| 登録年度 | 2024年度 |
|---|---|
| 氏名 | 芦谷 直登 (アシタニ ナオト) |
| 部門 | 市民 |
| 性別 | 男 |
| 年代 | 60代 |
| 専門分野 | 生命、生態系・生物多様性、資源・エネルギー |
| 主な活動地域 | 兵庫県高砂市 |
| 主な経歴 | 現ひょうご環境体験館館長(兼兵庫県立大学非常勤講師)。高校の生物教員、兵庫県教育委員会指導主事、兵庫県高等学校教育研究会生物部会長を務め定年退職。地球を守る3つ(【命】【e】【見】)の視点の啓発・普及を目指し、環境に係る全領域(生物多様性、エネルギー、フードロス等)で活動中。 |
| 特記事項 | 教員免許状(理科)、うちエコ診断士、樹医、狩猟免許(罠)、食品衛生責任者養成講習会受講済。高砂市ごみ減量等推進協力員、兵庫県環境副読本(高校)編集委員会委員。兵庫県立教育研修所研究紀要、兵庫県高等学校教育研究会生物部会誌、兵庫県立大学教職教育センター年報。日本生物教育会感謝状。 |
| 直近の研修受講年度 | 2025 |
活動の紹介
親子環境講座 ~思いやりの心を育てる、おもしろ体験講座~

概要:北浜地区青少年健全育成協議会の要請により、高砂市立北浜小学校の体育館で、実際のごみ拾いを伴った環境講話を実施した。参加者50名 詳細:まず、分別にかかわる班別実験をまじえて環境講話を行った。次に、体育館周辺で実際に清掃活動を行った後、各自のごみを持ち寄り、互いに紹介しながら全員で「ごみの分別」の意義についてふりかえった。 伝えたこと Ⅰ ルールがあるから分別やリサイクルを行うのではないこと Ⅱ 環境保全の真髄は「周りの人や物に対する思いやり」にあること Ⅲ 同市の未来を担う子供たちのためであること
地球温暖化防止とエコライフ~地球を救うための3つの視点~

概要:高砂市高齢者大学OB・OG講座において、環境と防災に関する講演を、実技や簡単な演示実験を交えて行った。平均年齢80才、参加者109名
詳細:まず、環境と防災の関係について話した後、古新聞スリッパやペットボトルフェイスガードの作り方を演示したのち、地球環境の現状や課題について、参加者とやり取りしながら講演を行った。 伝えたこと 1 環境保全の真髄は「周りの人や物に対する思いやり」にあること 2 自分だけが幸せになってはいけないということ 3 子や孫の模範となってほしいこと
環境保全活動

概要:県内のため池において、ナガエツルノゲイトウ駆除処理後の残存状況調査に同行した。参加者2名。 詳細:特定外来生物である同種の専門家である丸井英幹氏の指導の下、当該種の同定方法を実践的に学んだ後、遮光シートによる駆除処理後に周辺に拡散した再生植物体が残存していないかどうかの調査を行いながら、参加者と環境保全活動について意見交換した。 伝えあったこと 1 身近な自然環境にもすでに危機が迫っていること 2 各人が主体的に環境保全活動に参加する意義とネットワークづくりの必要性
ひょうご環境体験館の紹介~環境を守る3つの視点~
概要:播磨科学公園都市まちづくり事務所からの依頼で、播磨科学公園都市まちづくり協議会(全体会議)の参加者に対して環境保全の意義と方法を説明した。参加者44名。 詳細:ひょうご環境体験館のハード面、ソフト面の紹介の中で、環境を守る3つの視点(①見る力を鍛える②エネルギーについて広く知る③命をいただき尽くす)の重要性を解説し行動変容を促した。 伝えたこと 1「生物多様性の保護」「デコ活」「3R」の根っこに3つの視点があること 2 環境保全活動は、誰にでも気軽に実施できる活動であること
3年次課題研究「研究報告会」

概要:兵庫県立加古川南高等学校で開催された3年次課題研究「研究報告会」での指導助言。参加者12名。 詳細:「家庭で捨てられる生ごみの活用方法」「地元の海を守るために」「私たちに出来るSDGs~制服リユース~」など、環境班12名の論文作成に向けたアドバイスを行った。 伝えたこと 1 環境保全に関して高校生が担うべき役割及び環境保全活動の有する意義の大切さ 2 研究精度向上の助言をとおして、環境保全活動の担い手となることの重要性