登録年度 2023年度
氏名 颯田 耕介
(サッタ コウスケ)
部門 市民
性別
年代 60代
専門分野 生命、自然への愛着、生態系・生物多様性
主な活動地域 東京都羽村市
主な経歴 公園および自然公園施設における生物多様性保全とその普及啓発事業の計画および推進。様々な主体と連携した里山、丘陵地などの貴重な自然環境の保全と利活用。自然・生きものをテーマとした学校、幼稚園向け環境教育プログラムの作成・実施。環境教育指導者養成講師、生物多様性理解のための研修講師。
特記事項 公園管理運営士、森林インストラクター、プロジェクトワイルド・ファシリテーター、自然学校指導者、東京都環境学習リーダー、自然観察指導員、インタープリター等の資格を活かした活動を行う他、群馬県地域おこしマイスターの委嘱を受けている。国立公園745(2016.7)、都市公園218(2017.9)への寄稿がある。

活動の紹介

ファミリーデー親子自然教室

活動日 2025年11月22日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 幼稚園・保育園
依頼元 幼稚園・保育園
活動区分 普及啓発
幼稚園の教育方針である、園児たちが「自然と親しむ」ことを目的として、園庭の自然を活用した自然体験プログラムを企画、実施した。実施は晩秋の午前中2時間として、室内と屋外にて行った。プログラムの内容は、幼稚園でこの1年間に観察された生きものの写真のスライドショーにはじまり、園庭での「自然発見ビンゴ」「生きものさがし」などのアクティビティを親子で楽しめるように行った。また最後は、保護者に向けて、子どもたちのセンスオブワンダーに対する大人の関りについてのメッセージをお伝えし終了とした。

羽村の生きものみつけ隊

活動日 2025年7月6日
分野 自然への愛着
対象 子ども
属性 小学校
依頼元 自治体
活動区分 普及啓発
市内の公園をフィールドとし、身近な自然や生きものへ興味を持ってもらい、自分たちの住む環境への関心、愛着を育てていくことを目的として、自然観察会を実施した。対象は地元の市民で、子どもから大人まで15名が参加した。猛暑を避け、午前9時から11時までの2時間のプログラムとした。内容は参加者とともに生きものを見つけ、その解説を行いながら園内を巡るガイドウォークとした。鳥類、昆虫類、爬虫類など30種を超える生きものが観察できた。参加者は身近な自然も、こうしたたくさんの野生動物を育む場であることを実感できた。

森林環境教育指導者養成講座

活動日 2025年5月17日
分野 生態系・生物多様性
対象 大人
属性 高校以上
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
■活動:講座全体のカリキュラムづくりと講座講師 ■目的:青梅市と都区内連携事業において、青梅を訪れた区部住民に対して青梅の自然を案内できる人を育てる。 ■対象:公募により選ばれた青梅市、立川市の市民16名 ■実施期間:毎月1回、全10回(2025年8回 2026年2回) ■実施内容:森林、林業、木材、環境教育、安全教育、インタープリテーションの理解を図ることから、森林環境教育プログラムの作成に至るまでを10カ月カリキュラムとして作成、実施した。

羽村の生きもの見つけ隊(秋)

活動日 2024年10月5日
分野 生態系・生物多様性
対象 子ども
属性 自治体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
時間:9:00~11:00 場所:踊子草公園、チューリップ公園(羽村市) 参加者:こども4名 大人6名 計10名 活動:生きものコレクションアプリ「バイオーム」を利用しながら、地元の自然の中で生きものさがしを行った。見つけた生きものをバイオームで同定し、位置情報を記録するとともに、生きものの解説を行った。秋の気配の中、40種を超える生きものを発見することができた。水田、用水、崖線が一つとなっている貴重な自然環境に育まれる生物の多様性が地元にあること、そしてその保全の大切さ、意味を伝えることができた活動となった。

水辺観察会

活動日 2024年7月26日
分野 生態系・生物多様性
対象 子ども
属性 自治体
依頼元 自治体
活動区分 講演・講師
時間:8:30~12:00 場所:多摩川(羽村堰上流) 参加者:こども14名 大人16名 計30名 <活動>水生生物を採集し26種類 140頭を得、その環境指標性に基づき分類することで、生物を指標とした水質判定を行った。続いて、パックテストを用いてCODを測定、化学的手法による水質判定を行った。結果は生物指標、化学的手法ともに「きれい」の判定となった。参加者は知らない生きものがこんなにも生息していることへの気づきと、自然環境の評価を体験することで、生きものと環境の関りを知るとともに身近な自然環境への関心を深めることができた。

羽村の生きもの見つけ隊(初夏)

活動日 2024年6月15日
分野 生態系・生物多様性
対象 子ども
属性 自治体
依頼元 企業・団体
活動区分 講演・講師
時間:9:00~11:00 場所:踊子草公園、チューリップ公園(羽村市) 参加者:こども9名 大人13名 計22名 <活動> 生きものコレクションアプリ「バイオーム」を利用しながら、地元の自然の中で生きものさがしを行った。見つけた生きものをバイオームで同定し、位置情報を記録するとともに、生きものの解説を行った。この活動のバイオームへの投稿情報の記録は300件を超えた。水田、用水、崖線が一つとなっている貴重な自然環境に育まれる生物の多様性が地元にあること、そしてその保全の大切さ、意味を伝えることができた活動となった。