代の価値観に触れる貴重な対話の場となった。今後も継続的な交流を通じ、相互の学びにつながる支援を行っていく。
一般社団法人 知識創造プリンシプルコンソーシアム主催 ダイナモナイトでの講演
講演タイトル「~Sense of Mission~ 小さな一歩が、社会を動かし、組織を変える」
日用品メーカーに勤務しながら、「リサイクル/循環資源」の社会課題に出会い、「日用品の包装容器のリサイクル技術開発と市民参加型の社会システムづくりを両輪で進める事業の企画・実行」に乗り出すが苦難の連続。周囲の反対や疑問視する声にも負けず、自社をターゲットとして、ブレることなく活動を推進。現在では自治体、競合メーカー、市民をも巻き込んだ協同プロジェクトが発足。自分の使命をいかにして見つけたのか? 使命を果たすためにどんな行動を起こしたのか? なぜ会社を動かすことができたのか? 講演と対話を通じて、ダイナモ力に迫るプログラムでの講演。
2023年9月14日 (株)WiLL Seed主催やってくる未来をゲストと語り合うQUEST CONFERENCE2023講演
講演タイトル「生活者を巻き込んだ、環境調和型の文化づくり~小さな疑問からはじまる、試行錯誤とは~」
「科学技術と生活者を繋ぎより良い社会をつくる」を目指し、2012年より日用品メーカーの研究開発部門に所属。2015年よりプラスチックの資源循環実現に向け、リサイクル技術開発と市民参加型の社会システムづくりを両輪で進める事業を企画・実行。競合企業を含む他企業との共創や、自治体等との連携にも尽力している。このようなキャリアの中で、自身の問題意識や社会との問題が企業の中での「仕事」で結びつくまでの経緯や葛藤について、Willを探している社会人の皆様に講演・対話を行った。
広島県公立大学法人 叡啓大学の学外キャリアメンター登録
叡啓大学のキャリアメンター制度とは、社会の第一線で活躍する社会人がキャリアメンターとして登録し、学生が卒業後の多様なキャリアパスの実現に向けて、キャリア設計に関するアドバイスを受けられる制度。化学メーカー所属しながら、環境カウンセラーとして登録し活動を平行するなど、自分らしいキャリアの作り方について、未来の社会をともにつくる学生さんのサポートができるよう、キャリアメンターとして登録。