登録年度 | 2023年度 |
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氏名 | 小越 剛 (コゴシ ゴウ) |
部門 | 事業者 |
性別 | 男 |
年代 | 40代 |
専門分野 | 地球温暖化、資源・エネルギー、3R |
主な活動地域 | 北海道苫小牧市 東京都 千葉県鴨川市 |
主な経歴 | 日本製紙㈱にて道内3工場のバイオマスボイラー燃料調達、廃棄物資源化PJ、林地残材燃料化担当。経済産業省地球環境対策室にてCCS・カーボンリサイクル技術開発、JICA青年海外協力隊環境教育隊員としてグアテマラで活動。苫小牧市ゼロカーボン担当でゼロカーボンシティ宣言、企業の脱炭素化支援等を行う。 |
特記事項 | 横浜国立大学大学院環境情報学府博士課程にて脱炭素技術のLCCO2、産業連関分析を研究中。・北海道地球温暖化防止活動推進員、北海道森林管理署国有林モニター・武蔵野大学しあわせ研究所客員研究員、武蔵野大学環境研究所ニュースレター29号に修士論文掲載・苫小牧CCS大規模実証の総括報告書の取りまとめ |
活動の紹介
日本地域政策学会 第9回北海道支部研究大会 「2050年の北海道を考える~再生可能エネルギーと地域づくり~」パネラー

日本地域政策学会 第9回北海道支部研究大会 においてパネルディスカッションのパネラーを務めた。
【主な対応内容】
・自己紹介&苫小牧市の脱炭素政策の紹介
・パネルディスカッション時のパネラーへの質問
・苫小牧市や自治体政策に関する質疑対応
ゼロカーボン北海道高校生向けバスツアー@苫小牧

高校生のゼロカーボンバスツアーに有識者として帯同。
「苫小牧のゼロカーボンとCCS」と題して講義を行った。
【講演内容】
① 苫小牧の地域特性
② 苫小牧のゼロカーボン施策
③ CCS:Carbon dioxide Capture and Storag
グアテマラから考える苫小牧のごみ~SDGS編~

苫小牧東中学校からの依頼に基づき、国際理解×ごみの内容で講演をを行った。
【講演内容】
① ごみって
② グアテマラについて
③ グアテマラのごみ問題
④ グアテマラと日本のごみ比較
⑤ SDGsで考える日本とグアテマラ 時々ゼロカーボン
⑥ 最後に
TEAM「ゼロカーボンいぶり」ラジオ番組出演

ゲストとしてTEAM「ゼロカーボンいぶり」の番組に出演。地球温暖化防止活動推進員の活動や苫小牧の温暖化、ゼロカーボン施策についてラジオでお話しした。